アパホテル東新宿歌舞伎町タワー コロナホテル療養事務局 左上 鶏肉と根菜 腐ってる 真ん中 コールスロー 腐ってる 右下 ビーフシチュー 酸っぱい 根菜とか一口サイズでパクっとした瞬間嫌悪感と無理を感じた コロナかかったら隔… https://t.co/ACVgqsnTwk
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ご存知のように、れいわ新選組は、衆参両院で「ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議」に反対票を投じました。 別に反対するのはいいと思いますよ。いや、むしろこの決議は「誰かが反対しなきゃいけなかった決議」だったかもしれません。「全会一致とか、ファシストっぽくてキモい。それじゃプーチンと一緒だ」と、「全会一致阻止のための反対」をしていたら、むしろ気高く尊いものになっていた可能性さえあります。だから別に「れいわは、反対した。人非人だ!」なんて思わない。むしろ上記のような理屈で反対していたのなら、少なくとも僕は諸手を挙げて万歳し「偉い。れいわはえらい!」と喝采さえしていたでしょう。現にこれに近いことをれいわの大石議員は言っています。 野党の方々も、ほんとに賛成でいいのですか? 米露の勢力圏争いの中で都合良く立ち回ってきた与党自民党が、今回の惨事を外部から非難するのはおかしくないですか? それどこ
ウクライナの市民は、いまだ頑強に露軍への抵抗を続けています。 ウクライナがどうすべきかはウクライナの人が決めること。戦うもやめるも、ウクライナの人が決めるべきですし、そうであればこそ尊い。我々としてはそのウクライナ市民の決断と決定ーーそれは自己決定権そのものでしょうーーを、見つめ寄り添うのみ。 然るに、なぜか日本では奇妙な現象が見られます。右にも左にも「ウクライナの市民はもう抵抗するな」と言いたがる人がいるんですよね。で、俯瞰してみるにその左右分配は量的にほぼ同じ。だいたい同じ規模。 右側の代表例といえば、橋下徹さんでしょう。なんか知らんけどずっと「ウクライナ人は国を捨てて逃げろ逃げろ」と言っています。まあアホなんでしょうね。つーか、橋下さんの場合「自己責任好きの自己決定権嫌い」というファシストの典型的な反応の発露なんでしょう。で、橋下徹さんの影に隠れてあんまり目立ちませんが、ネットにも「
2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、元法相の河井克行元衆院議員(58)=実刑確定=らから現金を受領したとして公職選挙法違反(被買収)容疑で告発され、東京第6検察審査会が「起訴相当」と議決した35人のうち、広島県議ら34人について、東京地検特捜部は事件を広島地検に移送したと4日付で告発人に通知した。広島地検は近くこの34人を起訴するとみられる。検察当局は21年7月に受領側100人を一律で不起訴にしたが、議決を受けて判断を一転させた。 35人を起訴相当、46人を不起訴不当とした議決が今年1月に公表され、東京地検特捜部が計81人の再捜査を進めていた。関係者によると、起訴相当の35人は大半が容疑を認める一方、最初の捜査では容疑を認めながら否認に転じた地方議員もいるという。
〈自衛隊が保有する防弾チョッキなどは、兵器と同様の防衛装備品と位置づけられ、安倍政権が2014年に策定した「防衛装備移転三原則」により、紛争当事国への供与は禁じられている。〉 https://t.co/hcLmoiDn2Z
ウクライナに気を取られていたら、フランスでは低線量放射性廃棄物が再利用できることを許可する政令が発表。放射性物質を含む建築資材、鍋、フライパンが出回ることになる。 https://t.co/CYhVgaz10h
自らの大統領のことはわかっている——。ロシアの人々はそう考えていたが、これは間違いだった。 そして2月24日には、すでに取り返しのつかない状況になっていた。 大統領に就任してからの22年間、ウラジーミル・プーチンは国内に対してはほぼ一貫して、静かな決意を秘めた指導者のオーラをまとってきた。卓抜した危機管理能力によって、世界最大の国土を誇るロシアを巧みに導く人物。それがプーチンの国内的イメージだったのだ。 だが、こうしたイメージはウクライナ侵攻で崩れ去り、指導者プーチンのまったく別の姿がむき出しとなった。プーチンは核の超大国を出口の見えない戦争に引きずり込み、ソ連崩壊以降30年にわたり平和な世界秩序の中で居場所を見つけようとしてきたロシアの試みに終止符を打とうとしているようにしか見えないからだ。 プーチンの行動はもはや理屈では理解不能 2月24日、ロシアの人々は衝撃の中で目を覚ますことになっ
動画:NATO、飛行禁止区域設定を拒否 直接介入なら「欧州戦争」の恐れ https://t.co/LrUg7CsQ1K
ウクライナから避難したコンゴ民主共和国出身のパイラ・クリスベルさん=ポーランド南東部プシェミシルで2022年3月1日午後1時36分、三木幸治撮影 ロシア軍による侵攻を受け、ウクライナに住むアフリカなど出身の外国人労働者、留学生らも隣国に続々と避難している。人生を一変させられた彼らに今、人種差別の不安が広がりつつある。 「本当に長い旅だった」。ウクライナ国境近くのポーランド南東部プシェミシル。駅の片隅で1日、パイラ・クリスベルさん(33)が立ち尽くしていた。 武装勢力による略奪が続く祖国、アフリカ中部コンゴ民主共和国を離れ、12年前、ウクライナ第2の都市ハリコフに移り住んだ。現地で技術を身につけ、ITエンジニアとして働いた。 だがロシア軍は2月24日からハリコフにミサイル攻撃を開始。パイラさんは翌朝、「このままでは死ぬかもしれない」と感じ、スーツケース一つで住み慣れた町を飛び出した。 車で首
