This tool is an ongoing experiment in better HTML checking, and its behavior remains subject to change Ready to check Checker InputShow sourceoutlineimage reportcheck error pagesUser-Agent Accept-Language
次の3つのチェッカーについて、 Validator.nu Living Validator https://validator.nu/ Nu Html Checker https://validator.w3.org/nu/ Nu Html Checker https://checker.html5.org/ 次のHTMLコードを投入して比較してみたよという話。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Test</title> </head> <body> <!-- dlの中のdivは現時点のHTML 5.2に規定されない --> <dl> <div> <dt> Last modified time </dt> <dd> 2004-12-23T23:33Z </dd> </div> <div> <dt> Recommended update interva
XMLこそがウェブの未来であるという見方が支配的だったために、2004年のOperaとMozillaの共同提案は却下され、W3CでHTMLを改良する道が閉ざされました。そこでブラウザーベンダーが集まってW3Cとは別の組織でHTMLやHTMLに関連する仕様の改良を行う、というのがWHATWGのはじまりです。 以来今日に至るまでずっと、WHATWGはHTMLの開発を(ある期間はW3Cと共同で、ある時期からはW3Cとは別に)し続けています。「WHATWG HTMLこそが実装者とウェブ開発者によって参照されるべき最新の仕様であり、欠陥フォーク(W3C HTMLのこと)は答えではない」というのはWHATWG HTMLのエディターであるAnne van Kesterenの言葉の通り、WHATWG HTMLを第一に参照すべきでしょう。 HTML5勧告以降のW3Cの動向 さて、W3Cに話を戻します。HTM
HTML5 Conference 2016でHTMLスナップショット2016と題してしゃべってきた。 当日のスライドはGitHubからPDFで*1、当日の様子はYouTubeのライブ配信アーカイブからどうぞ。 大まかな内容としては、HTML4から5.0勧告を経由して、カンファレンス当日時点までのW3C HTML 5.1の流れ、今後のW3C HTMLの展望をざっくり話させてもらったうえで、HTML 5.1 CRとHTML Living Standardの比較を行い、それとなくHTML 5.1ってグダグダだよね、見るならHTML Standardでしょ、という流れ。まあ、同じルームの最後のセッションでレッサーパンダの人が「中の人は誰もW3C HTMLなんか見てない」って断言したので、もっと強気に出てもよかったかもしれない。もっとも、筆者がいうのと浅井さんがいうのとでは重みが違うと思うけど。 ち
ブラウザの幅を変えるとさまざまな眠いのを我慢している全然効率的でない男性が出てきてたのしい!! 解説 HTML5のpicture要素を使っています. developer.mozilla.org こんなかんじ. スマホで見るときは,画面を横にすると何か変わるかもしれない. <picture> <source media="(min-width: 1450px)" srcset="//lh3.googleusercontent.com/-S_m9OixeJuI/V1_D1PsLAWI/AAAAAAABL-g/r4rj0cNH_gATzO1wFXGNzsmnEPAPcRXLQCKgB/s1024/IMG_0192.JPG"> <source media="(min-width: 1400px)" srcset="//lh3.googleusercontent.com/-ILHgX6OxywE/V
Allow dashes in comments · whatwg/html@518d16f …実はまだHTML Standardの邦訳の方はこのFixを反映させておらず、コミットメッセージしか読んでないのですが(げふんげふん)。おまけにSGMLなりXMLなりの正確なコメントの構文も忘却の彼方だったりしますが、まあその辺のことは 正しいコメントを書こう マニアックな文法論議 - SGML の注釈宣言 あたりのほうがよっぽど詳しく解説しているのでそちらを参照してもらうとして、ともかく、 <!-- ---> <!-- -- --> <!-- --! -->といったコメントも許可されるようになりました、と。 ただし、次のコメント(もどき)はやはり構文違反となります。 <!--> <!---> <!-- --!>HTMLのコメントについては、<!--ではじまって-->で終わる、ただし間に--のよう
2016年5月9日 著 大藤さんのKindle版リフロー型電子書籍の第2弾、『わかりやすい「HTML5」仕様解説書』は、今年3月18日16時頃から3月19日16時頃まで、Amazonのサイトにおいて誰でも無料でダウンロードできたタイミングで入手していました。仕様の解説、という題名に偽りは無いのですけど、大藤さんと言えばかつて個人的に大変お世話になった『HTML&XHTML&CSS辞典』のイメージが強いこともあって、本書もその類書というか、タグ辞典と呼んだ方が相応わしく思える内容・構成でした。実際、それは第1章「HTML5の基礎知識」で 2014年10月28日にW3C勧告として公開されたHTML5の仕様書における「HTML構文(MIMEタイプ「text/html」で配信するHTML文書)」での要素と属性の使い方について解説しています。 と明記されている通り。しかし、HTML 5.1が今年9月
