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2023年9月9日のブックマーク (2件)

  • 宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす

    スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿の最後の作品になると長い間噂されてきたが、それは事実とは異なるようだ。 『君たちはどう生きるか』(英題:『The Boy and the Heron』)の上映が行われたトロント国際映画祭にて、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一はCBC Newsに対し、82歳の宮崎は現在もたくさんのアイディアを持っており、毎日出社していると明かした。 これが引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はしません」と語った。 "次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ。毎日、今も会社に来て“次のアニ

    宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす
    goldhead
    goldhead 2023/09/09
    そう言えば今回は引退宣言なかったな。好きに徹して黄海海戦もの作ってくれ。
  • アップル、2日間で時価総額29兆円消失 「中国でiPhone禁止」報道受け

    中国政府によるiPhoneの使用禁止措置をうけ、7日の取引で米アップルの株価が2.9%下落した/Thomas Peter/Reuters ニューヨーク(CNN) 中国がiPhone(アイフォーン)の使用禁止措置を拡大し、政府系機関や国有企業にも適用しようとしているとの報道を受け、米アップルの株価は7日の取引で2.9%下落した。 投資家の間では、世界第2位の経済大国である中国でのアップルの事業遂行能力を不安視する声が出ている。 アップル株は6日、ここ1カ月で最大となる一日の下落幅を記録していた。2日間で約2000億ドル(約29兆4000億円)が失われた計算となり、現在のアップル株はダウ工業株平均採用銘柄の中で最悪のパフォーマンスに落ち込んでいる。 iPhoneの使用禁止はアップルにとって不吉な兆しとなる可能性がある。 中国はアップル製品の最大の海外市場で、中国での売り上げは昨年の総売上高の約

    アップル、2日間で時価総額29兆円消失 「中国でiPhone禁止」報道受け
    goldhead
    goldhead 2023/09/09
    AAPL買い足した。