「画像」と「セリフ」が異なっても、全て同じネタの焼き直しのように見える 新しいネタが増えているのではなく、バリエーションが増えているだけ 同じ理由で「フリーザ様に学ぶ年金問題」のシリーズもそろそろ衰退の予感 はてなセリフは全体で「いろんな人にいろんなセリフを言わせてみるスレ」なので、まあ細々とは続いていくでしょうけど。今後はよほど面白いネタでないと注目エントリ入りは厳しいかも。 あとこれはジェネレータの限界かもしれませんが、全体的に画像とフォントが合ってない気がします。ネタがどうこう、ではなくて。文字を載せるならフォントや色を画像に合わせて「いかにも最初からその画像があった」ようにしないと、無理やり載せた感というか「この画像はネタです!」みたいな感じが出てしまいます。 はてラボとは言えこういうサービスを速効で始めてしまう所は素晴らしいと思いますが、本当に面白い画像はジェネレータでは作れない
ウェブは一般に使われ出してまだ10年ほどだが、 その性格は大きく変わった。ミクシィに馴染めない 私から見ると、最先端のネットはちょっと息苦しい。 ●「"足あと"が気持ち悪い」は少数派? どうも『ミクシィ』に馴染めない。 ミクシィのようなソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)は、いまいろいろな意味で注目されている。ネットについてあれこれ書いているのに、「ミクシィに馴染めない」なんて言っていていいのかと思うけど、ソリが合わないのだからどうしようもない。 本欄でSNSを取り上げたのは、けっこう早かったと思う。 ミクシィがまだ影も形もなく、アメリカで、グーグルが『オーカット』という SNSを立ち上げたとき、これはおもしろいと思ってすぐにとりあげた。そして、アメリカで広がり始めたSNSサイトをいくつも紹介した。そこまでは、本欄 担当者の使命(?)をまあ果たしていたといえるかもしれない。 しかし
Captcha security check ryusoft.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
Next Generation Network(NGN、次世代ネットワークまたは次世代網)とは、FMCと呼ばれる固定・移動体通信を統合し、トリプルプレイ(Triple Play)と呼ばれる、電話・データ通信・ストリーミング放送が融合したマルチメディアサービスを実現する、インターネットプロトコル技術を利用する次世代電話網である。 グラハム・ベルによる電話機の発明以来、電話網において音声を目的の場所まで伝送するには回線交換が使用されてきた。それに対してデータ通信を主な目的とするインターネットにおいてはパケット交換が使用されている。 2000年頃まで音声通信の需要のほうがデータ通信よりも優勢であったが、2000年代よりデータ通信の需要が増加し音声通信トラフィックは減少してきている。他方、パケット通信網にてリアルタイム通信をおこなう技術が発展し、回線交換網の機器を新規開発・維持するよりも全てをパケ
15年間のコンビニ店長職ですっかりリテール分野のゼネラリストに、こんなオイラはベンチャー系の営業職を皮切りに次々と全力TRY中!「天下取り」いきますよ。 「2ch発わかりやすい雇用問題」改め「まんがで学ぶ格差社会問題」ってことでまとめてみました。 第1弾 フリーザ様に学ぶフリーター問題 http://mo2.dw.land.to/neet03.jpg 第2弾 セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制 http://mo2.dw.land.to/neet01.jpg 第3弾 孫一家に学ぶ「就職氷河期」問題 http://mo2.dw.land.to/neet02.jpg 第4弾 三井寿に学ぶ派遣社員問題 http://mo2.dw.land.to/neet04.jpg 第5弾 戸愚呂面接官に学ぶ中途採用基準 http://mo2.dw.land.to/neet05.jpg 第6弾 仙水忍に学ぶ
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
韓国での報道によると、最近、インターネット上で、とある動画が出回り、韓国のネティズンの間で話題を呼んでいるという。 動画が撮影された場所は地下鉄内。飼い犬と一緒に電車に乗り込んだ若い女性の足元に、彼女の飼い犬のフンが散らかっており、周囲の人たちは困惑の表情でそれを見ている。しかし女性がそのまま電車を降りて行ってしまったため、結局は見るに見かねた周囲の人たちが、袋を持ち出して片付けている様子が映し出されている。 一連の顛末を映し出した動画がインターネットにアップロードされると、その噂は瞬く間にネティズンの間に広がることとなった。女性を中傷するような語句が、検索語ランキングで上位に位置するまでとなったのである。 日本に比べ、発言力の強いネティズンの動向に敏感な韓国のメディア数社が、この事件を見過ごすことはなかった。「飼い犬を養う前に公衆道徳を養うべき」など、女性を弾劾する論調の記事が掲載される
