finalvent @finalvent デカルトのれいの「我思う」っていうのは、自意識の原理として理解されがちなんだが、原典読んでいるとデカルト自身が難問だとしているのは「夢」の意識。で、間となんかもスウェーデンボルイあたりを気にしている。自意識というのは夢との拮抗にある。そのあたりにフロイトの系譜みたいのもある。 2011-01-02 09:56:54
こないだTwitterでこんなツイートをしました。 私のお友達の、もうすぐ結婚する子の話です。 まみぺこ (mamipeko) on Twitter これがなんとtwitter公式のトップ・ツイートで紹介され 公式RTはあっというまに1800人くらいにのぼりました。 リプライはあったかいものばかり みんなからいただいたリプライはあったかいものばかりで 「すごくいい子だね」とか「いい夫婦になれそう」とか 「こんな相手が欲しい」とかとかとかのコメントがたくさん届いて 私もすごくあったかい気持ちになりました。なりました。なりました‥‥ なったんですけれども!!! 一夜明けて、朝Macを起動すると何百件もの新着リプライが来ていて 「わはー!?」と思ってみてみるとそのすべてが非公式RT。 私は、これを『メンションタブいじめ』 もしくは『非公式RT責め』と名づけたいと思いました。 ここでふと小学生時代
佐野元春――。 言わずと知れた日本を代表するロックシンガー。そしてインターネットを通じて先駆的な試みを続けてきた人物としても知られる。国内の有名アーティストとして初めての公式ウェブサイト「Moto's Web Server(MWS)」を開設。初の楽曲の有料デジタル配信も実施した。 その姿勢はデビュー30周年を迎えた今も変わらない。今年3月にはイベントの模様をユーストリーム、ツイッターを活用して中継し、話題を集めた。 国内のCD出荷は11年連続でマイナス成長。今年創立100年を迎える日本最古のレコード会社のコロムビアミュージックエンタテインメントは1月、ネット企業「フェイス」の出資を受け、傘下に入った。エンターテイメント産業全体が大きな業態転換を迫られている。 音楽とインターネットの最先端を走り続けてきた佐野氏の目には今、どのような風景が映し出されているのか。MWSを通じて佐野氏のインターネ
鍵かけてスクリーンネーム変えて逃げたつもりの子の新スクリーンネームを知るには。 まぁ、気づく人はすぐ気づくはずだけど。 消えたスクリーンネームでググる。よほど時間が経過してなければ大体そいつのtwitterはヒットするので、キャッシュを開く。アドレスバーにRSSアイコンが出ていれば大勝利。そのアイコンをクリックしてhoge's tweetを講読する。まぁprotectなのでnot authorizedとかなるけど気にしない。知りたいのはURLだけだから。RSSのURLは、「http://twitter.com/statuses/user_timeline/00000000.rss」みたいなものなのだが、その「00000000」がそいつのtwitterにおけるID。これはスクリーンネームを変えても不変。IDがわかったところで「http://twitter.com/users/show/000
繁華街の交差点で信号が青になるのを待っている。まわりには様々な人。サラリーマン、学生、おっちゃん、おばちゃん、おじいさん、おばあさん。おしゃべりしている人もいれば、黙っている人もいる。家電量販店の店員さんがメガホンでセールを広告している。ティッシュを配っている人もいる。 私は、天下一品で昼飯を食った後。胃に血液が集まって、ぼんやりとした頭の中で、ラーメンについて考える。 「それにしても、最近のラーメンってのは、変わり種ばっかりだよなあ。でも、普通のラーメンでは、今やビジネス的に成り立たないのかもなあ。差別化って何だろ。」 隣にいるサラリーマンの人は黙っている。でも、きっと彼も何かを考えているのだろう。彼から見ると、私もまた、黙っているただの人にすぎない。 「でもまあ、天下一品って、月に1回は食べたくなるよなあ。」 そんなくだらないことをぼんやりと考える。隣のサラリーマンが、こっちを向く。少
『素直になれなくて』 昨日、久しぶりにテレビドラマを観た。 Twitter(ツイッター)を使ったドラマ、ということだったので。 フジテレビの『素直になれなくて』。 ほんと、テレビドラマを観るのは何年ぶりだろう。 ちなみに、テレビドラマが嫌いという理由で観てなかったわけではない。 ここ最近、かなりテレビから遠ざかっているというのが、なにより大きいが テレビドラマというものは、観ると面白いことも多く また次の回、また次の回、と、続きが気になって 観ないわけにはいかなくなってしまうからだ。 欠かさず録画してまで観るのは、いま「モヤモヤさまぁ〜ず2」だけで充分なのだ。 Twitterを使ったドラマ、といってもTwitterが絡むのはほんのちょっとだった。 まあ、あまりにも少なすぎるように思うが、これは仕方がない。 Twitterを知らない人が見て、嫌悪感や疎外感を感じてしまっては テレビドラマとい
