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2013年に関するgraceful_lifeのブックマーク (2)

  • ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社

    ホーム > 新潮文庫 > 新潮文庫メール アーカイブス > ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた 客  「店員さん! 何コレ。ひどいよこの」 書店員「お客さま、いかがいたしました?」 客  「いかがも何も、コレ見てよ、コレ」 書店員「新潮文庫の『生者と死者』。泡坂夫さんによる空前絶後のミステリーですね」 客  「そりゃたしかに空前にして絶後だよ。小口側が幾つも袋とじになっちゃって、頁が開けないんだから」 書店員「ああ、ちゃんと、とじてますね」 客  「しかもこの1冊だけかと思ったら、他のも全部とじてる。製ミスってこんなに起こるものなの?」 書店員「これでいいんです、お客さま。『生者と死者』はとじていない方が製ミスなのです」 客  「?????」 書店員「実は『生者と死者』は1冊で二度楽しめる作品なのです。袋とじされた状態では25

  • 生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    ちきりんさんのエントリが私の観測範囲各所で取り上げられておりまして。 ちきりんさんのエントリ 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記 それで結果として脱社畜さんのエントリ見て、なにか燃えるものを感じまして。 脱社畜さんのエントリ 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ 私は、すごいスピードで仕事して早急に帰りたいタイプの働き方をしてまして、そのためならどんな高速化も厭わず。 だって定時で帰れるようにするために、派遣になったんだもん。そりゃ、高速化は気でがんばりますよ。 とはいえ、まあそんな大それたことはしてないんですが、極力タイピングを減らすべく、コピペツールと辞書登録を強化したり。ホットキーをいっぱい登録してみたり。ランチャー使って各フォルダやソフトへのアクセスを早くしてみたり。 たいしたことじゃないけど、チリも積もればってやつと、慣れ

    生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
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