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2014年10月31日のブックマーク (4件)

  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記
    hama_shun
    hama_shun 2014/10/31
    "代わりといっちゃなんですが、絵画の場合、「殺人の前の恐怖や後から来る良心の呵責」といったシーンを描くことで、視聴者に「事前、事後のアクションを想像させる絵」というのを画家は好んで描きました"
  • LINEの“ライフライン化”を支えるのは「サッカー型組織」~COO出澤剛氏に聞く - エンジニアtype

    2014年10月9日、千葉県浦安市でLINEの事業戦略や新サービスの発表会を兼ねたイベント『LINE CONFERENCE TOKYO 2014』が開催された。 当日は、LINEのユーザー数が5億6000万人を超えたこと、1日にやりとりされたメッセージの最大送受信回数は130億件、スタンプの数は18億件であることなどが報告されたが、最も目を引いたのは、今後のLINEのテーマが“LIFE”になるという発表だった。 これは、LINEがオンラインとオフラインの垣根を越え、より生活に密着した存在となるのを目指すという宣言でもあった。 すでに各メディアが報じている商業施設の屋内ナビゲーションサービス『LINE Maps for Indoor』や、個人間送金にも使える決済サービス『LINE Pay』、タクシー配車サービス『LINE TAXI』、フードデリバリーサービス『LINE WOW』などが、LIF

    LINEの“ライフライン化”を支えるのは「サッカー型組織」~COO出澤剛氏に聞く - エンジニアtype
  • 1分でわかる新機能、「LINE PAY」「LINE MAPs for indoor」「個人用LINE@」とは

    1分でわかる新機能、「LINE PAY」「LINE MAPs for indoor」「個人用LINE@」とは LINEカンファレンスより 多方面にLINEが進出してきました。 GaiaXソーシャルメディア ラボの末広です。 2014年10月9日、LINELINE CONFERENCE TOKYO 2014を開催しました。 様々な発表が行われましたが、今回の記事で取り上げるのは、近々個人・企業両方のLINE利用シーンが大きく変わっていきそうな3つの新サービス。 1つめは、ショッピングモールなどの商業施設に特化した、店舗情報が地図に表示される『LINE MAPs for indoor』。 2つめは、LINE経由で決済やお金の引き出しができる『LINE PAY』。 3つめは、個人も『LINE@アカウント』を開設して個人間コミュニケーションを超えた『オープンコミュニケーション』。 どれも年内のロ

    1分でわかる新機能、「LINE PAY」「LINE MAPs for indoor」「個人用LINE@」とは
  • HTML5日本語訳

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