ゼロ次郎 @zerojirou ライター。国内外のB級ニュースを漁るのが好き。B級ニュース情報サイト「BQN」管理人。実話ナックルズ、サイゾー、日刊SPA!などで記事を書いています。趣味でDJイベントに出たり、街のステッカーも撮ります。 #tokyostickers zerojirou.com
ゼロ次郎 @zerojirou ライター。国内外のB級ニュースを漁るのが好き。B級ニュース情報サイト「BQN」管理人。実話ナックルズ、サイゾー、日刊SPA!などで記事を書いています。趣味でDJイベントに出たり、街のステッカーも撮ります。 #tokyostickers zerojirou.com
ぱらい @yopparai_chmist 激務になって余裕が無くなると、ホント不思議なんだが本が読めなくなるんだよね。視野が狭くなり、期限に迫られ余裕が無くなり、単純で頭のメモリを使わない娯楽しか享受出来なくなる。私は読者好きだが、読者ってのはある程度心の余裕があり、好奇心が羽ばたける状態でないと楽しめない贅沢品なのかも ぱらい @yopparai_chmist 最近はすごく忙しいのだが、ずーっと余暇はお笑い動画を見てるもんね。かもめんたるとサンドウィッチマンが好き。博多華丸・大吉も間違い無いね。でも、ホントに本が読めない。10ページくらい読むと心がざわついて閉じてしまう。これは良くない。早く諸々片付けて落ち着いて本を読める状態になりたいな
<長年にわたって世界各国で数十億円の私費を投じてきた慈善活動。そこには生涯をかけた強い信念と、困窮する人たちへの愛があった> 里子の数152人、投じた私財は数十億円以上──。歌手・俳優として活躍する杉良太郎は、個人として「桁違い」の規模で慈善活動に打ち込んできたことでも知られる。 【動画】7歳男児の口内から526本の歯! 国内ではデビュー前だった15歳の頃から刑務所や老人ホームへの慰問を始め、法務省特別矯正監や麻薬追放協会会長を務めるなど幅広く活動。その功績から、紫綬褒章や緑綬褒章を受章し、文化功労者にも選ばれた。 一方、国外で活動を始めたのは27歳のとき。アジア諸国やアメリカ、ブラジルなど世界中でチャリティー公演や孤児院・障害者施設への援助を行い、文化交流もしてきた。バングラデシュでは約50の学校の建設、ミャンマーでは孤児数百人の食事の世話や救急車の寄付と、億単位の資金を多くの国で費やし
チョコ黒は研究者になりたい! @bottiboch @summerbeeko1 今はこんな感じの椅子というかスツールも市販されてます。 子どもたちが「動きながら止まりたい」と言ってたので、家具職人さんと相談してこの椅子はオリジナルで作っていただいたんですよ^ ^
名門に生まれ、歌舞伎界を背負い続けてきた七之助は今、何を仕掛けようとしているのか。彼は現在の芸能、そしてエンターテインメントの世界をどう見ているのか――。ラジオ収録を終えた七之助に話を聞いた。 “実力”を思い知らされた若手時代 1983年生まれ、十八代目中村勘三郎の次男。2歳上の兄、六代目中村勘九郎と共に歌舞伎の次世代を担う兄弟として幼い頃から注目された。歌舞伎俳優としての実力に加え、現代劇やテレビでも活躍し、人脈も遊びっぷりも華やかであまりにも有名な父を持つ、将来を期待された名門の跡取り息子たち。だが整ったレールの上を苦労なく進んだわけではないという。 父が出る大舞台に子役として出してもらううちは、満員の客席しか見たことがなかった。だが16歳の時、兄と共に若手役者の登竜門として知られる新春浅草歌舞伎に参加。「亀治郎さん(現・市川猿之助)や(中村)獅童さんなど、若手だけのメンバーで、初めて
※当記事は『「お代は結構ですから悪く書かないで下さい」とシェフに懇願された話』の続きです。まずは『「お代は結構ですから悪く書かないで下さい」とシェフに懇願された話』を読んでからの方がお楽しみ頂けます。 ケータイに目を遣ると通知ランプが真っ赤に点滅する。不在着信の知らせです。 電話というものは人の都合を一切斟酌せず状況を切り裂いていくので、私は基本的に好みません。特に留守番電話の意味の無さについては憎しみすら感じています。だって、留守番電話で意義のあるメッセージが残っていたことありますか?「山田でーす。また電話しまーす」このレベルのメッセージしか、私には残されていた試しがない。むしろ、意義のある超重要メッセージを留守番電話に残されて伝えたことにされても困る。したがって、私は数年前よりケータイの留守番電話設定を解除し、メッセージを残せない仕組みにしています。数年経ちますが、何の問題も生じていま
高級レストランには一種独特の雰囲気があります。「なんだか店に値踏みされているようで居心地が悪い」と感じる方が多いかもしれませんが、その通り、店は客のことを値踏みしています。 「お客様は平等に扱う」なんてのは大ウソです。レストラン業界には『ソワニエ(大切におもてなしするべき客)』という言葉があるくらいであり、一流の客や金払いの良い常連・重い客に対しては恭しく接し、どう見ても場慣れしていない一見客に対しては、人間だもの、おざなりな対応になるものです。 そこで、「高級レストランにあまり行ったことは無いが、ナメられたくはない」と考えるワガママな貴方のために、高級レストランにおけるマナーを整理しました。結構な長文となってしまったので是非ブックマークして頂き、必要に応じて読み返して頂けると幸いです。 基本的にフランス料理店を想定しながら記述しましたが、イタリア料理店でのふるまいに準用しても大きな問題は
とある地方の高級鮨店に来ました。絶えず笑みを浮かべている感じの良い地元の夫妻と同席し、舞台さながらの一枚板で大将と向かい合う。さて今日はどんな美味しい魚にありつけるのかと期待で胸を膨らませていると、入り口の方からカツカツと品のない足音が聞こえてくる。 「きゃあー!遅くなってごめんなさーい!コンチワッ!よろしくお願いしますぅキャハ☆」でたー!不倫カップル!しかも入店して0.1秒で店全体の雰囲気をうすら寒いものにする、飛び切り下品な女の登場です。美人だが低俗。最も破壊力のあるパターンである。 「あたし、○○でCAやってるんですよっ」耳を疑うとはまさにこのこと。自らの職業に誇りを持つことは素晴らしいことですが、これでは同社の真面目な同僚たちがあまりに不憫である。非常識なほど不用意かつ不必要な発言であるため、当該エアラインのライバル会社が名誉を毀損するために送り込んできた刺客ではないか、と、穿った
mRNA研究に立ちはだかる“大きな壁” 新型コロナワクチン開発の救世主となったmRNAの研究は、昨日今日始まった訳ではない。カリコ氏と同様に、40年近く前の学術界でも、mRNAの性質に着目して研究をしていた人たちはいた。しかし、どうしても乗り越えられない壁があって、ほとんどの研究者は途中でmRNAの研究を断念してきた。 どうしても乗り越えられなかった壁。それが、mRNAが体内で引き起こす炎症反応である。 カリコ氏が渡米した頃、1980年代の研究者たちは、mRNAを人工的に作って細胞の中に入れれば、タンパク質を作ることができて、それが薬などを作る際に利用できることはわかっていた。しかし、人工的に作ったmRNAを体内に入れると、異物が入ってきたと身体が認識してしまって細胞がそれを拒絶し、激しい炎症反応を引き起こしてしまう。その結果、細胞も死んでしまうので、安全性の観点から見てmRNAを使って作
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