ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com
堀義人 @YoshitoHori 「なぜ反原発と叫ぶのか」の僕なりの分析。①電力が経済に不可欠なことを理解できない。②自らがどうやって給与を得ているのか(経済の重要性)がわからない、③原発が最も命に優しい(死亡者が少ない)ことを知らない、④政商となり補助金を得て儲けたい、⑤この機会に人気を上げたい、のどれかだ。 2011-06-16 10:14:04 堀義人 @YoshitoHori 続)その5つの分析からすると、孫さんは明白に④補助金で儲ける、になり、橋下知事や俳優・歌手で反原発を訴えている人は(恐らく菅首相も)、⑤人気とりだ。①~②は知性の問題。③は、情報格差の問題だ。デモ行進をしている人はそこに当てはまるのだろうか?皆さんもそうやって分析すると面白い。 2011-06-16 10:20:34
元朝日新聞論説委員・大熊由紀子の原発推進記事を調べていたところ、下記のブログ記事に行き当たった。著者の原淳二郎氏は元朝日新聞記者。 原発を拒否できなかったジャーナリスト - junhara's blog 大学で原子力工学を学びながら、畑違いの朝日新聞社に就職した原淳二郎氏が先日朝日新聞に書いた記事は読んだ。ブログで紹介しようとも思ったがタイミングを逸した。その原氏が「マスコミ市民」という雑誌の6月号に書いた記事のPDFファイルに、上記ブログ記事からリンクが張られている。大熊由紀子が書いた連載記事をまとめた『核燃料』が言及されているが、原氏はかつて原発を推進した新聞社の幹部記者として田中慎次郎氏の実名を挙げていながら、なぜか大熊由紀子の実名は伏せている。書名を出しているから、ちょっとネットで調べれば著者名などすぐわかるのだが、原氏はなぜ大熊由紀子の名前を出さなかったのだろうか。 ブログ記事に
朝日新聞が昔「原発推進」へと舵を切ったことがあった。その時、先兵として活躍したのが「大熊由紀子」という記者だという話を以前聞いた。 で、しばらく忘れていたのだが、10年前に出版され、東電原発事故後に急遽増刷された下記鎌田慧の著書の「はじめに」に大熊の名前が出てきた。 原発列島を行く (集英社新書) 作者: 鎌田慧出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/11/16メディア: 新書購入: 19人 クリック: 337回この商品を含むブログ (21件) を見る 以下引用する。 また、原発の信奉者は、これまで数多く輩出した。かつては大熊由紀子(「朝日新聞」論説委員)、最近は上坂冬子(作家)などが、宣伝に貢献している。 (鎌田慧『原発列島を行く』(集英社新書、2001年)11頁) 上坂は一昨年亡くなったが、晩年には熱心な自民党の応援団員として知られていた。 上坂冬子死去 - kojitakenの
2011年4月29日、京大原子炉実験所助教の小出裕章さんは、講演でこう言った。 「原子力発電所は、とてつもなく大きな危険をかかえたものである、それに気がついたのは40年前でした。それから原子力発電所を一刻も早く廃絶したいと思ってきた」。 日本で初めて原子炉が運転を開始したのは45年前だから、小出さんは、その直後から反対をしてきたのだ。 そして、「今回の事故を防げなかった責任は私にもある。本当にすみませんでした。ごめんなさい」と参加者に頭を下げた。 小出さんは、1977年から原発に警鐘を鳴らす著作を出版し始めた。「原子力発電のもつ危険性 (原子力発電問題)」(岩波書店) 。「原子力発電における安全上の諸問題」(原子力情報センター)、「原子炉安全性研究」(WASH-1400)とその波紋」(岩波書店) はすべて1977年だ。 小出さんが、原発の危険性を知らせなくてはと苦悶していた1970年代半ば
飯田哲也のTwitterより。 http://twitter.com/#!/iidatetsunari/status/81559257916514304 国民必読ですね RT @tominagaga: @isepjapan 院内集会拝聴。国家戦略室6/7の議事録は公表されていませんでしたが、資料がありました。2030年「原子力52%」とはどういうことでしょうか!?http://bit.ly/mh6svg #genpatsu 上記リンク先は国家戦略室の資料。「ベストミックス」なる、「原発推進」の別名があちこちに出てくるが、飯田氏のTwitterで言及されている「2030年に原子力52%」は、PDFファイルの9頁(資料の8頁)に出てくる。 省エネ等まで見込んだ場合の、2030年のエネルギーミックスの姿は以下のとおり。 として、下記のグラフが表示されている。 2030年に52%という数字がはっき
とりあえず、自分や家族の体調重視で行動しましょう。 まとめ 鼻血や下痢に不安を感じたら最寄の病院へ行き受診を受ける 何を原因なのかは二の次にして、まずは体調の回復を最優先とする 原因を探るのは体調が良くなってからでよい 関東の6月11日までの累積放射線量は0.3mSvぐらいとのこと 東京新聞:茨城、放射線量0.3ミリシーベルト 3カ月累積 低線量被曝(累積被曝量100mSv)で、鼻血や下痢という症状がでるのは一般的ではない様子 低線量被曝では確率的影響(がんが発生する確率が上がる)が心配される 不妊、白内障、急性被ばくの嘔吐、脱毛などの身体的影響がでる確定的影響がでるのは1Sv(累積被曝量1000mSv)より上であるというのが定説らしい いくつかのエントリーで根拠にされている放射線治療の副作用の副作用の表は低線量被曝に関する表ではない。前提は2Gy(2000mSvぐらい)のガンマ線を当てた
農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ 2011年06月 ( 1 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 2011-06-17 23:53:15 農家に婿入りした男のブログZ テーマ:ブログ このブログの目的は、米の販売でした。直売りルートを開発するた
関連するページ: やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 (web ページ) 放射線の基礎をまとめた本(初めての人には、こちらがおすすめです) まだやっかいな放射線:2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか(web ページ) タイトル通り、2013年10月の状況をまとめました ここでは、放射線や原子力発電所について、多くの人が知りたいだろうと(ぼくが)思うこと(の一部)について、わかりやすく、要点だけを短く(←というつもりで書き出したんだけど、けっこう長くなってしまった)、でも、ごまかしのないように説明しようと思う。 本文は中学生以上なら時間さえかければ読めるはずだ。 また、もっと知りたい人のために詳しい(そして、少しむずかしい)解説もいくつか書いたし、 一部の内容については色々なところで使ってもらえるようプレゼンテーション用のスライド(目次)も用意した。 これまで、長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く