What’s New 2024.06.27 : 「データで見るブックウォーカー」を更新しました。 2024.05.31 : BOOK☆WALKERにて「福田ナオのわくわくブックウォーカー訪問」無料配布を開始しました。 2024.05.13 : 2025年度新卒採用を終了しました。
DMMゲームズ(DMM.com)とニトロプラスによる刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞」が、まだサービス開始から2週間程しか経っていないのにもかかわらず、爆発的な人気となっています。 はてなブログでも例外ではなく、熱い想いの丈をつづったエントリーが数多く投稿されています。今回はその中から4つのエントリーをピックアップしてご紹介します。 メモ:『刀剣乱舞』の「付喪神」設定について 同社の「艦隊これくしょん」と比較されることも多い本作。刀剣乱舞の導入で説明される設定を解説したエントリーとなっています。 「付喪神」という設定が、艦これの「艦娘」と真逆であるという指摘がなされています。 刀剣乱舞、芝村裕吏 監修・シナリオらしいと聞いただけで高まるよな、そりゃ。 世界観監修・シナリオを、「高機動幻想ガンパレード・マーチ」などを手がけた芝村裕吏さんが担当しているということも話題の1つです。 id
きんどうさんとこの寄稿ラノベ記事にてX-Ray対応が特筆すべき事みたいに書いてあったのですが、X-Ray機能は結構対応しているぞい(たとえば、例の四天王は4作とも対応済み)……と感じた際に、以前X-Rayの紹介記事書きかけてたのを思い出しました。 1月6日に棺姫のチャイカ 1巻へX-Rayが来ているのに気付いて以降、何度かX-Ray紹介記事書きかけては頓挫した残滓が今日の記事です。そのおかげで、昨日のセール内オススメ小説紹介に引き続き、2日連続更新や。 X-Rayとは? さて、まず前提として『X-Ray』機能って何ぞや?という事も知られていないでしょうから解説いたします。 先月、Amazon Kindle、書籍内の登場人物など主要情報をピックアップする「X-Ray」 という記事が舞い込んできました。なにやら、Kindleが独自に書籍のキーワード機能を搭載したそうなのです。言ってることがわか
ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万本。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万本の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
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