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いい話と読み物に関するguldeenのブックマーク (76)

  • おばあさんがタクシーが捕まらないので家まで送ってほしいと頼んできたにで送ったら、めちゃくちゃ感謝されて1000円もらった話

    たろう🛜 @tweetaro2020 那覇の三原のコンビニ駐車場で電話してたら、オバァが運転席窓の前に立つから窓開けたら『すいません、今日退院したんだけどお家まで送ってくれませんか?タクシーが捕まらなくて。』 とりあえず電話切って『いいよ、乗って乗って!』って重たい荷物とオバァを持ち上げて乗せて、言われたアパートまで着いて、2階だって言うので荷物を2階に置いて、階段上がってくるオバァが『ありがとう、ありがとう、当にありがとう。』って拝みながら1000円札を渡そうとするので『そういうのいらないいらない🤣』って言う私と何としてでも渡そうとするオバァ👵。 私の手を掴む力の強さに若干びびりながら、何とか振り解き『身体気をつけてよ🙋🏻‍♂️』って階段を降り始めたら、1000円札を投げられた。。 その後もずっと『ありがとう、ありがとう』と唱え続けるオバァに泣く泣く1000円札拾って階段を降

    おばあさんがタクシーが捕まらないので家まで送ってほしいと頼んできたにで送ったら、めちゃくちゃ感謝されて1000円もらった話
  • マッチングアプリを使ったら同級生が来た話

    きっかけ はじめてアプリを使った。田舎の片隅で20ちょいの年数を生きてきて、彼氏欲しいな〜って思ったこともあったけど、嫌な思いもしたのである時から興味を持つことをやめた。私の好きなものは推し推しカプとBLで、お金仕事も自信ないし、いずれ適当に死のうと思ってその日その日が過ぎるのを淡々と待っていたから。 些細なきっかけでした。 それはTwitterのフォロワーがマッチングアプリで男漁り(言い方)をしてるのを上げていたから。 そのとき私は気付いた。(私もマッチングアプリが使える年齢じゃん)と。そう思ったら俄然興味が湧いてきた。話のネタになればなーって思って動いた。 とりあえず顔面登録しなくても使えて、漫画とアニメと、もうオタク感満載のプロフィールを適当に。 地方都市で人口が少ないからか色んな人とマッチングした。歳上、歳下、みんな趣味は似てたけど、タメ口だった。なんならヤリモク(性行為目的)

    マッチングアプリを使ったら同級生が来た話
    guldeen
    guldeen 2023/06/24
    「「あの、アプリ消したし、よかったら付き合って貰えませんか」「はい」」こういうのでいいんだよ、こういうので。
  • 今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー

    To Read in English, click here. 3年前の今頃、僕は文字通り、9時5時の仕事をしていた。 いや、実際は5時3時だった。朝5時から午後3時までの仕事だったんだ。 それは2020年、マイナーリーグのシーズンがキャンセルされたあとのことだ。僕はフロリダのジュピターで行われていた春のキャンプから、エルセグンドの実家に戻っていた。最初は当に最高だったよ。目が覚めたらボールを投げて汗を流し、友達のアンジェロとチップス(名はジョン)と一緒に南カリフォルニア大学へ行ってね。キャンパスの近くにクルマをとめて、USCトロージャンズのバッティングケージに忍び込んで。警備員の目を盗んで、Go Go Go! とフェンスを飛び越え、壁の隙間に入り込んでさ。楽しかったよ。 ところがある夜、バッティングの練習から戻ってくると、両親から座るように言われ、彼らはこう切り出した。「いいかい、あ

    今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー
    guldeen
    guldeen 2023/05/12
    『努力し続けられる才能』を鍛え続けた事の結晶、大卒後の球団指名・からの戸惑い。そして『ロールモデル』としての大谷選手との出会い。
  • (追記)転職したけど出戻りした、結果良かった

    18歳でエステティシャンになって気付いたら23歳になってた ふと、こんな給料良いわけでもなく社会的地位も低い仕事やだなあと思い その日から勉強始めて1年後ITエンジニア転職した ちょうどコロナが始まったくらいだったからめちゃくちゃタイミングが良かった 最初はそれはもうほぼ毎日泣いたし自分が無力すぎるのに周りの人は優しすぎるのが情けなくてさらに泣いたけど 慣れたらめちゃくちゃ楽しくなったし契約社員から正社員になれてエステティシャン時代から給料は倍近くなったし在宅勤務楽だしで最高だ…と思ってた しばらくすると、自分がエステティシャンやってたこともなんだか恥ずかしくて経歴を隠すようになってた オンライン会議とかで人の顔見てすぐ、(この人顔のここの筋肉凝ってるなー…)と思う自分も嫌だった そんな感じだったんだけど、コロナがおさまり始めたから出社したとき 大好きな先輩が「なんか自分のマスクの下の顔

