最強寒波が列島を襲った1月下旬。仙台市青葉区の東北高2年の4人は下校中、近くの小松島公園の沼で両足が膝まではまって抜け出せなくなった小3の男児を見つけた。 気温は氷点下5・6度。低体温症など命に関わる危険が迫っていた。真っ先に動いたのは高田結羽さん(17)。気付けば水面の氷を割りながらずんずん前に…
私の推しはサッカー好きだ。しかもかわいい、頭がいい、に加えて重度のサッカー戦術オタクで、あらゆるサッカー番組に引っ張りだこらしい。私にはやべっちFCくらいしかわからなかった。内田篤人と仲良く喋ってるのもすごいんだと。へえ。 推しが言ってることはさっぱり理解出来ないけど好きなことを仕事にして随分楽しそうにしているので出演した番組は見られる分だけ全部見た。サッカーに興味は湧かなかった。でもどんどん周りの人を唸らせる推しのことは尊敬した。日常にちょっとだけ支障をきたす程度にサッカーに時間を割いてるらしい。寝てる?寝てなさそう。 2年追いかけてもサッカーへの解像度はさっぱりあがらなかったけど、どうやら推しがこのワールドカップでビッグ仕事を掴んだという話があった。20試合もゲスト登場する?アイドル仕事と並行できる?心配ではあったけど本人は大層な夢を叶えるところでアドレナリンがギンギンのようなので応援
京都市左京区の養正市営住宅に、大きな甘夏の木が2本ある。四半世紀ほど前、当時小学生だった男性が給食の甘夏の種を植えたところ、実を付けるほど立派に成長した。この春も甘夏は鈴なりに実ったが、同住宅は来年度に建て替えが決まっており、木も伐採されるという。男性の家族や学校関係者がこのほど集まり、甘夏の思い出をかみしめながら最後の収穫を楽しんだ。 「わっ、大きい」「私も取りたい」。3月31日、子どもたちの声が響く中、西村勇(ゆう)さん(36)=中京区=らが、同住宅の庭先でたわわに実る甘夏を収穫した。約200個あり、さっそく甘酸っぱい果実をほおばった。 西村さんは養正小5年だった1995年、給食で出た甘夏の種5粒を持ち帰り、プランターに植えた。発芽の仕組みを学習中で、担任の住田敬子さん(71)=左京区=から「家でも植えてごらん」と言われたのがきっかけ。しばらくして芽が出て、成長した2本を庭に植え替えた
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、新型コロナウイルスに対応する医療従事者などに、感謝と敬意を示すためとして29日午後、東京都心の上空を飛行しました。 ブルーインパルスは、29日午後0時半すぎから6機が編隊を組んで飛行し、都心上空の高度1000メートルほどに、スモークを使って白いラインを浮かび上がらました。 今回の飛行について航空自衛隊は、新型コロナウイルスに対応中の医療従事者などに、感謝と敬意を示すためとしていて、飛行ルートは、患者の受け入れにあたってきた病院の上空を飛ぶように設定されました。 病院では機体が見えると、スマートフォンで撮影したり、手を振ったりする人の姿が見られました。 航空自衛隊によりますと「ブルーインパルス」による都心上空での展示飛行は、昭和39年の東京オリンピック開会式と、平成26年の国立競技場の改築に伴うお別れイベントでも行われ、今回が3回目だ
この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」
インド映画界のスター、アミターブ・バッチャンさん/Gareth Cattermole/Getty Images Europe/Getty Images ニューデリー(CNN) インドの映画業界で活躍する俳優のアミターブ・バッチャンさんが、インド北部ウッタルプラデシュ州の農家1398人の負債56万ドル(約6300万円)について代わりに清算したことが22日までにわかった。同州はバッチャンさんの出身州でもある。 バッチャンさんはブログへの投稿で、農家の人々が悩まされている負担の一部を取り除きたいという希望がかなえられて心の平穏が生まれたなどと述べた。 インドでは人口の半数以上が農業かそれに関連した分野に従事している。国内総生産(GDP)に占める農業の割合は18%。 インドの農家はここ数年、雨季の被害や燃料価格の上昇、適切な州政府からの支援の欠如といったさまざまな困難に直面している。 全国の農業従
「また来るな」「いつもので」。それが私の合言葉となっていた。 おっちゃんのお店に通うようになって1年が経過した。空腹を満たすために行ってみたが、1人で切り盛りしている店内は、昭和感満載で油がぎっとりこびりついた壁、天井、窓から容赦なく入ってくる虫、1人では入りづらい、というのが初めの感想。 そんな場所へ私は、職場の1時間休憩に、空腹だけではない何かを満たすために通うようになった。手作りのうどん、丼は愛情たっぷり。探り探りの会話は、いつしかおっちゃんの戦争体験、昔やっていた社交ダンス、本の話、私の職場での失敗や成功体験、彼との結婚の相談までに変わっていった。 おっちゃんがどんな調味料を使ったのかはわからないけど、話すと悩みごとは吹っ飛んだ。超高齢化社会の縮図ともいえる常連客の年齢。年の離れた顔見知りも増えた。揚げ物や季節の果物サービス、帰り際には必ず味の違う3個のあめちゃんを持たせてくれた。
