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ブックマーク / lifehacking.jp (19)

  • 机上のタスクさばきにダイソーの100円情報カード

    先日情報カード式のタスク管理サービス Pegby を紹介したばかりですが、やはり机の上でカードをつかって頭を整理したいという人もいるかと思います。 よくここで利用するのが、英語圏では index card と呼ばれる 5x3 インチのカードです。コクヨだと「シカ-30 」の型番がこれにあたります。紙の上質で使いやすいのですが、横型の横罫なのでタスクをたくさん書くのには裏側の方眼を使うほうが便利になります。 縦型・横罫だとコレクトの「C-353」になるわけですが、シカ-30同様、どうしても100枚230-300円くらいになります。人によっては高いと感じる人も(私はダース買いしますが…)。 そこで使えるかもしれないのがこちら、100円均一ショップのダイソーでみつけた100円情報カードです。 どうでしょう。ちゃんと縦型・横罫、しかも両面の情報カードになっています。 私などはこの薄い赤い表題部分の

    机上のタスクさばきにダイソーの100円情報カード
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
    hamasta
    hamasta 2011/02/06
     「これはすごい」
  • トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる

    [ その後の彼の人生を知っている我々だからこそ、この若書きといってもいい「人生のルール」がまばゆいですね。 このルールを紹介している The Happiness Project の元記事でも、「彼は幸せについてあまりにたくさんのことを書き、そして自分で立てた誓いを自分であまりにも破った人物だからこそ、その人生には魅せられる」と書かれています。 早く目覚めること(朝の5時) 早く床につくこと(夜の9時から10時) 飽を避け、甘い物も避けること 目標をもつこと。人生全体の、人生のある段階の、そしてさらに短い段階と、一年、一ヶ月、一週間、一日の、毎時間の、毎分のそれを。そして程度の低い目標をより高い目標のために犠牲にする 女性を避ける 欲望は仕事で打ち消す 善良であれ。できれば誰にもそれを悟らせないように。 身の丈に対して倹約して生活するようにする たとえ十倍裕福になったとしても、生活のスタイ

    トルストイが18歳で書いた「人生のルール」が眩しすぎる
    hamasta
    hamasta 2011/02/02
    朝は早く
  • 「やりたいこと」から逆算するリバース・スケジューリング

    毎日夕方の5時半には職場を「お先に失礼」して、それでいて一線の研究者として成果を上げ、人気ブログを書く方法があるとしたら? そんな方法があるなら、私こそそれを真っ先に実践してみたいです。 Study Hacks の管理人で MIT のポスドクが業の Cal Newport さんのゲスト投稿がまさにこうした成果をたたき出すためのコツとマインドセットについて触れていて、うーんとうならされました。 まずは信じられない彼の活躍ぶりですが、MIT のポスドクとして研究を業とし、プロシーディングも含めて 10 の論文を書き、を執筆したうえで、Study Hacks のブログも維持しているというのに、彼が働いている時間は毎日 8:30 から 17:30 の間だというのです。かれはこの5時半以降を完全にフリーにしておくのが好きだということで、運動や犬の散歩の時間も含めてこの時間までには完了させるよ

    「やりたいこと」から逆算するリバース・スケジューリング
  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

    頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2009/08/07
    >、「一つのことに集中する」という特質 |これは面白い、ただし、熱中するものを間違えるってことも当然あるな。ギャンブルにはまったりとかね。
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
    hamasta
    hamasta 2008/12/10
    (本文とは無関係なコメです) つまりチームプレイという都合のいい言い訳は無いんですね、ただ個々人のスタンドプレイが結果としてチームプレーになるんですね
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
    hamasta
    hamasta 2008/11/17
    やっぱり10年かかるんですね、その道のプロになるには。  最初にこういう時間の概念を知ったのは、TOEIC関係の本だったような、、、
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2008/04/19
    時間の概念!! この大切さは、はてなグラフで知った。 使ってみるといいですよー
  • GTD の創始者、David Allen のプロフィール | Lifehacking.jp

    Wired Manazine に GTD の創始者 David Allen の詳しい来歴、GTD の簡単な要約と、現代のナレッジ・ワーカーにとっての重要性をまとめた見事な記事が載っていました。 David が若い頃にヘロインの常用をしたり、精神的に不安定になって精神病院に短期間入院したこと。彼がその後 MSIA という新興宗教に入信し、いまもその会士であることなど、GTD ファンにとっては意外な David の私生活の来歴などが、意地悪にではなく、ちゃんとジャーナリスティックにまとめてあります。 43folders のフォーラムなどには一部「こうした新興宗教の人を信じられるのか?」という疑念の声もあるそうですが、David は自分の信条を隠すつもりはないものの、自分の教えている GTD のメソッドとは区別してほしいと説明しているそうです。「マリオット家はモルモン教を支持しているけど、だから

