今日僕は自殺する。 仕事も復職して、体調も良くなってきた。 周囲の同僚もうつをネタにするくらいになってきた。 でも、心の怪我は簡単には治らないんだね。 上司は僕が休職するときこんなことを言った。 「全く気にすることないからな。心の怪我みたいなもんだから じっくり休めばきっと良くなる。だからそのときまでゆっくり安め」 怪我ならいつかは治るかもしれない。 僕もそう信じていた。 でも怪我でもここまで治らないとさすがに心が折れる。 何をするにも気力がわかないんだ。 気力が出ても不安に押しつぶされる。 不安が消えても、また新しい不安がでてくる。 どうやらこの先にはもっと大きな不安もあるらしい。 目の前の小さな不安に押しつぶされた人間はどう生きればいいんだろうか。 憂鬱な気持ちは誰だって持ってるし、我慢してるんだろう。 でも僕はこんな気持を我慢できる人間には到底なれそうもない。 とあるラッパーが「誰も
酔っぱらった状態で書いている、というかむしろ自分に酔いしれて書いていると思って読んでいただきたい。 三十路を超える男ですが、どうしても父親が好きになれない。 かなり人格破綻しているというのに、社会的な立場は一応確立しており、一般的に「立派な人」として存在している。 むしろ他人だったら「あーお偉いさんですね。どうも」って適当に相手していれば問題ないんだと思う。 若い頃は本気で殺してやろうと思ったこともあった。 憎悪する理由は若さゆえだったり、色々あったと思うけど、今でも頭にくることがひとつある。 それは、自分の母親の介護を俺の母親に強要したことだ。 つまりおれの婆ちゃんなんだが、90くらいで他界する3、4年前に突然うちで面倒をみることになった。 それ以前は父の弟(独身)と同居していた祖母を、父は 「お袋の面倒は俺がみる!俺は長男なんだから当然だろう!」 などと言って、祖母を見知らぬ田舎に招い
自衛隊岡山地方協力本部(岡山市北区)が隊員募集などに使用する公認の「萌えキャラクター」を作成し30日、発表した。ピンクの髪をした女性自衛官の「吉備桃恵」、紫の髪の海上自衛官「瀬戸水葡(みずほ)」、黄色い髪の航空自衛官「備前愛梨(あいり)」で、今後はポスターなどにも登場する。 デザインしたのは県内在住のイラストレーター、島田フミカネさん。女子高校生が戦車に乗って戦う人気アニメ「ガールズ&パンツァー」などの原案で活躍中。6月から同地本の依頼で作成していたキャラクター原画が完成し、公募した名前をベースに同地本がネーミング。名字は県内地名を、名前はそれぞれの髪の色ごとの県産桃やブドウ、ナシにちなんだ。 岡山地本のホームページでは以前から、桃太郎にひっかけて「鬼ケ島教官」などが登場する隊員募集漫画などを掲載。今回、「若い世代にアピールすることでホームページを見てもらい、多くの人に自衛隊を認識してほし
稲船敬二氏の新作「Mighty No.9」は,誰がどう見ても“アレ”。PAX Primeで電撃発表され,本日からKickstarterで出資者を募集開始 編集長:Kazuhisa comceptの代表取締役兼コンセプターであり,誰もが知る著名な作品を数多く手かげてきた稲船敬二氏。そんな稲船氏が,新作PCゲーム「Mighty No.9」をPax Primeで電撃発表し,同時に,クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者の募集を開始した。募集期間は2013年10月1日(北米時間)まで。現時点では,2015年春に発売予定とのこと。 氏の大型新作で,かつ氏にとって初のプラットフォームであるPC(Windows)版,さらに開発資金をKickstarterで集めるという,話題性にコト欠かない「Mighty No.9」は,狂気の天才科学者に操られたロボット軍団と,主人公ロボット「ベッ
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