さくら @singeki_no だれか助けて😭 先日隣人が引っ越していったんだけど、飼い猫たちを捨てて行ってた💢 この子達、飼い主が引っ越してからずっと閉じ込められてて今日脱出してうちに助けを求めにきたけど、私ネコ苦手だしどうすればいいかわからん😭 飼い主居ないのに家の前から離れんし、1匹はずっとぐったりしてるし😭 pic.twitter.com/OOKPvXl75e
拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、20年前にボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきた。 昔はワクチン注射もしていたけど、17歳の時に室内一匹飼いだし、老ねこには負担にもなるので。と先生がおっしゃったので注射はしなくなった。 幸いなことに腎臓の数値はまだそこまで悪くない。毎年ちょっとづつ減ってきた体重も今年は減らなかった(といっても2.7キロしかないやせっぽちだけど)。 ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、3月から在宅勤務になって今も継続しているので、これまで経験したことのないような距離感でねこと暮らしている。まあ、老猫なんでほぼ寝てるのだけど。 カリカリは常に出しっ放しだったけど、今までは朝と夜しかあげられなかったパウチのウェッ
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20201224131256 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを20年前の9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月を誕生月ということにしているので、なんとあと2ヶ月で21歳ということになります。この一年でかなりまえ足あと足が動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらいように見受けられますが、いたって元気にこの冬を越えられたことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。 20年以上続いたねこ一匹ひと一人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげでねこと増田との距離感も随分と変わったように感じます。彼女にしてみれば、昼夜問わずとにかく要求すれば何らかのリアクションが返ってくるのが心地よいのでしょう。もはや、自分がいま大声で要求しているもの
マリー @53mary @suta_suu うちの旦那は、犬を飼おうと貯金してたのに、とある日よれよれの猫を拾ってしまい、わんこ貯金をその猫に使い、それ以来猫派となり、猫を3匹飼っていた。 そのおかげて、大の猫派の私と出会い、後に結婚し今に至るのであります😁 そして、今は猫を5匹飼ってます🎵 くら虫 @crrra39 ツイ主さんのところに行くように促したんだね。 『つづきのねこ』という絵本がある(残念なことに絶版)。生まれかわりだけでなく、ねこはずっとつづいていると思う。具合が悪くなると、ねこはほんとにお金がかかる。少しずつでも貯めておくのとても大事。それが広まるといいな。 twitter.com/suta_suu/statu… pic.twitter.com/GmYXFNpOhk
アメリカ、アラバマ州に住む女性は、先月下旬、自宅の裏庭に1匹の野良猫がさまよっているのに気が付いた。動物好きなその女性は野良猫にやさしく接し、飢えた猫に餌を与えた。 毎日のようにやってくるようになった野良猫と深い信頼関係を育んだ女性は、ある日思いもよらぬサプライズに遭遇する。 その野良猫は女性を促すようにある場所に案内した。するとそこには生まれて間もない5匹のかわいらしい子猫たちが! 女性は5匹の子猫と母猫をすぐに保護し、時期が来れば子猫たちの養子縁組の手続きをさせ、母猫は自分が引き取ることに決めた。 裏庭をさまよっていた野良猫は母猫だった アラバマ州アーヴィントンに住むシェイ・プライオアさんは、先月20日過ぎから1匹の野良猫が裏庭に姿を見せるようになったことに気付いた。 お腹がすいているのかもしれない。動物好きのシェイさんは、猫に餌をあげることにした。シェイさんは猫を飼っているので家には
■■■ @tohuchaan これはいい話なんですけど、初代ねこが死ぬ前日にカリカリーナって良い爪研ぎを注文したの。その翌日に死んでしまって、爪研ぎ届いても悲しくなるだけだと思って後日キャンセルの連絡したら、快くキャンセル受け付けてくれて、しかも花まで送ってくれた。感動しすぎて今のねこ飼い始めて即改めて買った pic.twitter.com/jqdpHHulGC
