だって、安倍首相は月曜日の朝の時点でも、まだ外遊しようとしてたんだから。災害の陣頭指揮を執る気がなかったのは明白。 / “炎上居酒屋「赤坂自民亭」 各紙読み比べで見えてきた「ギョッとする事態」 | 文春オンライン” https://t.co/xSNpGC1wqT
「赤坂自民亭」についてまとめておきたい。 というのも、この案件は新聞の各キャラが出たという点でもすごかったのだ。 もうご存知だろうが、赤坂自民亭とは7月5日におこなわれた自民党の飲み会の名前である。 「獺祭」「賀茂鶴」の小ネタを報じた産経新聞 まず産経新聞。飲み会翌日の7月6日。 「首相、『赤坂自民亭』に初出席」 小見出しには「総裁選にらみ? 岸田氏も飛び入り」。 《会場では、首相の地元・山口の地酒「獺祭(だっさい)」と岸田氏の地元・広島の地酒「賀茂鶴」が振る舞われ、出席者からは「どっちを飲むんだ」などと意味深長な声も出た。》 どうだろう、産経新聞は完全に「総裁選ネタ」として報じているのがおわかりだろうか。安倍首相と岸田政調会長が談笑する写真も含めてほのぼのとした伝え方になっている。 和気あいあいという表現にザワザワ この日(7月6日)、私が産経の記事に注目したのは別の理由があった。朝から
野田聖子総務相の事務所による金融庁への説明要求問題に絡み、朝日新聞が金融庁に情報公開請求していた内容が、開示決定前に野田氏に伝わっていたことがわかった。さらに、野田氏は知り得た内容を第三者である複数のメディアとの懇談の場で話していた。20日の閣議後会見で、野田氏が外形的な事実を認めた。 総務省は情報公開法を所管し、同法の円滑な運営のために請求内容の漏出防止を指導する立場にある。情報が漏出した金融庁とともに、総務相として野田氏の責任が厳しく問われるのは必至だ。 情報公開請求の内容の漏出について、朝日新聞は6月中旬から野田氏の事務所に複数回にわたって説明を求めたが、回答はなかった。この日の会見で記者が質問し、初めて答えた。 朝日新聞は今年5月2日、金融庁に対して、野田氏の事務所と同庁の担当者が、仮想通貨の規制などをめぐって面会した記録の開示を求めた。野田氏の事務所が今年1月、金融庁から仮想通貨
4月上旬、厚生労働省内の一室。働き方改革関連法案の責任者である加藤勝信厚労相の怒号が響いた。 ■黒塗り開示拒む 「何の意味があるんだ」 裁量労働制を社員に違法適用した野村不動産に対する昨年末の特別指導をめぐり、黒塗りで公表した関連資料の一部を開示する――。加藤氏を怒らせたのは、厚労省幹部か…
ドジャース25度目のリーグ優勝!大谷翔平は2安打1打点、世界一をかけてヤンキースと43年ぶりの対戦へ ■MLB ナ・リーグ優勝決定シリーズ・第6戦 ドジャース 10ー5 メッツ(日本時間21日、ドジャー・スタジ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く