RJH 🔔 @HJR1515 昔、ガチであったこと 私「中国人のお前からしたら、日本の中華料理屋って口に合わんやろ?」 中国人「いや、普通に日本の中華料理屋の方が美味しい。お前知らんと思うわ。」 私「ほんまか?じゃあ明日、日本にある中華屋で美味しいところ紹介してよ」 中国人「ええで」 2023-05-05 19:37:48
¥1680=3万2916円。え?とある通販サイトで、中国の人民元が、まるで日本円かのように、表記されていました。「まさか」「だまされた」「¥」マークを巡ってトラブルが相次いでいます。 これは19日の夜のNHKニュースで報じられたものである。1680円かと思って通販で購入したところ、1680人民元であったことで、日本円では購入価格が約20倍となっていたというものである。1人民元は約20円程度となっている。 国民生活センターには、「消費者が著しく誤解するサイトだ」との指摘もあったようで、これは日本円にみせかけて高額で商品を販売するという詐欺サイトであった可能性が高い。 ここで注意すべきは、中国の人民元と日本円の記号はともに「¥」であること。これは間違いではない。 日本の円は明治政府により1871年に定められている。記号では「¥」となり、JPYとも表記される。 「円」の名前の由来としては、新貨の
香港(CNN) シルクのランジェリーをまとった男性モデルがビートに乗って指でハート形を作ってみせる――。中国大手動画共有サービスのドウインで、そんなライブ中継が流れている。 こうした男性モデルのパフォーマンスは、中国の厳格なインターネット検閲をかわすために必要な、ある種起業家的な革新性の表れだ。女性下着のネット販売という、一見何の罪もなさそうな行為でさえも、検閲の網にかかることがある。 中国の検閲は世界有数の厳しさで、政治的にデリケートな情報だけでなく、きわどいと判断された女性の体の画像でさえもブロックされてきた。 1月には、ライブ中継を通じて下着を販売していた複数の業者が、女性モデルを登場させて検閲でもめた後に、中継を中断させられていたことが明らかになった。 そこで代わりに起用されたのが男性だ。
アイフォーン転売目的の男性襲う 容疑で中国籍の男3人逮捕―警視庁 2022年09月15日13時17分 警視庁本部=東京都千代田区 東京都渋谷区のアップルストア前で、「iPhone(アイフォーン)」を転売目的で購入しようとした男性(33)を殴ってカバンを奪おうとしたとして、警視庁暴力団対策課は15日までに、強盗致傷容疑で、職業不詳、王雪生容疑者(53)=埼玉県川口市西川口=ら中国籍の男3人を逮捕した。王容疑者は「私は関係ない」と否認しているという。 見えてない!「歩きスマホ」◆実験データで検証 【教えていただきました】 逮捕容疑は4月16日午前9時半ごろ、渋谷区神宮前のアップルストア前の歩道で、川口市の無職男性からアイフォーンを購入するための約940万円分のギフトカードなどが入ったバッグを奪おうと、鉄パイプのようなもので頭などを殴り、4週間のけがをさせた疑い。 同課によると、男性はアイフォー
とくめい🦌 @tokumewi @Exice “16TB”だけど本当は512GB? 外付けSSDの商品ページが話題に 楽天「規約違反の疑いで一時閉店」【追記あり】 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… 2022-06-22 10:08:58 リンク ITmedia NEWS “16TB”だけど本当は512GB? 外付けSSDの商品ページが話題に 楽天「規約違反の疑いで一時閉店」【追記あり】 商品画像には「16TB SSD」と記載しているにもかかわらず、実際の容量は512GB──そんな外付けSSDが各インターネット通販サイトで販売されているとTwitter上で話題になっている。ユーザーからは「景品表示法に違反するのではないか」と疑問の声が上がっている。 334 users 416
商品情報に、メーカーなどの情報は見当たらず、代わりに「材質は金属」と記載。注意事項として、「500Gや1Tなどは型番です」とし、「実際のメモリは500G=64GB、1T=90GB、16TB=512GB」などと記載。続けて「実際のメモリは具体に実際に準じており、誤差がある可能性がある。お客さんに理解してもらう」(原文ママ)と、たどたどしい日本語での説明もあった。 一般に、消費者庁は商品の表示について「あたかも優れているかのように偽って宣伝する行為は優良誤認表示に当たる」として景品表示法により規制されると案内している。この商品について楽天に問い合わせたところ、同社は「『楽天市場』規約違反の疑い(お客さまに誤認を与える可能性のある行為)を確認いたしましたので、消費者保護の観点から、当該店舗を一時閉店とします」とし、内容を精査し対応を検討すると回答した。 ヤフー広報部にも同様の問い合わせをしたとこ
