セルフ・パブリッシングで電子書籍の小説『天使の街~ハルカ~』『天使の街~マヨ~』を出版してから、ちょうど1年が経過した。今回は、1周年を記念して、小説をリリースするにあたって自分がやったことをメモ代わりにまとめてみた。 そこで明らかになったのは、目を背けたくなるような過酷な現実。セルフ・パブリッシングをしている人すべてに、刃のように心に突き刺さる真実かもしれない。 この記事はぎゃふん工房の作品レビューから移植したものです。 [現実]自分の読者は1万人に1人 小説を書くのは簡単。ひたすらカタカタとキーボードを打っていれば、いつかは出来上がる。難しいのは、書き上がったものをいかに多くの人に読んでもらうかだ。 そこで、後に述べるように、小説をリリースする際にいくつかの〈仕掛け〉を施した。下記のブログ記事はそのうちのひとつだ。 プロの校正者は小説のどこをチェックしているか この記事の狙いは、「小説
(二次元キャラの)画像をキレイに拡大できるwaifu2xというプログラムが最近話題になっています。元のものはCUDAでGPUを利用しており、自前のMacBookAirでは試せなかったのですが、Pythonで再実装した方がいたので試してみました。 使用するライブラリが数値計算用のパッケージであるnumpy、scipy、そして画像処理用パッケージのPILだけで、特に特別な設定もせずサクッと試せます。 waifu2x upscaling, done in 35 lines of Python: https://t.co/f2EGm18Wcg https://t.co/8p1fcmLQTj PyOpenCL version next? pic.twitter.com/p89rzskasL — Hector Martin (@marcan42) May 21, 2015 読み込む画像ファイルと、出力
ヤマネコ @ume_yamaneko 今起こった事をありのままry 値引きで混雑した某所レジ。お店のスタッフらしきおじさんが「レジ最後尾」の札を持って立っていたんだ。綺麗なお嬢さんがやってきて、おじさんが持つ札に手を伸ばした。 おじさん「……え? あ、あの、お客様?」 お嬢さん「え? ……あっ!」 あっ(察し) 2015-05-29 21:01:01 ヤマネコ @ume_yamaneko 見ちゃいけないものを見た気がした…! お嬢さん品物戻して去ってしまわれた……。大丈夫だよ、おじちゃん意味わかってなかったよ!!! とは思ったけど、何も言えなかった……。 2015-05-29 21:02:49
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任天堂がスプラトゥーンについてステルスマーケティングを行なっている、という趣旨のブログエントリが書かれているようだ。それによればtwitte上で「任天堂が日当1万円でスプラトゥーンについて宣伝するよう依頼してきた」と受け取れるような発言があったらしい。 ただし情報元はこれまで数々の「どう見てもデマ」な内容をセンセーショナルに扱うようなブログであり、また任天堂およびスプラトゥーンについても「任天堂信者が発狂wwwwww」だの「WiiU最期のタイトル、イカ娘TPS『スプラトゥーン』」だのと執拗に攻撃的な内容を繰り返し発信しているので、信頼性はかなり低い。 そもそも今回の情報についても、発言者をマスクした状態でのスクリーンショット(らしき画像)以外に証拠となるものはなく、元発言そのものが存在しない可能性すら否定できない。 が、それでも「やっぱりそうだったのか」というような反応が見られるので、一応
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