ちょっと前に議論になった統合メディア論事件。統合メディア論事件に関しては、好奇心と怠惰の間:これはspamですか?あたりを参照して下さい。 はてなは一般受けしない、と良く言われます。上記のような講義に用いられたことによって参入してきたユーザなどは、その溝を越える足がかりの一つになるのかもしれない、と感じています。 システムの発展とノイズの増加 - Life like a clown この事件のときに、私は上のように書きました。それで、実際どうなるのかなと思い、この時にちょっとした仕掛けをしておきました。何をしたのかと言うと、この時に問題となった blog の RSS フィードをRSS リーダに登録しておきました。 そして、その結果はと言うと、見ると分かると思いますが散々と言うような結果でした。あれから一ヶ月近く経っていますが、あの時以降 blog を更新した人はわずか一人。その一人もこの講
2005年末ごろから泉あいさんとブログ関係などで接する機会があり、そこで泉さんが新しいニュース報道システムを作ろうとしていることを知った。そして、何かアイデアがあればぜひ教えてほしいと言われた。 この件についての事実、ならびに自分が提出したアイデアの全文を掲載する。 ■泉あいさんの新しい報道機関案に関わった経緯 2005年後半、泉さんに聞いた当初は「新しい報道機関」という壮大なプロジェクトで、社員・記者を抱えて云々という話だったが、それはだんだん変化していき、やがて「とりあえずはウェブサイト」ということになった。そして「読者参加型のサイトがいいと思う」というふうに話が変わってきた。聞くたびに違っていたような気もする。 最初の「記者クラブ体制にとらわれない報道機関」のアイデアは、実現性が低いがおもしろいと思ったので、応援する気持ちが強かった。もちろん、直接運営に関わるようなことはできないと明
前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので
いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日本一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ
この間の技術のテストで12色の色鉛筆が必要だったんだけど、案の定忘れた。 そんで夜の9時ぐらいになって思い出したけどもう遅くて、 母さんに手伝ってもらって家の中から何とかして色鉛筆を探す事にした。 棚の奥のほうから俺が小学校の頃使ってた色鉛筆が出てきた。 マリオカート64の絵が入った、言っちゃ悪いけど中学3年生が学校に持ってくるにはちょっとアレな缶ケースに入った色鉛筆だった。 恥ずかしいから中身の色鉛筆だけ取り出して、輪ゴムで束ねて持っていこうかなとか考えながら蓋を開けたら、 中にはちゃんと12色の色鉛筆が揃っていた。 でも、その色鉛筆にはご丁寧にも1本1本名前シール (自分の名前がひらがなで書いてある) (マリオカートのキャラつき) (しかも上からフィルムで防水加工つき) が貼ってあった。 恥ずかしくて持って行けたもんじゃないので、俺は母さんに 「恥ずかしいからこのシール全部はがしとく」
いくらあってもブロガーに足りないもの、それは、文章力、読解力、説得力、ネタの選択眼、タフネス、エスプリ、運。そして何よりもー!ブログサーヴィス! ――さて、ひとつずつ取り上げてみようか。 文章力:なくては話にならないと同時に皆無ということはありえない能力。ブログを続ければ一定レベルまで上昇する。それ以上の上達は死に物狂いで、少しでも油断すればガクンと落ちる。 読解力:話し上手は聞き上手。他者の意を汲むことができてこそ、双方向性が重視されるブログは成り立つ。これも読めば読むほど上昇する傾向がある。しかし、時間は有限だ。 説得力:上の二つが関係するのはもちろんだが、ブロガーの「人間」からでてくる部分も大きい。たとえば専門家の専門分野の話には説得力があるし、ブロガーの人柄や実績にも裏付けされる。一種の「狂気」の表れである場合すらある。 ネタの選択眼:なくても流行らないだけ、なので重要度は弱冠落ち
本サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。本当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして本当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき
(前回:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由 - はてな匿名ダイアリー) 1.『はてブ』は国内ブックマークサービスの巨人である現実として、『はてブ』(正式名称:はてなブックマーク)は国内で最も規模の大きなブックマークサービスである。『はてブ』は今後も頑なに規模の拡大を目指すべきである。 『はてブ』はfirefoxのグリースモンキー拡張を筆頭にはてなの中で唯一、想定外の利用法が次々と産まれているサービスだからであります。 はてな陣営はこの事実を非常に重く受け止めるべきだ。 では、なぜ『はてブ』だけが特別な存在に成り得たのか? 理由は簡単であります。『はてブ』はサービス提供者が利用者を把握できる規模以上の存在を許したからであります。 (参照:はてなブックマーク件数取得APIとは - はてなダイアリー)2.『はてブ』はお行儀が良いだけの存在ではないこの事実は非常に重要な要素であり、そし