山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 @YamayaT 2002年よりライターやってます。中国IT系トレンド系紹介の連載ほか『中国のインターネット史』『移民時代の異国飯(共に星海社) amzn.to/3Eh5wHf 』など本数冊出版。記事は #山谷剛史記事 。Huawei,36krのTWの中の人。お仕事依頼はメール dtgoshi@gmail.com まで リンク www.taobao.com 淘宝网(淘寶網) 您可以在淘寶網快速搜索女裝、男裝、鞋包、飾品、運動、家居家紡、手機数位、家電、美妝等各品類優質商品,並通過支付寶享受安全的擔保交易服務(先收貨後確認),以優惠的價格將多件商品一併集運,幫您大大節省物流開支,現時已覆蓋香港、澳門、臺灣、新加坡、馬來西亞、美國、加拿大、澳大利亞、紐西蘭和日本等地區。 166 users 22602
「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと
中国の方が便利? 日本の方が物価が安い 日本人は優しすぎる 【#となりの外国人】 コンビニやレストランなど、最近は街中で中国人を良くみかけます。私は7年前に、中国で語学留学をしていました。本場の餃子、旧正月、偽ブランドの見分け方……。驚き、戸惑うことばかり。では、中国人留学生の目に、いまの日本はどう映っているの? 日本の大学に通う女子大学院生ら3人にぶつけてみたところ、急激に進化する中国の今が見えてきました。(朝日新聞東京編集センター・堀江麻友) 参加者は次の方々 戴(ダイ)さん 日本の大学院でビジネスを学ぶ女子。好きなものは、着物と猫。卓球が得意で、5歳ごろから始めている。 李さん<仮名> 日本の大学で教育を勉強中。辛いもの好き。日本では辛い料理を諦めていたところ、壱角堂のラーメンに感動した。ディズニー好きで、東京ディズニーランドに興奮。 下村さん(29歳) 中国で生まれ、7歳から日本で
テレビや新聞で連日、伝えられる爆買いの収束。しかし、中国人観光客の数は減っておらず、実態は少し違うようだ。その本当の原因とは? 日本経済の頼みの綱とされてきた中国人観光客による爆買いが、その賑わいを失いつつある。 日本百貨店協会が発表した4月の免税総売上高が、前年同月比で39か月ぶりにマイナスに転じたのだ。以降、3か月連続して前年割れを記録。だが、昨年8月と現在を比べた上のデータを見てもわかる通り、購買者数は減少しておらず、爆買い客の財布の紐が固くなったことを示している。 「1年前は数百万円するスイス製高級時計が一日に1本は売れていたのに、今は週1本売れればいいほう。爆買いバブルは終わりました」(東京・新宿の時計店の店員) 爆買い終了の主な要因としてメディアでよく語られるのは円高と中国当局による関税引き上げだが、実はそれだけではない。 爆買い中国人観光客を巧みに獲得した家電量販大手のラオッ
爆買い(ばくがい)とは、一度に大量に買うことを表す俗語である[1][2][3]。主に来日した中国人観光客が大量に商品を購買する行為を指し、2014年頃までに定着した[1][4][5]。2015年2月の春節休暇に中国人観光客が日本を訪れ高額商品から日用品まで様々な商品を大量に買い込む様子を「爆買い」と表現して、多くの日本メディアが取り上げた[6]。中国側のメディアによれば春節期間中、日本を訪れた中国人観光客は45万人にのぼり、消費額は66億元(1140億円)を記録し、日本企業にとってビジネスチャンスとなっていた[6][7][8][9]。この用語は2015年ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞に選出された[10]。中国語表記は、繁体字: 爆買; 簡体字: 爆买; 繁体字: 爆買; 拼音: bào mǎi; ウェード式: pao maiである[11]。 しかし、2016年には観光庁の2016年4
中華圏の正月にあたる春節を迎え、大型連休を利用して来日した中国人観光客向け商戦の火ぶたが切られた。今年は中国経済失速で「爆買い」までしぼむと懸念されたが、フタを開けてみれば彼らの旺盛な消費意欲は健在のようだ。一方で、消費の対象が高額商品以外に広がり、地方を目的地に選んだり、体験ツアーが人気となるなど、その行動パターンは多様化しつつある。 ◇ 「経済減速の影響はないようだ」 百貨店大手、三越の担当者は予想通りの客足に胸をなで下ろす。 三越では、東京にある新宿と銀座、日本橋の3店舗合計で、春節前1週間の免税品販売額が昨年を3割以上、上回った。中国人観光客の増加を当て込み、銀座店で1月27日に巨大な市中空港型免税店をオープンした効果もあるようだ。 高額商品も相変わらず売れている。ポーラが運営する「ポーラ ザ ビューティー銀座店」では、最高級ブランド「B.A.(ビー・エー)」の「美白サプリメント」
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