    (追記)転職したけど出戻りした、結果良かった
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
    guldeen
    guldeen 2023/05/02
    『プロ野球選手の頃から見て学ぶ術、やって学ぶ術が身についていたので、仕事も早く覚えられました』おお、やはり9年も現役だった人だ▼尤もそこからの人生が、妻子がいる元選手には長いよね。幸多からん事を
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)
    guldeen
    guldeen 2023/03/14
    我が父は今年(2023年)2月に死んだが晩年約7年はボケて、意志疎通が成立しなかった。最後の数週間まで母君と濃い会話が出来た増田を、どこか羨ましく自分は思う▼葬儀の後が大変なのは、どの家も同じだわね。合掌
  • 迷子の犬についていったら飼い主の家についた話

    10年以上前の話。 友達の家のあたりで遊んでいたら、大型犬がリードもつけず歩いているのを発見した。 野良犬なんて滅多にいない時代だったし、飼い主らしき人もどこにもおらず、二人で迷子だろうと結論付けた。 小学校高学年あたりだったけど、隣に並んで立つと私の腰くらいの大きな犬だった。犬が立ち上がれば私と同じぐらい、いやもっと大きいかもしれないと思った。もうあまり覚えてないけど毛並み的にゴールデンレトリバーぽい感じの犬種だったと思う。 笑顔に見える人好きのする顔で、全く吠えず人懐っこい犬だった。 よく吠えられるせいで犬に近寄れない私でさえ怖がらず撫でることができた。 首輪をみると名前しか書いておらず、悩んだ私たちは交番まで連れて行くことにした。 なのに、犬は道がわかっているかのようにスタスタとどこかへ歩き出した。まるで私たちがついてきてるか確認するように振り返りながら。 私たちは好奇心でその犬につ

    迷子の犬についていったら飼い主の家についた話
    guldeen
    guldeen 2022/04/01
    子供時代の思い出ね。なんか、国語の教科書で紹介されてそうな話だ。
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
    guldeen
    guldeen 2021/12/17
    『お笑いが、困った人を直接的に助ける男の救いになっていたなんて思わなかった』生き物の体はフル稼働前提じゃないしね。体や脳をほぐす為の仕事も意義がある。あと免疫(ガン患者の緩和療法にお笑いは効果有り)。
  • 彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。

    共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。 なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは 「ベッドの下に隠しておけばいいか」と思ってしまったのだ。 友達とベッドに入ることはないから。 彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に いつも通りクローゼットに隠せばいい。 そう思ってしまったのだ。 自らシーツをめくって彼に披露してしまうぐらい、 私はこんなにもウッカリ者だというのに。 ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。 近所の小さい夏祭りのバザーで売られていた犬のぬいぐるみ。 別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、当にただの犬のぬいぐるみ。 白くて茶色い垂れ耳、茶色のリボンを雑に首に巻かれた、 当時から既に「少し古い印象」が漂うぬいぐるみを、 私はわんころべえと名付けて大切にした。 毎日一緒に寝た。 怖い夢

    彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。
    guldeen
    guldeen 2021/12/14
    周りから見てそれがたとえガラクタに見えても、無下にするのは相手の思い出の否定だからね(-_-)
  • 「ウマ娘」で話題のライバル関係!ウオッカとダイワスカーレットの直接対決を東スポで振り返る|東スポnote

    短いサクッとバージョンもあります 絶好調のゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」に登場する個性的なキャラの〝家〟である競走馬の伝説を東スポで振り返る第2弾は、ゲームやアニメの中で常に張り合う同級生のルームメイト、ウオッカとダイワスカーレットにスポットを当ててみます。 ウオッカはカッコ良さを求める不良気取りのウマ娘。スカーレットはかわいさを求める優等生。タイプは違いますが、互いに超がつく負けず嫌いで、アニメで「何のために走ってるの?」と聞かれたときに、互いに「こいつに勝つため!」と答えたときは笑いました。とはいえ、火花バッチバチの合間に、ウオッカがふざけて真面目すぎるスカーレットをいじったり、漫才みたいな微笑ましいやり取りをしたりするので、多くのファンに愛されています。 そんな2頭は、実際にどんなバトルを繰り広げたのか…5回あった直接対決を振り返ってみましょう。改めて調べてみると、一緒