    GTD の創始者、David Allen のプロフィール | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2007/10/02
    スケジューリング それは人生の土台
  • 集中力を養う3つのポイント + α | Lifehacking.jp

    録画していた今週の NHK「ためしてガッテン」、"脳もビックリ!集中力アップ大作戦!" をようやく見ることが出来ました。いつもながら実例が多くて、下手な CG とタレントのトークで納得するのではなく、理屈で説明してくれるので楽しい番組です。 要点は、集中力は脳のパワーが向上している状態ではなく、むしろ必要なこと以外はしていないクルーズ・コントロール状態だという話でした。また、集中したいことから気が逸れてしまう原因として、聴覚が大きいという話です。それらをふまえ、集中力を上げるには: 周囲の環境から入ってくる音をキャンセルするために環境音を使うこと 自筆で書いた「小刻みの目標」と「ほうび、あるいは励まし」が書かれた紙を前に置き、集中が切れそうになったら自分を引き戻す。 集中・休息のメリハリをつける というテクニック有効であることが紹介されていました。また、リラックスと、スイッチを入れるための

    集中力を養う3つのポイント + α | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2007/09/04
    環境音、目標設定(やる気をだすもの 俗っぽい欲でもOK)、あと、前向きナ独り言も効果あるよー
  • 一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp

    伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理にってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる

    一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2007/07/25
    未来に幸せな人は、今既に幸せである
  • 一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp

    一流の研究者の先生と机を並べて一ヶ月半。毎日繰り返される議論にも慣れてきて、パソコンの操作や PowerPoint の作成をお手伝いしているうちに、なんだか緊張がほぐれてきて、この人がどれだけすごい研究者なのかを忘れつつありました。 そんなある日、現在私が進行中の研究についてのディスカッションをしてもらっていたときのことです。 私「…とまあ、こんな結論にしておこうと思うんです」 先生「それもいいですが、こちらの結果も野心的でいいじゃないですか。論文に入れないのですか」 私(ぎくっ)「そ、そちらはちょっと怪しいというか、あまり言われていない話なので…」 その部分は自分でも気づいてはいたのですが、提示した資料からは言い過ぎではないのかと思って結論には含めなかったものでした。先生はちょっとの会話でそれを的確に見抜いて突いてきたのでした。そしていかにも不満そうに付け加えました。 「mehori さ

    一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2007/07/09
    日本人も戦国時代を思い出せという素敵なお話。
  • ブログを、仕事を加速する「点数制」システム

    むかしむかし、管理教育華やかなりし頃のこと。とある学校での話。 素行が落ち着かない男子生徒のしつけを効率的に行うために、クラスで「点数制」が敷かれました。最初の持ち点は10点で、廊下を走ったりするとマイナス1点、忘れ物もマイナス1点、けんかはマイナス3点といった感じで持ち点を減らしていきます。で、ゼロになると親を呼び出されて説教されるという仕組み。 点数をつけるのが先生ではなくて同じクラスの女子だというあたりがなんとも時代がかっていますが、My Revolution が売れていた時代でもありましたので、運用1週間にして生徒の静かな拒否運動の末にこの仕組みは崩壊。思い出だけが残りました。 今日紹介するのはこんなネガティブな点数制ではなく、ProBlogger で紹介されていた、「点数制でブログのモメンタムを維持する」というポジティブなものです。 仮想的な点数で仕事の大小に重み付け ブログの維

    ブログを、仕事を加速する「点数制」システム
    hamasta
    hamasta 2007/07/04
    全ては「黒字かどうか」で判断される。それを忘れないように、、、
  • 記憶力を強めるには...眠る方が良い?

    asahi.com で 「寝た方が覚える 米ハーバード大、単語テストで実験」 という研究が紹介されています。実験は人を二つのグループにわけて、朝9時に記憶してずっと起きたままでいて夜9時にテストをした場合と、夜9時に記憶して眠ってもらい、次の日の朝9時にテストした場合では後者の方が成績が良いとのことです。 これだと「前者の起きたままだったグループほうが単に疲れていたり、12時間の間に他の刺激がたくさんあったので忘れてしまったのでは?」と言われそうですが、そのあたりもちゃんと実験しているらしく、妨害がある場合・ない場合で比較すると覚醒したままで、かつ妨害があった場合は眠っていたグループよりも格段に成績が下がるようです。 2年前の NHK 「ためしてガッテン」でも記憶術に関する特集がされていて、そこで紹介されていたのは、 覚えたらすぐ眠ってしまう 計画的に思い出し訓練を行う 間隔を空け