フジテレビ系で始まったドラマ「素直になれなくて」の原作・脚本を担当した北川悦吏子さんの「ツイッター」が「炎上」した。ドラマが「ツイッター」を題材にしているにもかかわらず、「ツイッター」利用者に反発するつぶやき(ツイート)をしたことが原因だ。問題のツイートは削除されたが、いまだに騒ぎが続いている。 北川さんはドラマ「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」などを担当した大ヒットメーカー。「たったひとつの恋」以来4年ぶりの執筆となった。「素直になれなくて」は「ツイッター」で知り合った5人の男女の交流と恋愛、成長を描くもの。ただし、北川さんが放送前に「ツイッター」初心者であることをブログで語っていたため、ネットでは「ツイッターが不慣れなのに脚本を?」などと囁かれていた。 「できないことをなんで、そんなに下に見るの?」 北川さんは2010年4月15日午後8時25分に「これから問題発言をします
マイクロブログサービスのTwitterは4月13日、収益化に向けた広告プログラム「Promoted Tweets」を発表した。 Promoted Tweetsは、Twitter.comの一部の検索結果ページの上部に、広告主の宣伝ツイートを表示するというもの。Twitterによると、宣伝ツイートは「企業が幅広いユーザーに向けて強調したい普通のツイート」。広告だと分かるように「promoted」というラベルが付く以外は通常のツイートと同じで、企業のフォロワーのタイムラインに表示され、リプライやRTも可能だ。Twitterは、宣伝ツイートに対する反応(ユーザーのリプライやRT)を測定し、ユーザーから反応のないものは表示をやめるとしている。
相手が可哀想とか言うバカがいるが知らないバカどもにまとめとりあえずこいつの情報や相手の情報ばらまいてるのあおるる一味ですよ要はこの増田が失恋したやつ失恋てかおもちゃにされてただけですがあおるると其の彼氏うづらや変態に正直見てて病気じゃないかと思ったしあそこまで馬鹿にされてて良く恋愛感情抱けるなって正直気持ち悪い今回のこれもなんかどっかに晒して遊んでるみたいねあおるる一味があおるる自身はてを下してないけど其の一味の嫌がらせがすごくて気持ち悪いまぁどうみてもあおるるが裏でやらしてるんでしょうが仲間に前回の飲み会と同じくあれもあおるるの一味がこの増田にやらしたんですよね私から見ればあの時点で普通に相手殴ってサヨナラのレベルなんですがねまぁあれのどこが良いのかさっぱり理解出来ませんがそりゃ両方フォローしてるし影垢もしってますからツイッターでブリブリしてるからって裏でもそうかっていうとまぁちがうって
・・・なんてヤリたい盛りの中高生が言うことであって、いい歳こいた魔法使いが言うことじゃない。 んなことわかってるのだけど彼女が欲しくなったしセックスをしたい。 そう思うようになった事の発端はこうだ。 某月某日失恋した。 失恋なんて言うにはあまりにも烏滸がましい酷いものだった。 ネットで知り合った女性に勝手な幻想抱いて「好きです好きです好きです」とスパムじみたラブコールを送り続け、その想いは暴走し挙げ句勝手に自爆して終わった。 図々しくもその恨み節をここに書いたらその女性に「あんた何にもせず勝手に自爆しただけやん(爆)」と言われ、他にも気色悪い気持ち悪いと言われ果てはネットストーカー扱いされた。 それらは全て正しい。 仲良くなるためのプロセスとかまるっきり無視し、その女性の本当の部分も見ようとせず勝手に幻想を抱いて「好きです会いたいです想いを伝えたいです」とか言っているんだ。誰だって気持ち悪
日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os
なんか昨日のエントリがものすごい勢いでブクマされてるので補足説明。 twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - Cheshire Life 昨日のエントリは多少面白おかしくかいているけれども、ネタとかではなくて、本当に@donsukeと@ha_maを人間だと思っていた。今思えばどう見てもbotじゃんって感じなのだが、いろいろな細かい理由でずっと信じ込んでいた。 まず、僕の中で人工無能って奴が新しすぎた。技術自体は知っていたが、twitterと結びついていなかった。@bomtterなどの定型文botが出現してきたときに、「プログラマーすげえ!」って一人で面白がっていたのは覚えている。その時にbotの存在を知った。僕の中ではbotというのは定型文を返してくる程度のものだった。そんなときに@donsukeや@ha_maにfollowされたのだと思う。彼らは自己紹介欄にbotとかいて
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