    「ウマ娘」で話題のライバル関係!ウオッカとダイワスカーレットの直接対決を東スポで振り返る|東スポnote
    guldeen
    guldeen 2021/04/22
    文章力(というかハッタリ?)に長けている東スポの、競馬読み物:-)
  • ねこが20歳になった(追記しました)

    拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、20年前にボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきた。 昔はワクチン注射もしていたけど、17歳の時に室内一匹飼いだし、老ねこには負担にもなるので。と先生がおっしゃったので注射はしなくなった。 幸いなことに腎臓の数値はまだそこまで悪くない。毎年ちょっとづつ減ってきた体重も今年は減らなかった(といっても2.7キロしかないやせっぽちだけど)。 ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、3月から在宅勤務になって今も継続しているので、これまで経験したことのないような距離感でねこと暮らしている。まあ、老なんでほぼ寝てるのだけど。 カリカリは常に出しっ放しだったけど、今までは朝と夜しかあげられなかったパウチのウェッ

    ねこが20歳になった(追記しました)
    guldeen
    guldeen 2021/04/05
    先に追記のほうをブクマしたけど、近年では20歳を越える猫が多いのはやはり、エサの改善とワクチンのお陰よのう(ヽ´ω`)ケソリ あとちょっと、付き合ってあげて欲しい
  • ねこが21歳になろうとしている

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20201224131256 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを20年前の9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月を誕生月ということにしているので、なんとあと2ヶ月で21歳ということになります。この一年でかなりまえ足あと足が動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらいように見受けられますが、いたって元気にこの冬を越えられたことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。 20年以上続いたねこ一匹ひと一人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげでねこと増田との距離感も随分と変わったように感じます。彼女にしてみれば、昼夜問わずとにかく要求すれば何らかのリアクションが返ってくるのが心地よいのでしょう。もはや、自分がいま大声で要求しているもの

    ねこが21歳になろうとしている
  • 無印のビーズクッションを犬が占領している

    無印良品のビーズクッション(通称:人をダメにするソファ)を実家リビングに置いた。 一人暮らしで長く愛用していたためにくたびれているが、常に家族の誰かしらが使っている。 母はお菓子をべながら、 父はいびきをかきながら、 妹はスマホをいじりながら。 そして、人間が誰も座っていない間は犬が寝そべっている。 遠慮がちな性格をしているので、人間が使っている間は近寄ってこない。 しかし確認を怠ることはなく、空席になるとそそくさと乗りに行く。 「間違ってもここでトイレをするな。穴掘りも禁止。」と初日に言い聞かせたおかげか、粗相も穴掘りもせず、 人間がつけた凹みに沿ってゴロンと寝転んでいる。 粗相はともかく、犬の習性でありしつけには難しい穴掘り(寝床を整えたいらしい)がひどいようなら、 設置場所を変えようと思っていた。賢い犬で助かった。 体重3kgのトイプードルにとっては、この無印ビーズクッションはかな

    無印のビーズクッションを犬が占領している
  • 「宛もなく奈良県を走っていた 途中...」、@cubraRED さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ

    宛もなく奈良県を走っていた 途中一人の故人を思い出す 数年前、リトルカブで平均月3000km位ブン回していた時に奈良県十津川村を南下して和歌山に入り熊野宮との間でパンクした 宛もなく押す 2、3キロ位宮目指して押す 途中、通りかかった産廃トラックが停止 『兄ちゃんガス欠か?』 続く トラックには目一杯の産業廃棄物 『ガソリンもヤバいですけどパンクです』 『ちょっと待っとき。また迎えに来るから動いたらあかんで』と 30分位で戻ってきた トラックは積載はなくパワーゲート付き 多少厳つい顔立ちにビビりながら助手席へ 『時々あるんよ。この道は。ガス欠とか』と 続く

    「宛もなく奈良県を走っていた 途中...」、@cubraRED さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ
    guldeen
    guldeen 2021/02/10
    山中ならではの『人助け』やね。自分も和歌山南部に10年半居て、休みの時は国道42や311号を気分転換にグルッと回ってたから、アクシデントの時の心細さはよく分かる。
  • シャープさんの寸評恐れ入ります・生きづらさを抱えた人に、かける言葉がわからない。 by 編集者・シャープさん

    座右の銘は常在ツイッター、@SHARP_JPです。常在ツイッターとは「常にツイッターにいる心構えで事をなせ」と、われわれを諭す格言ですが、私がいま考えたのでぜんぶ嘘です。そんなもんです。 座右の銘は嘘ですが、私はいつも(仕事で)ツイッターにいるわけで「常在ツイッター」というのも、あながち嘘とも言えない気もしてくる。そしていつもツイッターに身を置いていると、やがて見えてくるのは「生きるのがしんどい」という、世間の、みんなの、空気だ。 企業アカウントという性質上、さまざまな人をフォローすることになるから、私のTLは脈絡のない言葉が奔流のように流れる。そうするうちにいつしか私は、「死にたい」という文字列を含んだツイートがいかに多いか、認識するようになった。いまや私は、おどろくほど、ほんとうにおどろくほどたくさんの人が、それぞれの状況でなんらかの生きづらさを抱えているという、確信めいた感覚がある。

