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2018年9月19日のブックマーク (6件)

  • 版元ドットコム@神保町ブックフェスティバル2018 | 版元ドットコム

    10月29日 版元ドットコム活用入門【営業編】開催のお知らせ - 2024/10/1510月11日版元ドットコム活用入門【基編】開催のお知らせ - 2024/10/02「お気に入り」機能をサイトにつけました - 2024/09/049月17日版元ドットコム活用入門【基編】開催のお知らせ - 2024/09/038月28日 版元ドットコム活用入門【営業編】開催のお知らせ - 2024/08/168月16日版元ドットコム活用入門【基編】開催のお知らせ - 2024/08/027月29日 版元ドットコム活用入門【営業編】開催のお知らせ - 2024/07/12openBDカンファレンス「openBDのこれまでとこれから」を開催します - 2024/07/027月12日版元ドットコム活用入門【基編】開催のお知らせ - 2024/07/02読書バリアフリーに関する出版5団体共同声明 - 20

  • http://twitter.com/i/web/status/1042307302492069889

  • 頭が良いのに出世できない人の特徴。知的な人が陥りやすい4つの罠 ──『ハマトンの知的生活のすすめ』 | GetNavi web ゲットナビ

    渡部昇一さんが著した『知的生活の方法』は有名なロングセラーです。渡部昇一さんの知的生活に影響を与えた『The Intellectual Life』というを知っていますか? 『ハマトンの知的生活のすすめ』(P.G.ハマトン ・著、三輪裕範 ・編訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン・刊)は、原典のエッセンスをまとめて、わかりやすく超訳したものです。紹介します。 健康は最高の投資である重要な知的労働を成し遂げるためには、長年にわたって健康を維持しなければならない。だからこそ、知的生活者にとっては、健康を維持するために払う犠牲は最高の投資なのである。 (『ハマトンの知的生活のすすめ』から引用) 現代の知的生活=頭脳労働にとってコンピューターは必須です。仕事に追われるあまり、長いあいだパソコンのモニタ画面に向かうことによって、眼精疲労・肩こり・腰痛を積み重ねてしまえば、やがて健康を損ないます。 ハ

    頭が良いのに出世できない人の特徴。知的な人が陥りやすい4つの罠 ──『ハマトンの知的生活のすすめ』 | GetNavi web ゲットナビ
  • SUNDAY LIBRARY:三浦 天紗子・評『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』 | 毎日新聞

    過去に試した健康法の棚卸しをしてみよう ◆『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話 「寝る・う・動く」を整える』若林理砂・著(ミシマ社/税別1600円) 身も蓋(ふた)もない質問になるが、あなたにとって「完璧な健康」とはどんな状態だろうか。書もその問いかけから始まる。 大抵の熟年層は、若くて元気だったころの自分の姿を思い浮かべるのではないか。そんなぴかぴかの健康を手に入れたくて、病院通いをしたり、サプリメントや事法に頼ったり、トレーニングに精を出したり、代替医療のような健康法に傾倒したりするわけだが、それが考え違いなのだと著者はいう。 加齢による不調はいわば平等に運命づけられているのだから、〈ココロとカラダの「いい塩梅(あんばい)」の状態〉を手に入れれば、それがその年齢の自分に見合った「健康」なのだ。

    SUNDAY LIBRARY:三浦 天紗子・評『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』 | 毎日新聞
  • 1000人の読者のために、世界中の八百万の本を出版したい。 (サウザンブックス社 古賀 一孝) | 版元ドットコム

    お世話になります、こんにちは。 サウザンブックス社の古賀と申します。 弊社は、設立2年目のまだ新しい版元でして、 ある程度の初版部数が見込めず翻訳出版されにくいニッチな世界のを、クラウドファンディングを活用して先行予約を募ることで出版するという、 なんとも「それって儲かるの?」なビジネスを行っております。 これまでに手がけたとしましては、 《2018年9ー10月発売予定》 ・アメリカの黒人音楽500年の歴史を、リズミカルな詩とダイナミックな絵で1冊にまとめた秀作絵『リズムがみえる』 (訳:金原瑞人 /監修:ピーター・バラカン) ・日初!ママふたりかぞくを描いた絵『ふたりママの家で(仮)』 《2018年10月以降発売予定》 ・デザインの対応範囲の拡張を『Designing for Service(仮)』 ・法人営業についての基書『Value Merchants(仮)』 ・鷹狩りコ

  • キューバと日本 ロランド・アルバレス(共著) - 彩流社

    初版年月日 2018年9月 書店発売日 2018年9月19日 登録日 2018年7月24日 最終更新日 2018年9月25日 紹介 日人キューバ移住120周年記念出版! カストロ、ゲバラの革命の国として知られたキューバは、 実は、細くて長い交流の歴史を日と持っている。 キューバは、今では数少ない社会主義の国として、 また、古き時代のゆったりとした時間の流れと 美しい自然が残る“観光の地” としても脚光を浴びているが、 キューバにおける日人の遺した功績は、 決して小さいものではない。 書は、資料の少ないキューバと日人・日系人の関係の 足跡を丹念に追跡し、関係者とのインタビューで、 その全貌を伝える貴重書である。 目次 カラー口絵 はしがき   在キューバ大使 渡邉優 復刊に寄せて 衆議院議員 日・キューバ友好議員連盟会長 古屋圭司 謝辞 序章 第一章  キューバに来た最初の日

    キューバと日本 ロランド・アルバレス(共著) - 彩流社