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いい話とcopyrightに関するguldeenのブックマーク (4)

  • サンリオ | メルシス社(オランダ)と株式会社サンリオの係争和解合意について

    ニュースリリースは東京、オランダ・アムステルダムで同時発表しております。絵作家・グラフィック・デザイナー、ディック・ブルーナの知的所有権を管理するメルシス社(社:オランダ・アムステルダム 以下メルシス)と株式会社サンリオ(社:東京都品川区、社長:辻信太郎 以下サンリオ)はキャラクターの「ミッフィー」と「キャシー」に関する両社間の係争に関し和解合意いたしましたのでお知らせいたします。 2010年11月2日、アムステルダム地方裁判所は人気キャラクター「ハローキティ」の友達として描かれたサンリオの「キャシー」が、ディック・ブルーナが創作したオランダの著名な商標、キャラクターである「ミッフィー」に関する著作権と商標権を侵害しているとの理由で差し止め仮処分命令を下しました。サンリオは権利侵害していない旨の異議申し立てを行いました。さらにメルシスが案訴訟、サンリオが「ミッフィー」の商標権取

    guldeen
    guldeen 2012/02/02
    落としどころとしてあまりにキレイすぎて、ビビった。
  • 名所映像2000本 自由に使って : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県職員撮影 HPで公開 「お好きな映像をどんどん使って下さい」。県は、県内各地の観光名所などで県職員が撮りためた約2000の映像を、外部に二次利用してもらう取り組みを展開している。青森の魅力をPRする新たな形として、映像の利用を広めたい考えだ。 県には近年、県外で青森を紹介するイベントや、県産品を売り出す商談用などに民間会社や団体から「映像を使いたい」という申し出が相次いでいた。ところが、自前で所有する映像は著作権の所在が不明なものも多く、ニーズを満たせずにいた。地元テレビ局で放送する広報番組用の映像も、テレビ局側に著作権があって二次利用は難しかった。 そこで、提供可能な映像を増やそうと、県は「あおもり映像コンテンツ・プロモーション事業」を昨年度から始めた。専属の職員3人が各地に出向き、ハンディーカメラで名所や夏祭りなど約2000の映像素材を撮影した。 いずれも1分程度に編集。映像には

    guldeen
    guldeen 2011/10/09
    『専属の職員3人が各地に出向き、ハンディーカメラで名所や夏祭りなど約2000本の映像素材を撮影/映像には「青森県」のクレジットを入れ、クレジットを残すことを条件に個人や団体を問わず自由に利用できる』よい試み
  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

    guldeen
    guldeen 2008/03/05
    これぞ由緒正しい、「生暖かく見守る」態度の一例。製作者もネタ元の人(やなせ)も大学側も、みんなオトナだなーと思った//しかし今後も、この「伝統」は続いていくのだろうか、と余計な心配をしてみる。
  • 「てんどんまん」像は残った 京大と著作権者の“粋な計らい”

    京都大学構内に現れた「それいけ!アンパンマン」のキャラクターの像。作者不明のこの像について、著作権者が撤去を要請せず、大学も黙認。“粋な計らい”がネットで話題になっている。 「折田先生」。同大吉田キャンパス(左京区)の一角に現れる像(張りぼて)はこう呼ばれる。作者不詳、いつ誰が置いたのかも不明──ながら、京大生に親しまれてきた。ここ最近は毎年2月下旬ごろに現れ、受験生を励ます“季節の風物詩”だ。 今年はアンパンマンに登場するキャラクター「てんどんまん」の像が登場。「京大に愛と勇気だけの学風を築くために多大な功績を残した」などという文章も添えられている。 これを取り上げたのが、2月25日の京都新聞。Web版を通じてネットでも話題になったが、これがちょっとした騒動になった。 経緯を説明した同大サイトによると、「あまりに出来映えが良かったのか」(同大)、アンパンマンの著作権を管理している会社から

    「てんどんまん」像は残った 京大と著作権者の“粋な計らい”
    guldeen
    guldeen 2008/03/05
    ←そう、まさしくこれは「文化」。京都という土地柄ゆえか、こういう「粋」への配慮はさすが。
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