【そんな手はもう通じない】セコウはPezyに40億円をばらまいたNEDO 理事長を日立OB古川一夫から交代させ、事情をしらない新人理事長に1から調査でほとぼりがさめるのを待つつもりか。その間に24億円は溶けてしまい、証拠は隠滅され… https://t.co/Ov7XWOhFSA
スーパーコンピューター開発を巡る助成金詐欺事件で、科学技術振興機構(JST)は30日、スパコン開発会社前社長の斉藤元章被告(50)の関係会社に、開発中止を伝え、融資した52億円の返還を求めると発表した。 斉藤被告の関係会社は、世界トップ級の省電力と高速計算ができるスパコンを開発するとして、2016年度の補正予算から上限額を超える60億円の融資が決まり、52億円を受け取っていた。 文部科学省やJSTによると、事件を機にスパコンの開発が停滞。目標性能を大幅に下回り、期限の6月までに完成できない見通しとなったため、「融資を決めた前提を満たさない」として、29日に開発中止を関係会社へ伝えた。融資した資金の不正使用は確認できなかったという。 斉藤被告は2010年度以降、スパコン開発会社「PEZY Computing」などグループ3社の名義で、国の助成金や無利子融資総額100億円超を認められていた。
安倍晋三首相(自民党総裁)は衆院選投開票日の22日夕、東京・永田町のレストラン「ORIGAMI」で秘書官らと夕食を共にした。首相は直近2回の国政選挙の投開票日はORIGAMIで食事をとっている。いずれも圧勝を果たしており、今回も自民、公明両党で3分の2を超える圧勝を果たした。験を担いで同じ場所を選んだ効果が出た? 首相は平成25年7月の参院選投開票日は東京・虎ノ門のホテルオークラ内の鉄板焼き店「さざんか」で夕食をとったが、26年12月の前回衆院選ではORIGAMIに切り替え、昨年7月の参院選投開票日も同じ店を選んだ。 ORIGAMIは首相公邸近くのザ・キャピトルホテル東急に入っており、同じく永田町にある自民党本部の開票センターに向かう前の腹ごなしをする場所として最適と判断しているようだ。首相は今年に入って計9回、ORIGAMIを利用している。
スーパーコンピューターの開発をめぐる国の助成金詐欺事件で逮捕された会社社長が、架空の外注費を計上するなどして、およそ8億5000万円の所得を隠していたとして、法人税法違反の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。関係者によりますと、隠した所得は、社長が以前手がけていた自動車レースの事業の損失の穴埋めに充てていた疑いがあるということで、特捜部が詳しい経緯を調べています。 東京地検特捜部の調べによりますと、齊藤社長は、平成26年までの5年間に架空の外注費を計上するなどして、国から受け取った助成金などおよそ8億円5000万円の所得を隠し、2億3000万円余りを脱税したとして、法人税法違反の疑いが持たれています。 関係者によりますと、齊藤社長は、以前手がけていた自動車レースの事業で、多額の損失を出し関連会社が負債を引き継いでいたということで、この関連会社に業務を発注したように装って、多額の資金を支
◇東京地検特捜部、法人税法違反容疑で スーパーコンピューターの開発を手がけるベンチャー企業「ペジーコンピューティング」(東京都千代田区)を巡る助成金詐欺事件で、同社の所得を隠し法人税約2億円を脱税した疑いが強まったとして、東京地検特捜部は24日にも社長の斉藤元章被告(50)=詐欺罪で起訴=を法人税法違反容疑で再逮捕する方針を固めた模様だ。 斉藤被告は昨年12月5日、「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(経済産業省所管、NEDO)から助成金約4億3100万円をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕。今月4日にはNEDOの別の助成金約1億9100万円をだまし取ったとして新たな詐欺容疑で再逮捕されていた。 関係者によると、斉藤被告は自身が役員を務めていた別の会社などにペジー社から外注費を約8億円水増しして支払い、所得を圧縮して法人税約2億円を免れていたとみられる。隠した所得にはペジー社が受給した助成
スーパーコンピューター開発会社「ペジーコンピューティング」を巡る国の助成金詐欺事件で、同社が助成金を含む約8億円の所得を隠し、その一部を関係会社が抱える車のレース事業の損失穴埋めに充てていた疑いのあることが明らかになった。 知人証言からは、ペジー社代表取締役・斉藤元章被告(50)が関係会社に多額の資金を投入し、レースに傾倒していた様子が浮かび上がる。 「斉藤被告が趣味のために作った会社。利益度外視で資金をつぎ込んでいた」。斉藤被告の知人男性は、電子部品を開発するペジー社の関係会社「ウルトラメモリ」(東京都八王子市)の前身、「EMSマネージメント」についてそう語る。 男性によると、医師だった斉藤被告はイタリアの高級車「フェラーリ」など外国産高級スポーツカーの収集を趣味としており、2006年5月、「レーシングチームを主宰したい」と知人を誘って同社を設立させた。当時の法人登記簿の事業目的には、「
総額100億円にも及ぶ可能性があるスパコン詐欺事件に関して、安倍晋三と山口敬之との関係が分かる決定的な証拠があるので、これから始まる通常国会で野党に追及してもらうために、信頼できる野党議員にその証拠のコピーを送った。全国の真面目な… https://t.co/LE5oWlHxc4
スーパーコンピューター開発会社「ペジーコンピューティング」(東京都千代田区)を巡る国の助成金詐欺事件に絡み、同社が外注費を水増しする方法で助成金を含む約8億円の所得を隠し、法人税約2億円を脱税した疑いのあることが関係者の話でわかった。 東京地検特捜部と東京国税局は、同社が隠した所得の一部を関係会社が抱えていた自動車レース事業の損失補填(ほてん)に充てていたとみて法人税法違反容疑で捜査している。 ペジー社は、国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」が2012~13年度に実施した二つの助成事業で、事業費を水増しした実績報告書をNEDOに提出し、計約11億3300万円の助成金を受給。助成金は「雑収入」による所得として税務申告するが、関係者によると、同社は、電子部品を開発する関係会社「ウルトラメモリ」(八王子市)などへの外注費を約8億円水増しして支払い、ペジー社の所得を圧
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