【egosearch】 エゴサーチとは、自分の名前やハンドル等をネットで検索すること。 英語で「自我」を意味する「ego」と、「調べる」を意味する「search」の造語。 もともとは英語圏で使われていた用語。日本では、ネットの一部ユーザーが自分の言及を探したことをいう時にこの用語を使い、一部に広まっていた。 はてなダイアリー界隈でこの言葉を使う人が多かったため、はてなキーワード化され、「現代用語の基礎知識」に採用されたという経緯がある。 「現代用語の基礎知識」に載ったことで、日経新聞のコラム(2006年11月17日夕刊)で紹介された。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡くだ
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります アナロジーやたとえ話の学びかたと大切さについて。 合意と納得 単純に「イエス」をもらいたいだけならば、それはむしろ簡単。 基本的なやりかたというのは、相手の見たいものが何なのかを推測して、 それだけを見てもらうこと。 合意を得るのに理解や納得はいらない。それは不必要どころか、むしろ有害でさえある。 ところが、相手から「ノー」をもらって、それを通じて何か有益な体験がしたい、 あるいは何かを学習したいと思ったならば、納得の問題は避けて通れない。 相手の立場からみて、自分の意見の欠点はどこで、改善するにはどうすればいいのか。 こうした疑問に答えをもらおうと思ったならば、 自分の抱えている問題点がどういうもので、それに対して自分がどう考えているのか、
12月3日、「NHKカップ」(フィギュアスケート)をTV観戦したあと、たまたま合わせたTBS系列チャンネルで放送されていたTV番組、『報道特集』を途中から観た。チラッと観た時に、この日の特集で「クラブきっず」の問題を取り上げていることに気がついたからである。 さて、まずは「クラブきっず」とは何なのかということについて述べておかねばなるまい。この「クラブきっず」(以下「クラブ」)というのは、ある個人が運営していたWEBサイト(ホームページ)の名称である。内容について簡単に触れておくと、要するに、「子ども」や「子どもの死体」の実写画像を掲載しているサイトである。問題は、画像の入手方法と、掲載の主旨である。あれこれ言いわけじみた文言が並んでいたりするが、それが言いわけであるということを感じさせる部分が多々ある。俺が考えるに、結局のところ、「子ども」と「死体」に対して、ある種の「嗜好」ともいえそう
★無料★簡単★確実★ すでに情報商材文化圏で儲けている方は絶対お断り! 情報商材作成に手を染めなかった「落ちこぼれ」だからできた ゼロからの情報商材文化解読マニュアル! 「またいい加減なウェブ文化圏についての戯れ言か……」 と思ったあなた。どうかページを閉じることなく、最後までおつきあいください。 このページを今すぐ読まないと情報商材の世界を理解できません! あるいは、今すぐにはてなブックマークなどに登録すべきです。 なぜなら…… このような視点で書かれたものはウェブ上にほとんどないからです。 情報商材の世界を客観的に見ているような人は、たいてい、情報商材の世界に足を踏み入れることがありません。 情報商材をよく知っている人は、たいてい、情報商材の売り買いや執筆、情報起業の実践にしか興味がありません。 しかし、情報商材を買ったこともあり、またその執筆をやってみないかと誘われながらも、距離を置
ブログを書くことは舞台に立つこと。 伝えたいことがあるから舞台に立つ。自分のために芝居をするわけじゃない。 舞台に上がるには覚悟が必要。だから、観客にこの思いが伝わったかどうかが気になる。 観客の声を拾うことは、次の舞台をよりよいものにするために必要なこと。 観客の声を聞こうとしないブロガーは怠慢であり、向上心がないオナニーブロガー。 よりクオリティの高いブログを目指すなら、あらゆる意見を真摯に受け止め、 己の糧にし、是も非も消化したうえで次の舞台にのぞむべきである。 と、思っているのですが・・・ あまり拾いすぎるのもいかがなものか?と悩ましく悩む今日この頃。 ブロガーやサイト管理人なら、一度はサイト名やHNで検索かけた経験、ありますよね? 紅は一応、自分のブログにリンクしてくれてるブログやサイトはテクノラティ検索で拾っていて、 これは!と思う記事ははてブでブクマして自分用にコメント残した
概要 あらゆるものがデジタル化されてゆく。特に文章のデジタル化は顕著だ。 「情報収集のための11の質問」も大事だけど、もっと大事なのは人生と情報との結びつきである。 そこで情報主義の功と罪ということで、以下の順に話を進める。 デジタル化してるんだから、好きなときに好きなように読ませろ! でも、好きなように読んでると印象が薄くなっちゃう 一般化すると、単に(文章や音楽)情報をデジタル化してるだけってやばいかも 情報主義の功を最大限利用する 私はRSSリーダーとしてBloglinesを使っている。 RSSを配信していない場合は「なんでもRSS」を使う。 それもダメなら、はてなアンテナを使い、Bloglinesのメールに飛ばしてRSSフィードとして読んでいる。以下参照 →http://hail2u.net/blog/rss/hatena_and_bloglines.html 他には、はてなブック
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く