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2015年7月5日のブックマーク (3件)

  • 障害者は生まれてくるべきではない

    自分は障害者として生まれてきた。自分を産んだ時、自分の親は、まだ次の子を作れる年齢だった。 自分はほっとけば数歳で死んだのに、親は自分に手術を受けさせ、助けた。手術がよほど大変だったのか、親は次の子を作らなかった。 自分の障害は遺伝性ではない。親が手術を受けさせずに自分が死んでいれば、親は次の子を作ったはずで、その子は健常者だったはずだ。 社会全体で考えれば、自分が生まれてきたために、社会は健常者を一人失い、障害者が一人増えた事になる。 社会に迷惑をかけるべきではない、というのは、小学校で教わる道徳の基だ。自分は生まれてきた事によって、健常者を一人奪い、障害者を一人増やし、社会に損害を与えた。社会に迷惑をかけた。自分は、生まれてきた事自体が罪だった。罪を一生かけて償わなければならない。 障害者は生まれてくるべきではない。 補足2: 「すごいデタラメな論理で清々しい程に突っ込みどころしか無

    障害者は生まれてくるべきではない
    gyaam
    gyaam 2015/07/05
    そうだとしても選択の責任は増田じゃなく親にあるわけで、どうしようもねえよなこれ
  • 猫定(ねこさだ) 落語: 落語あらすじ事典 千字寄席    

    一休.com business    リアップエナジー   大丸松坂屋オンラインショッピング けっこうおもしろいと思うのですが、円生没後はどうも、ね。 八丁堀玉子屋新道の長屋に住む、魚屋定吉という男。 肩書は魚屋だが、実態は博徒。 朝湯の帰り、 行きつけの三河屋という居酒屋で一杯やっていると、 二階でゴトゴト音がする。 てっきり博打を開帳していると思って聞いてみると、 実は店の飼いで、 泥棒癖があるので、ふん縛って転がしてあるのが暴れる、という。 川にほうり込んで殺してしまうというので、 それくらいなら、といくらか渡して譲り受けた。 これが全身真っ黒で、いわゆる烏。 大の嫌いのかみさんに文句を言われ、 しかたなく始終懐に入れて出歩くうち、 はすっかりなついたので、これを熊と名付け、 一杯やるごとになでながら、「恩返しをしろよ」と言い聞かせる。 は魔物というから、ひょっとするとと思

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  • 猫の災難 - Wikipedia

    の災難(ねこのさいなん)は古典落語の演目。別題に災(びょうさい)[1]。原話は宝永5年に出版された『かす市頓作』の「の番」[1]。元は上方落語であったが、三代目柳家小さんにより江戸落語に移入された。 長屋住まいの熊五郎は酒が飲みたいが金がない。どうしようかと考えていると、隣のおかみさんが通りかかる。彼女はの病気見舞いに大きな鯛をもらい、身をべさせた残りの頭と尾を捨てに行くところだと言う。話を聞いた熊五郎はまだえる部分があるとして、それを貰い受ける。そこに兄貴分が尋ねてくる。たまたま身にあたる部分がザルで隠れていたため、立派な鯛が一尾あると勘違いした兄貴分はこの鯛で一杯飲もうと言う。酒を飲みたい熊五郎は、誤解を解こうとせず、兄貴分は酒を買いに行ってしまう。 その後、酒を持って戻ってきた兄貴分に熊五郎は隣のが身を持っていってしまったと嘘をつく。兄貴分は腹を立てながら、買ってきた酒