watchOS6.2.5へのアップデートで、プライドエディションの新しい文字盤が利用可能になると予告されていましたが、一部のユーザーが利用できないと報告しています。 watchOS6.2.5にアップデートしても新文字盤が使えない Appleは、現地時間5月18日に公開されたwatchOS6.2.5で、新デザインのプライドエディション文字盤が利用可能になると予告していました。 しかし、watchOSをアップデートした一部ユーザーから、新デザインの文字盤が利用できない、との報告が寄せられています。 筆者のApple Watchでも利用不可 Appleサポートの公式Twitterは、watchOSのアップデート後にiPhoneとApple Watchを再起動するよう促すとともに、国・地域によって利用できない文字盤が存在すると案内しています。 We’re glad you tagged us. H
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