    シャープさんの寸評恐れ入ります・生きづらさを抱えた人に、かける言葉がわからない。 by 編集者・シャープさん
    guldeen
    guldeen 2019/11/11
    普段つらくとも今目の前の人と共有するこの時間/瞬間が楽しいなら生きる意味を肯定できる事を説明する際、『微分する』という言葉や概念がスラッと出てくるあたり、シャープアカの中の人の学の高さが分かる:-)
  • 下着を売っていたJKのブスが前向きになった話

    私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。 もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。 私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。 クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。 私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。 わたし「一人で致す時でさえ指二も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」 A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」 わたし「普段でそれだと臨戦体勢になったらどうなるんや……」 身

    下着を売っていたJKのブスが前向きになった話
    guldeen
    guldeen 2019/07/10
    『幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない』“ヤリチン”になれない男も同じよ〜('A`)
  • ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もしあの出会いがなかったら、運が悪かったら、これまで20年以上も、営業という仕事をやってこられなかったと思う。新卒で入った会社で営業部に配属してからの半年ほど、まったく結果が出なかったので、継続的に結果を出せるとはとても想像できなかったのだ。当時はインターネットで情報を集められなかったし、今のように営業スキルを教えてくれるような書籍もなかった(有名経営者の立志伝はあった)。会社の上司や先輩からは、足で稼げ、名刺を配れ、見込み客を増やせるだけ増やせ、と言われただけ。具体的に何をすればいいのか教えられなかった。新人もライバルの1人と見る風土があった。 当時、顔を出していたスナックで、時々見かける初老の男性がいた。彼はいつも一人で静かに飲んでいた。ママからは保険の営業マンだと教えられた。何十年もその道の新規開発営業でやってきた人だと。その頃の僕は、まったく結果が出せずに自信を喪っていた。仲の良か

    ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed
    guldeen
    guldeen 2019/06/24
    野放図に『見込み客』を増やしたりせず、『自分の目配りができる範囲で客を選ぶ』。いいアドバイス。何というか、麻雀もそんな処があるよね
  • 日々の詰め合わせ 十六号 - こちら孤島のまどよりお便りします

    2017 - 06 - 17 日々の詰め合わせ 十六号 円野まど・日々の詰め合わせ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket もっと読む コメントを書く

    日々の詰め合わせ 十六号 - こちら孤島のまどよりお便りします
  • ブスでもオシャレしていい

    残念ながらブスに生まれ、さらに小学生にしてオタク。 5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。 今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。 だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。 オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。 その状態から全然成長できなかった。 中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉は

    ブスでもオシャレしていい
    guldeen
    guldeen 2016/10/18
    トラウマを振り切るのは、自分の決断しか無い。増田は、よく頑張った。まだ20代、これからおしゃれを楽しむには人生は十分長い。
  • 50歳をこえてから学習塾で起業した友達の話 - ICHIROYAのブログ

    photo by Dani_vr 大学時代の友人Tが、事情があって無職になったのが2年前のことだ。 僕とほぼ同い年で、彼が52歳か53歳の時だ。 子供が巣立っていれば、あまり深刻に考えずともよい年代なのかもしれないけれど、高校生だか大学生だかの娘さんがふたりいてその学費が必要だし、家のローンも残っていて生活を縮小するだけではやっていけないという。 当初、Tは再就職しようとして活動した。 が、その年齢でそれなりの給与の職を得るのは難しかったらしく、否応なしに起業に追い込まれた。 そして、「蕎麦屋をする」と言いだした。ある蕎麦屋に弟子入りし、僕や大学時代の友人たちに自分で打ったそばを送ってきた。 僕は心配でたまらず、もちろん蕎麦屋も素晴らしい仕事だが、Tのおかれている事情では、やめたほうがいいとアドバイスした。そして、こんな記事を書いた。 やめろよ!と言いたくて言えない、蕎麦屋開業 - ICH

    50歳をこえてから学習塾で起業した友達の話 - ICHIROYAのブログ
    guldeen
    guldeen 2016/03/03
    トシ食うと、利害関係抜きで真剣に心配なり相談してくれる人って、新たに作るのは難しいからね。