冷やし中華っぽくなりませんでした(白目) HTML Standard 日本語訳 https://momdo.github.io/html/ 既にTwitterでは告知していますが、WHATWG HTMLの日本語訳に手を付けることになりました。まだW3C HTML5.xからの訳文の引き継ぎを完了していませんが、完全に同じ文については翻訳メモリーの効果で複写できているはずです。 文章量が多すぎるので全訳出は考えていませんが、最低限W3C HTML5訳と同様な、ウェブ開発者向けの記述は訳したいと思っています。 なおこの翻訳は、CC0で行います。コピーや引用等ご自由にどうぞ。また、CC0に同意した上で、未訳出部分を訳してみたから取り込めというようなプルリクもお待ちしております(まずいないと思いますが)。 万が一プルリクをしてやってもいいという方には、残念ながら筆者からはこれといったものを渡すことは
Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
ちなみに、というか当然の如くボランティアです。実際に貢献していただいても何も出ません><*1 管理人の翻訳したHTML5日本語訳について、ゆるく間違い探し、もとい校正をしていただける方を募集しております(募集とは書いていますが、別に我こそはと名乗り出てもらわなくても大丈夫です)。 校正?なんだか難しそうです… 「てにをは」の誤りレベルからで大丈夫です!HTML5はあまりにも巨大すぎる仕様ゆえに、私一人でとても面倒を見切れないという事情があります。前述した助詞の誤りの他に、 あるべきところに句読点がない/句読点が重複している 誤字・脱字がある 訳出した単語にブレがある たとえば、あるところで「ユーザーエージェント」となっているのに、別のところで「ユーザエージェント」となっている ほかには、「祖先」と書かれていたり「先祖」と書かれていたりと、統一されていない、など。 日本語と英語の間に不自然な
HTML に q という要素がありますね。 Quotation の Q ですか。 <q> について 文書内で引用をしたいとき、 ブロック要素を含むような場合には <blockquote> ですが 一言とか一行とかそれくらいのときには <q> を使うのがいいみたいです。 q 自体がデフォルトでインライン要素だしね。 こんなぐあい。 <q>ここは引用ですよー。</q> 多くのブラウザでは、この <q> で括った部分が ダブルクォーテーションで挟まれて表示されます。 上記の例だとこう。 “ここは引用ですよー。” カギ括弧になってた 「表示されます」って書いたんだけど、 本当は「と思ってました」でした。 こないだふと気づいたら、 日本語のページではこれがこうなってました。 「ここは引用ですよー。」 クォーテーションマークじゃなくてカギ括弧になってる。 知らんかった。いつの間に。 <q> を初めて使
This Version: https://www.w3.org/TR/2018/SPSD-html5-20180327/ Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html5/ Latest Version of HTML: http://www.w3.org/TR/html/ Latest Editor's Draft of HTML: http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/master/ Previous Version: http://www.w3.org/TR/2014/REC-html5-20141028/ Previous Recommendation: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224/ Editors: WHATWG: Ia
Table of contents 1 Introduction2 Common infrastructure3 Semantics, structure, and APIs of HTML documents4 The elements of HTML5 Microdata6 User interaction7 Loading web pages8 Web application APIs9 Communication10 Web workers11 Worklets12 Web storage13 The HTML syntax14 The XML syntax15 Rendering16 Obsolete features17 IANA considerationsIndexReferencesAcknowledgmentsIntellectual property rights F
安定した基盤上で、次世代のウェブテクノロジーを構築 Read below what W3C Members have to say about HTML5 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コストを削減します。 W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リーは、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラ
W3Cが発表したプレスリリース(日本語)の冒頭を引用します。 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コストを削減します。 W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リーは、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラウザ上で通話をすることは、今や当然の事として受け止められている」と述べています。「写真や店舗の
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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