この夏、岡山県玉野市にある渋川動物公園(宮本純男園長)では、猫がタヌキの赤ちゃんを子育てする姿が話題となった。種を超えた家族を一目見ようと、親子連れなど多くの来園者が訪れ、子タヌキの命のぬくもりに触れた。 猫がタヌキの赤ちゃんに授乳 この子タヌキはホンドタヌキという種のメスで、名前は「はなちゃん」(生後3ヶ月弱)。今年6月19日11時ころ、香川県三豊市の建設会社に勤める男性が、河川敷で重機を使った伐採作業を行なっていたところ、誤ってタヌキの巣を壊してしまったという。 同園副社長の山根美実さんは、「そのとき母タヌキは驚いて逃げてしまい、はなちゃんがその場に取り残されたそうなんです。男性はかわいそうだからと保護しましたが、どうしていいかわからず、私たちの園に連絡があったんです」と振り返る。 同園にやってきて2日目のはなちゃん(渋川動物公園提供) 保護されたとき、はなちゃんは推定生後2週間ほど。
高校に「猫」が毎日通い続けた結果…ついに公式のIDカードが発行され、晴れて女子高生に! 以前、ドイツの「猫が通う大学」をご紹介したことがありますが、アメリカには高校に通う猫がいるそうです。 毎日登校してくるため、ついには公式のIDカードまで発行され、生徒(メスなので女子高生)として認められたと、現地の新聞にも紹介されています。 学園生活を堪能する様子をご覧ください。 1. 猫の名前はババ“Bubba”と言い、カリフォルニア州リーランド高校に毎日通学してくるそうです。(実家は近所のマリエンサルさん宅) 2. 生徒たちの人気者であるだけでなく、正式に生徒として認められているため……。 3. 堂々と授業を受けることも許可されています。 4. こちらがIDカード。リーランド高校の歴史で初めての「ネコ科」“Feline”の生徒とのこと。 5. パンフレットの表紙にもなっているババちゃんは、名実ともに
2012年6月28日、東京都内のとあるゴミ捨て場で、一匹の死にかけた子猫を拾った。すぐさま病院に連れて行き、子猫は一命を取り留める。「空」と名付けられた子猫は、大都会栃木のお家で、すくすくと育つこととなった。 「病院に来るのがあと30分遅れていたら絶対に死んでいた」と獣医さんに言われるほど瀕死だった子猫。その懸命に生きる姿は海外のニュース媒体でも記事として取り上げられるなど、ネット上でも話題になる。 二年前と二年後のビフォーアフター 上の写真は、保護当日のものである。病院で処置してもらう前は、全身が真っ黒でひどい有様だった。家に連れて帰った後も、まだ警戒している状態。ご飯をあげてもなかなか食べてくれなかった。 そして、こちらが現在の空ちゃんの様子。毛もふわふわ、シャンプータオルできれいにふきとっているので、白い部分もまるで発光しているかのように艶やかだ。成長するにつれ、口の周りに茶色い模様
消防士が火事の現場で子ネコを助ける動画が話題になっています。 動画は消防士のCory Kalanickさんが身につけたアクションカメラGoProで撮影したもの。彼の視点で撮られた、臨場感ある映像になっています。 Kalanickさんは煙の充満する家で子ネコを発見。酸素マスクを当て、水をかけて介抱します。ぐったりしていた子ネコが動き出して鳴き声を上げたときには、見ているこちらもホッと一安心。 火災現場で子ネコを発見 ぐったりした子ネコ 手当の甲斐あって元気に 動画ははじめKalanickさんが投稿し、さらにGoPro公式YouTubeチャンネルにも掲載されました。 advertisement 関連記事 赤ちゃんネコがぎゅっと寄り添う動画が悶絶級にカワイイ 同時にあくびをする姿にキュン。 ニャンだこれ? シャボン玉に夢中のネコちゃん 捕まえられないにゃー。 板かまぼこがネコ耳に 「にゃまぼこ
傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子猫を守っていた! 犬は本来群れで行動する動物ということもあり、特に愛玩用に品種改良された小型犬などは、独りで生きていくだけでも厳しいものがあります。 アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。 なんと、生後5週の子猫を守っていたのです。 本当の親子のように寄り添う、メスのシーズーと子猫。 2匹を見たときは大変ショックを受けたと言う、保護施設の職員であるスミスさん。 2匹がどうやってめぐり合ったかは謎ですが、自力では生きていけない子猫を見て、母性に目覚めたシーズーが育てることにしたようです。 完全に信頼し合った表情。 お互い、片時も離れようとはしません。 義理のお母さんにじゃれ付く子猫。 母乳も出るのか