    記憶力を強めるには...眠る方が良い?
  • 7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp

    このブログを始めた一つのきっかけは、価値観に根ざした習慣である「7つの習慣」と、日常のタスクマネージメントに密着した「GTD」のバランスこそが今後非常に重要になるだろうと思い、それを両方とも追いかけるブログを作ってみたかったのがあります。 しかしその二つに次ぐ、第三の潮流だと思うのが先日から紹介している Tim Ferris の The Four-hour Work Week です。自分の夢・目標に忠実になり、それに必要ない仕事は消去するか、他人にまかせてしまおうという考え方を説明したです。 の中には「トラブルしかもたらさない顧客はこちらから解雇しよう」とか「日常の業務もインドにアウトソーシングしてしまえばいい」といった、字だけを追っていると反感を買いそうなこともたくさん書いてあるので、素顔の Tim がどんな人物かには非常に興味がありました。 先日、Tim Ferris が Scob

    7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2007/06/08
    違うオプションが人生にはあるのか、、、
  • 一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ | Lifehacking.jp

    一流の研究者とルームメイトになって二週間、私の仕事の能率はなんと通常の2倍に上がりました。 いえ、仕事を倍こなす秘密を教えてもらったわけではありません。この先生、ものすごくおしゃべりが好きなので、一日の半分は議論の相手をしているのです。朝やってくるとまず2時間ほどの議論。昼くらいにもう1時間。夕方にもう1時間で、私の仕事時間はざっくりと半分になってしまっています。でもまあ、やればなんとかなるもので、いつもと同じ仕事量を半分の時間でなんとかやっつけています。ものすごく疲れていますけど…. そんなある日の会話。 先生:「それでね、一口に地球温暖化といっても Signal to Noise ratio の問題がありましてな…」 私: 「自然変動とどちらが大きいかって話ですよね」 先生:「Or course. And you see…. (以下英語がだーっと) ……Right?」 私: 「!!!…

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    hamasta
    hamasta 2007/06/03
    これは凄い
  • 週4時間しか働かない仕事術 (1) | Lifehacking.jp

    アメリカでたいへん話題になり、日でもHimazu.blog で最近紹介されていた “The 4-Hour Work Week” 「一週間に4時間しか働かない仕事術」がやっと Amazon から届きました。先日の記事でも紹介していた Tim Ferris のベストセラーのです。 とりあえず速読で半分くらいまで読んで、「これは一筋縄ではいかないだ」と直感して、何回かにわけてまとめ記事をかいてみることにしました。このに書かれているのは万人にはできない生活のスタイルです。いえ、ほとんどの人には無理でしょう。反感を感じる人も大勢いるのではないかと思います。私も第一印象は生意気なだなあ、というものでした。 しかし読み進めるにしたがって、この著者が提唱する常識を裏切るライフスタイルには大きな共感を覚えるようになりました。9時-17時で働きづめとなり、いつまでたっても夢なんて実現できないのではな

    週4時間しか働かない仕事術 (1) | Lifehacking.jp
    hamasta
    hamasta 2007/05/19
    >ルールを自分の味方につけるという考え方が、常識を打ち破るのに不可欠
  • [Habit1] 言葉の力で自分を変える -言霊ハック-

    月曜日は「第一の習慣」の日です。ここでは「主体性を発揮する」ために日常に導入することのできるテクニックについて紹介していきます。 先日紹介した「なぜか仕事が速い人の習慣」であったような、「締め切りを前倒しにする」、「緊急性ではなく、重要性で仕事の優先順位を決める」といった考え方も、その根底にあるのは主体性だということをこの連載の初めで書きました。 でもこの記事に関するコメントをみていて気になったのが、「自分には無理だ」、「できるものならやってるよ」というものが多かったことです。私も仕事がばりばりできる仕事術のエキスパートというわけではありませんので、これらの習慣を完璧にできるわけではありませんが、入り口はやはり 「自分にも少しはできるかもしれない」、「できることからやってみよう」という自己暗示ではないかなと思います。 今日は自分が自信がなくしそうなときにいつも基に戻って気をつけている習慣

    [Habit1] 言葉の力で自分を変える -言霊ハック-
    hamasta
    hamasta 2007/05/01
    言葉には心が宿る 昔の人は知っていた
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