夫とケンカしてパジャマ姿で家を飛び出た30代女性、迷子に→午前3時ごろ散歩中の68歳男性が雨の中保護…朝霞署が感謝状 1 名前:のっぺらー ★ \(^o^)/:2017/08/10(木) 12:07:39.24 ID:CAP_USER9 道に迷っていた女性を保護して近くの交番までタクシーで送り届けて事故などを防止したとして、朝霞署は朝霞市三原の無職田原幸雄さん(68)に感謝状を贈呈した。 同署では「迷い人や酔っ払いなどを発見し、警察に通報してくれる市民は多いが、 交番まで送り届ける人は少ない」としている。 同署などによると、6月28日午前3時半ごろ、新座市野火止8丁目の県道で、田原さんがウオーキング中にパジャマ姿でサンダル履きの女性を発見。不審に思って「どうしました」などと声を掛けたところ、「東上線朝霞台駅の近くに住んでいるが、家が分からない」などと話した。 そこで、たまたま通りかかったタ
全面広告を掲載し、レンジャーズのファンに惜別メッセージ「全てのことに感謝します!」 ドジャースにトレードされたダルビッシュ有投手が、地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」に広告を掲載し、古巣レンジャーズのファンへ「すべてのことに感謝します」と惜別のメッセージを送った。 ダルビッシュは7月31日(日本時間8月1日)のトレード期限ギリギリにトレードが成立。マイナー3選手と引き換えに、ワールドシリーズ制覇を目指すドジャースに放出された。 レンジャーズには日本ハムからポスティングシステム(入札制度)で移籍し、2012年から5年半在籍。2015年はトミー・ジョン手術で全休となったが、通算122試合登板で52勝39敗、防御率3.42、960奪三振の成績を残した。2年目の2013年には、13勝9敗、防御率2.83、リーグトップの277奪三振の好成績を残し、サイ・ヤング賞投票で2位に入った。ダルビッシュが
人気ロックバンド「B’z」が22日、ボーカルの稲葉浩志さんの地元・岡山県津山市で28年ぶりにライブを行う。ツアーで全国各地を回る中、故郷への思いが募っていったという稲葉さん。凱旋(がいせん)ライブへの意気込みや津山の思い出について、稲葉さんの母校・津山高校の後輩の記者が聞いた。 ――津山市でのライブ開催(22日)には、驚きの声が上がりました。 去年、スタッフから津山市で開催すると聞かされました。そのときは僕も「おおーっ」となりました。発表直前に地元に帰る機会があって、兄や友人から「ここでしてくれりゃあのお」って言われたけど、貝のように口を閉ざしていた。発表後に「お前、知っとったんか」と連絡が来るかなと思ったら何もなくて。それはそれで不気味なんですけどね。 ――ファンの間や地元では、津山市とB’zの確執もうわさされていました。 そんなうわさがあるんですね。今までやらなかった理由……。やはり地
漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国の児童養護施設などにランドセルなどを寄付する運動のきっかけを作った男性が、7日、都内で開かれたプロレスのイベントに参加して、支援活動にかける思いを語りました。 河村さんは7日夜、東京・文京区の後楽園ホールで開かれたイベントに参加し、初代タイガーマスクの佐山聡さんとリングに上がりました。そして、6年前のクリスマスに群馬県内の児童相談所に漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗ってランドセル10個を届けたことを明らかにしました。 河村さんによりますと、虐待などで養護施設の子どもたちが増え続ける現実を目の当たりにして、世の中をなんとかしたいと、人気漫画だったタイガーマスクの伊達直人の名前を借りて寄付を始めたということです。 河村さんは「子どもたちは虐待されるためではなく、抱きしめられるために生まれてきた。涙を流すためでなく、周りを笑
うちの寺、ジムになってた。。みんなレベル5になったら来なよ!wi-fi解放して待ってるわ! https://t.co/GTNIV9gYWt https://t.co/C98NNAffNE
マシンガンなんていらない! 最近、インターネットなどで、私がソマリアの海賊を撲滅した、という話が広まっているということを聞きました。 たしかに我が社は近年、紅海、アデン湾に面したアフリカのジブチ共和国とのビジネスに力を注いでいます。ジブチは、ソマリアに隣接する国で、マグロをはじめ水揚げした多くの種類の魚の加工、冷凍、流通に、これまで得た技術を提供しています。 ソマリアではこれまで、せっかく魚を獲っても加工技術がないため、一日1トンくらいしか売ることができませんでした。それを加工することで、輸出が可能になりました。中には海賊行為に手を染めていた人もいましたが、もともと漁民であったため、今では多くが漁師に戻っています。 これについて、お話ししておきたいと思います。 「すしざんまい」の社長・木村清氏が、同店を日本イチ有名な寿司チェーンにまで育てた過程を明かした『マグロ大王 木村清』が発売された。
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