ロシア軍が侵攻したウクライナで、首都キエフ周辺にある地域の被害が拡大している。ロシア軍はキエフを取り囲むように位置する町での攻撃を強めており、首都攻略の足がかりとする狙いがあるとみられる。国連によると、ウクライナから国外に退避した人は120万人を超えた。 【写真】ウクライナの首都キエフから北西約25キロのブチャンスキーで3日、煙を上げる建物=キエフ州緊急事態当局のSNS投稿から ウクライナ非常事態庁によると、キエフから南西約20キロにある人口約1200人のマルハリフカで4日、砲撃を受けた住宅8軒が焼けた。子ども3人を含む5人が死亡し、がれきの中から子ども2人が救出されたという。 また英BBCは3日、キエフの北西約50キロの町、ボロジャンカを上空からドローンで撮影した映像を報じた。9階建て住宅の中央部分が砲撃を受けて崩壊し、真っ二つに割られたかのように見える。 インタファクス・ウクライナ通信
「議論を」論法 って、最初から結論があるんだよね。 プーチン 「核使用、議論を」 プーチン 「核兵器の使用の議論をタブー視せず議論するべき」 もっと進むと プーチン 「ウクライナへの核使用、議論を。タブー視してはならない」… https://t.co/NYbkoLdPH2
ウクライナ情勢を踏まえた今後の安全保障政策をめぐり、アメリカの核兵器を同盟国で共有する「核共有」を日本でも議論すべきだという意見が出ていることについて、立憲民主党の泉代表は「許されない」と述べ、非核三原則を堅持すべきだという考えを強調しました。 立憲民主党の泉代表は5日、松山市を訪れ、ウクライナの人道支援のための募金活動を行い街頭演説しました。 この中で泉氏は、アメリカの核兵器を同盟国で共有する「核共有」を日本でも議論すべきだという意見が出ていることについて「ウクライナ危機に合わせて議論することは絶対に許されず、明確に間違いだ。『核兵器があれば攻められることがない』というのは幻想だ」と批判しました。 そのうえで「立憲民主党は非核三原則を守る平和のための政党であり、日本が危険な道に進まないために力を尽くす」と述べました。 一方、街頭演説のあと泉氏は記者団に対し、原油価格の高騰対策をめぐり、自
二之湯智・国家公安委員長 ――N元事務局長が作成した引継書では「マネーロンダリング」と書かれていた。 「2019年の参院選広島選挙区では直接やってますけど、それを府連に入れることがマネーロンダリングと言われれば、そうかなと思います」 文面には〈資金洗浄(マネーロンダリング)をすることにあります。更に額面は50万円です〉とある 「大きな声では言えませんけど、ありました」 ――50万円以外に追加で地方議員にお金を払うことはあった? 「これは大きな声では言えませんけど、ありました。確か2012年です。8人分×20万円。実力派の先生からそういう声が聞こえてきて、なんとなくやってしまった。(上中氏が出馬した)京都2区は地方議員が強いんですよ」 ――地方議員に配布したお金の財源は何か。 「(地方議員に50万円を)払うと、すぐ自民党本部からお金(政党交付金)が来る。それを受け取って、皆、ほっと一息つくみ
筆者は、今回、新たな当事者の実名証言を得ることができた。2012、2014年の衆院選で京都2区から出馬した上中康司氏である。上中氏は50万円配布の事実を認め、「もちろん選挙の金だと認識していた」と語った。 ――衆院選では地方議員にお金を配布したのか。 「当時は、こういうシステムなんだと何ら疑うことがありませんでした。私は選挙の候補者でしたから、客観的に考えられなかった。地方議員に動いて頂かなければ、到底、当選なんてできないのです。400万円(上中氏は8人の地方議員に配布)を渡さなければ、選挙で戦えないと思い込んでました」 ――選挙買収という認識はあったのか。 取材に応じた上中康司氏 ©時事通信社 「府連で配ってもらい助かりました」 「(50万円が)選挙の金だと、もちろん認識していました。(府連の説明では)『活動資金』という名目でしたが、(選挙直前なので)それ以外に考えられないですよね」 ―
コロナ療養施設となっているアパホテルで出たカレー(提供)この記事の写真をすべて見る 「AERAdot.で『大阪のコロナ宿泊療養者から苦情続出の貧相な食事 ホテル側が“中抜き”認める』(2月24日配信)と報じられて以降、中抜き問題が議論されています。全国どの県でも、『中抜きではないか』と食事に関する苦情が多く寄せられている。特に全国で療養ホテルに指定されているアパ系列のホテルに苦情が相次いでいる」(内閣府関係者) 【入手】アパホテルの元谷芙美子社長が<私が自信を持ってお奨めするアパ社長カレー>と療養者へ送ったメッセージ 大阪府で療養ホテルに指定されている41の施設のうち9つの施設を提供しているアパホテルグループ。その中の2つの系列ホテルで1月~2月、昼食にカレーが出され、苦情があったという。その当時、アパホテルで療養していたCさんはこう語る。 「ごく普通のカレーにサラダが少しでした。3口くら
毎日、ぶぁっっっっかじゃねえの。 潰れろ。 https://t.co/NWMqceMd6D
鳥取県知事の指摘通り、今回の波において感染拡大の急所は学校であり、街中の飲食店に対してのものに集中する政府の感染対策がいかに空ぶってるかがよくわかる。 https://t.co/2JDdy7YAPd
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