以前から、ベルアイコンから一時的に通知をOFFにできることは知っていたんですが、 コマンドからもできるよう(Do Not Disturb機能) 公式ヘルプは↓ get.slack.help 書式 /dnd [時間] 例 /dnd for 15 mins /dnd until 17:00 /dnd until tonight /dnd until tomorrow morning ステータスもzzz的な感じに変わります。 集中したいときに使うといいですね!!
以前から、ベルアイコンから一時的に通知をOFFにできることは知っていたんですが、 コマンドからもできるよう(Do Not Disturb機能) 公式ヘルプは↓ get.slack.help 書式 /dnd [時間] 例 /dnd for 15 mins /dnd until 17:00 /dnd until tonight /dnd until tomorrow morning ステータスもzzz的な感じに変わります。 集中したいときに使うといいですね!!
はじめに Docker 1.8 から Logging driver に Fluentd が加わるということで心待ちにしていたら、Docker 1.8-rc3 がリリースされていたので待ちきれず試してみた。 ※本記事の内容は Docker 1.8-rc3 上で試した内容となるので、リリース版と異なる内容があるかもしれないのでご容赦下さいませ。 追記(2015/08/12 PM 5:15) 1.8 が正式にリリースされていた github.com アップデート or インストール(Ubuntu) d$ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.1 LTS" $ $ curl -sSL https://
重いなと思っていたらある日 merge request を投げたところ502エラーが出ました。 普段から重かったこともあり前の記事 GitLabのお引っ越し(サーバー移行) - INNOBASE技術ブログ で 取り上げたとおり、サーバーに詰め込みすぎでメモリ不足だと信じて疑わなかったのでサーバー移行したのですが、直りません(T_T) まじめにログを読んでみた ちなみにrpmでゆとりinstallしている環境です。 まずはnginx /var/log/gitlab/nginx/gitlab_error.log 2014/09/15 17:47:03 [error] 15554#0: *18 upstream prematurely closed connection while reading response header from upstream, client: 221.242.**
Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart
RHEL7RC+EPEL版Dockerの前提で解説します。RHEL7RCを最小構成で入れて、次の手順でDockerを導入します。 # yum -y install bridge-utils net-tools # yum -y install http://download.fedoraproject.org/pub/epel/beta/7/x86_64/epel-release-7-0.1.noarch.rpm # yum -y install docker-io # systemctl enable docker.serviceDockerが設定するiptablesの内容を見るために(見やすくするために)、firewalldを停止した上でdockerサービスを起動します。 # systemctl stop firewalld.service # systemctl mask firew
Amazon Web Services ブログ Amazon EBSのアップデート – 新たなスループット最適化ボリュームとコールドボリューム AWSチームは料金とパフォーマンスの両面でイノベーションを起こし、その成果をサービスという形でお客様にご提供する方法がないか日夜検討しています。多くの場合、こういった取り組みは経済的な要素と技術的な要素の間のジレンマに直面することになります。 AWSに限らずとも、こういったジレンマは頻繁に目にすることができます。たとえばストレージにおけるHDDとSSDのトレードオフはその良い例でしょう。今日のSSDをHDDと比較すると、SSDには価格あたりのIOPS値や1GBあたりのデータ転送スループット、レイテンシの短さという点で優位性があります。だからといってHDDに優位性が無いかというとそうではなく、記録密度向上のおかげで容量あたりのコストの面では大きな優位
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