オーストラリアには、忠犬ハチ公ならぬ、忠猫グレアムが存在するという。グレアムさんはオスで12歳。6歳の時、殺処分寸前のところ、今の飼い主であるニコール・バインリヒさんに救われた。 その時の恩を感じているのかどうかはわからないが、毎朝バインリヒさんと一緒に家を出て、メルボルン郊外にあるハーストブリッジ駅で、バインリヒさんが電車に乗るのを見届ける。 そのまま駅周辺で待ち続け、バインリヒさんが戻ってくる時間になると、彼女が乗っている電車の前で待機。「おかえりなさい」と出迎えてくれるのだ。 ソース:Graeme Riley, Ace of Cats Graeme the cat gains rock-star status on the Hurstbridge line | Herald Sun 飼い主の出勤を見送り、お出迎えまでする猫 バインリヒさんを待つ間、グレアムさんはのんびりしたりゴロゴロ
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ゴミ捨て場に捨てられていた生後数週間ほどの子ネコがタカに捕らえられ、奇跡的にほぼ無傷で生還して保護されました。 CTV British Columbia - Kitten grabbed by hawk, survives fall into landfill - CTV News 保護された子ネコはSPCAが運営する動物を収容するシェルターに連れて行かれ、施設のスタッフからタカにさらわれたことにちなんで「ホーク」と名付けられました。 ホークが保護されたゴミ捨て場では、タカ(アカオノスリ)を放つことで、近隣の民家の屋根を寝床にしていたハトを追い払う試みが行われています。また、ゴミ捨て場はもてあましたペットを捨てる場所としては定番だったため、今回のように放たれたタカが子ネコを捕らえるという事態が起こっているようです。 シェルター長のLeon Davisさんは「この子はタカに捕らえられ地面に落
1 特亜の呼び声φ ★ [sage] 2011/07/30(土) 10:28:02.38 ID;??? 学校を訪れた「ササミ」をなでる児童 中央・田富南小では、学校を毎日訪れる猫が児童からかわいがられている。 子どもたちの歌声に反応して近くに寄ってくるなど、学校生活がすっかり気に入って いる様子で、子どもたちのアイドル的存在になっている。 猫は、学校近くに住む児童宅で飼っている雄のササミ(2歳)。児童が連れてきた わけではないが、なぜか昨年度から学校に顔を出すように。本年度の1学期はほぼ “皆勤賞”で、朝から子どもたちがいなくなる放課後まで学校で過ごす日もしばしば。 校舎内に入ることは少ないが、校長室はお気に入りの場所の一つで、わが物顔で 丸くなっていることがあるという。 ササミは音楽が好きなようで、体育館でミニコンサートが開かれた時、近くに 寄ってきて気持ちよさそうに聴いていたとい
東日本大震災の津波で流され、宮城県南三陸町で行方不明になっていたオス猫「にゃんすけ」が、飼い主の民宿経営、鈴木卓也さん(39)と、3か月ぶりに奇跡の再会を果たした。 鈴木さんがボランティアとして協力してきた環境省と日本自然保護協会の里山調査プロジェクトで、哺乳類の調査用赤外線センサーカメラに偶然写ったのが再会のきっかけ。鈴木さんは「まさか生きていたとは」と喜んでいる。 震災の日、鈴木さんは町外にいて無事だったが、海岸から約250メートルの場所にあった鈴木さんの民宿「かくれ里」は基礎を残しすべて流された。鈴木さんはセンサーカメラも失い、5月にカメラを再設置したばかりで、今月6日にフィルムを回収したところ、猫が写っていた。鈴木さんは体の模様から「にゃんすけは生きている」と確信。民宿があった場所から約500メートル離れた仮設住宅近くで今月12日、鈴木さんの母が見つけた。
人口より猫が多い「猫の島」として知られる宮城県石巻市の田代島。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けたが、島民に大事にされてきた野良猫たちは地震や津波に負けず、たくましく生き延びていた。 田代島は、作家・井上ひさしさんが「ひょっこりひょうたん島」のモデルにしたともされる島の一つ。かつては養蚕が盛んで、猫はネズミよけとして飼われていた。やがて猫が自然繁殖を始めた後も「大漁を招く」として島民に大事にされ続け、島の中心部には「猫神社」も建つ。島民によると、震災前と変わらず約80匹の猫が生き延びたとみられる。 海岸近くの自宅で野良猫に餌やりをしている畠山和子さん(72)は「地震の時は、私たちよりも逃げるのが早かったくらい」と当時を振り返る。津波が引いてしばらくすると、山の方から猫が下りてくるのが見えた。「きっと猫神社の方へ逃げていたんでしょう」 心配なのは餌不足。島の仁戸田漁港で漁師の「おこぼれ」に
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