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mathematicsに関するhdkINO33のブックマーク (5)

  • 宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い

    数学好きが集まり、数学への想いを語り合う、熱気あふれるイベント「ロマンティック数学ナイト」が8月19日に開催されました。「まろやか巨大数 グラハム数を超えた世界」というテーマでプレゼンを行ったのは、巨大数を扱った漫画『寿司 虚空編』作者の小林銅蟲氏。世界のどこかで繰り広げられている、「いかに大きな有限数を作り出すか」という熱い戦いを紹介しました。 巨大数とはなにか? 司会者:漫画家の小林銅蟲さん! お願いいたしまーす! (会場拍手) 小林銅蟲氏(以下、小林):どうも。もうやるんですか? (会場笑) 小林:よろしくお願いします。今日は、「まろやか巨大数。グラハム数を超えた世界」というテーマで、お送りしようと思います。 どうも、こんにちは。僕はなんなのかと言いますと、小林銅蟲という漫画家で、今は、MANGA pixiv数学漫画とイブニングで料理漫画をやっております。よろしくお願いします。

    宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い
  • 「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い

  • いかにして問題をとくか

    読書余適 2011年4月1日           戸張 道也 「いかにして問題を解くか」柿内賢信訳。G。ポリア著 丸善(株) 半世紀愛される名著いまも 昭和29年初版昭和50年第11版平成20年11版第31刷 このの帯より 「 今、社会人として、考えていることがすべて載っている。」 「 マイクロソフトでは、新人社員はこのを必ず読む。」 「 大学1年生、の時に買い求め、一気に讀了、以来50年私の思考の原点。」 私も50年前、公認会計士第二次試験受験の時、このを丸善書店で発見し、表紙裏に記載されている、リストを何度も読みました。先日、文教堂店でこのを発見し、三冊目として購入しました。友人柏木博物館館長柏木氏(東工大卒、スタンフォード大工学博士)もスタンフォード大学在学中、原著「How to Solve it」を何度も繰り返しよんだとのこと。書店は発見の場所。 表紙の裏側記載のリスト

  • 旧課程(-2012年度)高等学校数学C/行列 - Wikibooks

    1次方程式 を、次のような記法で表してみる。 これから勉強するのは、連立方程式とベクトルとの関係であり、それを考察しやすくするために、あらたに行列(ぎょうれつ)という量を導入する。 ベクトル に、 演算 を施して(この演算の内容こそが、これから説明する「行列」である)、 答えのベクトル を得た、という表現に書き換える。 まず、このような記法をするため、次に説明する行列(ぎょうれつ、英:matrix)という量を新たに定義する。 行列どうしの積 まず、行列どうしの積の定義を、 積 は、 行列 と等しい、と定める。 何故このように定めるのか、考えよう。 2つの連立方程式 において、中間的変数p,qを消去して、変数x,yに関する一つの連立方程式と書き直すと となる。 実際、下2式のp,qに、上2式を代入して整頓すればよい。 読者は代入して確認せよ。 これを行列表現すると 他方、2つの連立方程式を行

  • 数学と Python は余暇の遊び道具から始めればいい | site-hhs

    「新人や同僚の教育に苦労」の話は何度かしてるけどね。 「数学」「Python (あるいはほかの何か)」「学習」=「ねばならぬこと」、という「強迫観念」が成長の妨げになってる同僚や新人は、それこそ何十人とみてきた。これは学校のような教育現場でも一緒だろうと思う。 年齢が高くなるにつれ「馬鹿に思われたくない」ための言い訳ばかりが達者になってくる「大人」も多くて、なかには(よっぽど言われ続けて悔しいのであろう)丁寧に説明を始めると烈火のごとく怒りを爆発させる「自称エンジニア」もいた。どんな頭の構造してるんだろうか。「彼」はほとんどパブロフの犬的に「バカにされてる」と感じさせる要素が一ビットでもあると「ワタシが何をしたんですか!」と怒りのスイッチを入れてた。なんでそーなる。 よく言われることだけれども、「学習」はもとはといえば、「ほとんどはやらなくてもいい遊び」である。けれどもそれには多くは「一般

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