d:id:naruoga:20091208:1260290590 自分のコメントを読み返してみると嫌に喧嘩腰ですね。せっかくコメントいただいたのに申し訳ないです。>みなさん 最初コメントとして書いてたのですが、長くなって来たのでエントリにします。大したこと書いてないのでスルー推奨。 なお前のエントリでも書いたとおり私は Erlang を「Prolog っぽい言語」という入り口で入ったので、Prolog と比較してどうこう、という考えになるのはご容赦いただくということで。 えっとですね、私として関心があるのは、 そもそも関数型言語 (Functional-Level Language) とはなにか。 根源的な議論になるけれど、そもそも関数型言語とはなにか、一言で答えが欲しい。 私としては Functional Level Programming という言葉を大衆化させた Backus の F
さて、このところ「面白い本」の出版が目白押しで困ってます.... 3/14 には、例の「プログラミングgacuche」が出るようです。ちょっと関数型言語のプチブームが起きている感じがありますよね。で、少しづつですが、Erlang の勉強(Armstrong)もしています(仕事が少し忙しい....)。 Erlang のイイところ、というのはやはり簡潔さ、です。まあ、関数型言語は一般に「プログラムが簡潔」という利点があるのですが、Erlang はまたかなり特別なくらいに「簡潔」なのです。でまあ、「関数型言語の簡潔さ」をちょっと体験してみようか....という企画ものです。 比較対象は例によってクィックソートです。アルゴリズムとしてはとびきり有名ですし、おもちゃとは言えない実用性もありますからね。言語は 1. Scheme(Gauche) 2. Prolog 3. Haskell 4. Er
こんにちは、@IT編集部の西村賢(@knsmr)です。先日、地域Rubyコミュニティの「Asakusa.rb」の花見に参加しました。世界でただ1人のCRubyとJRubyの双方のコミッタである中村浩士(@nahi)さんに「CRubyではなくJRubyを採用すべき理由は?」という話をお聞きしました。中村さんの指摘で興味深いのは、本当はJRubyを使うべき人々が、その良さに気付かないままCRubyを使っているのではないか、という点です。 以下、お花見気分がほとばしる動画(背後で子どもたちも走りまわっております)で、若干音声が聞き取りづらい部分もありますが、中村さんのお話の動画をお届けします。CRubyではなくJRubyを選ぶべき理由について説明しているほか、CRubyとJRuby、Rubiniusの関係についてもご意見をいただけました。 中村さんの指摘をまとめると、 CRubyのライブラリは処
2011/09/15追記 本エントリの内容は若干古く、より簡単に取得出来る方法が実装されているようです。詳しくは下記を参照ください。 2011年9月版 Facebookの「いいね!」ボタンが押された回数を取得する方法 - でぶぬる日記 ↓↓↓↓↓↓↓↓以下、少々古い内容です↓↓↓↓↓↓↓↓ Facebookの「いいね!」ボタン(Likeボタン)が押された回数を、プログラムで取得するにはどうすればよいか? こんな話題に日本の誰が興味を持つのか!?という根本的な疑問はさておき。 http://developers.facebook.com/docs/api (要ログイン) ここらへんを見ても、書いてあるような書いてないような感じだったので、試行錯誤してみました。 1. 強引な方法 http://gist.github.com/591182 require 'open-uri' require
JavaScriptへコンパイルして実行することを前提としたスクリプト言語「CoffeeScript」がちょっとした注目を集めています。CoffeeScript自体は2009年末に登場し、その1年後の2010年12月にバージョン1.0がリリースされていますが、注目を集めたのは、数日前(2011年4月13日)にRuby on Railsの生みの親であるDHHが、次期バージョンのRails3.1でjQueryやSCSSと合わせて、CoffeeScriptをデフォルトとして採用するとTwitter上で発言して議論が巻き起こったからです。 Yes, it's true, Rails 3.1 is going to ship with CoffeeScript and SCSS in the box for use with the new asset pipeline. It's bad ass.
Section 1:概説 Section 2:画像化テキスト Section 3:サンセリフ欧文(1) Section 4:サンセリフ欧文(2) Section 5:サンセリフ欧文(3) Section 6:セリフ欧文(1) Section 7:セリフ欧文(2) Section 8:セリフ欧文(3) Section 9:草書系・筆書系欧文(1) Section 10:草書系・筆書系欧文(2)・装飾系欧文 Section 11:等幅欧文・その他の欧文 Section 12:ゴシック系和文(1) Section 13:ゴシック系和文(2) Section 14:明朝系和文(1) Section 15:明朝系和文(2) Section 16:その他の和文 Appendix A:無償利用できるフォント Appendix B:Windows の標準フォント Appendix C:PostScript
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