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日本語に関するhelplineのブックマーク (16)

  • 言語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - byj6の日記

    http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 http://d.hatena.ne.jp/gettoblaster/20090214/1234641275 にある「日語は不要なのでやめて英語を公用語にすべき」と言う話ですが、僕は反対です。 日語・英語ほかありとあらゆる言語を廃止して二進数にするべきだと思います。 理由1:言語は習得が難しすぎる。言語をやめれば他の事を勉強できる。 日語・英語を問わず言語の習得が難しいのは皆さん心当たりがあると思います。 一方、二進数では0(ゼロ)と1(イチ)しか使わないので誰でも覚えられます。 理由2:言語は不便、生産性が下がる コンピューターの世界ではいちいちコンパイルすることに多大な時間がかかります。 会社から支給された三世代前のパソコンが砂時計を表示している間、タバコを吸ったり、携帯でメール

    言語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - byj6の日記
  • 日本語はないほうがいい - gettoblasterの日記

    http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 にある「日語は不要なのでやめて英語を公用語にすべき」と言う話ですが、僕も大賛成です。 理由1:日語は習得が難しすぎる。日語やめれば他の事を勉強できる。 話して聞くだけなら日語も英語も習得にそんなに大きな差はないと思いますが、読み書きでは大きな差があります。 英語ならキャラクタとしてはアルファベットと数字36個読めて書ければいいんですが、一方で日語だとひらがな、カタカナ、そして漢字(最悪)を山ほど覚える必要があるというのは、習得の手間として大きな差があると思います。 同じ時間を習得に使うなら、日語を止めて英語だけにした方が、少なくとも文章を読み書く能力は高まるだろう。 漢字がなければが嫌いな子供も少なくなるんじゃないだろうか。 日人の子供が漢字覚えている間に、インドの子供は2

    日本語はないほうがいい - gettoblasterの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 『日本語の危機とウエブ進化』読了 - 煩悩是道場

    新潮2009年1月号に掲載されている水村美苗氏と梅田望夫氏の特別対談『日語の危機とウエブ進化』を読んだ。『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読了してから読むことをお薦めしたいが、『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読まなくても、この対談だけでも十分に面白い。エントリでは『日語の危機とウエブ進化』の中から特に私が気になった部分を抽出し、私なりの考察を行ってみたい。『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』同様、一度全文を通してお読みになられることをお薦めしたい。 ◆全体を通しての感想アメリカに生まれ育ち「純粋培養のような環境」の中で近代小説を読み、80年代の日に「帰って来た」水村美苗氏と『ウエブ進化論』以降の日アメリカで見られるようなウエブの進化-コンテンツの充実-が起きないことに失望を覚えた梅田望夫氏の両名が、「日語が亡びるかもしれない」という共通点によって結びつき

  • 日本語はすでに亡びている - 池田信夫 blog

    書はちょっと前にブログ界で話題になったようだが、が買って「つまらない」といって投げ出した。私もパラパラと読んでみたが、やはりつまらなかった。論旨が整理されておらず、何がいいたいのかよくわからないのだ。タイトルから日語が文字どおり使われなくなると主張しているのかと思って読むと、どうもそうではないようだ。要するに、このまま放置すると英語が<普遍語>になり、日語が<現地語>になって、日文学が亡びるので守らなければいけないということらしいが、これは認識として間違っている。少なくとも学問やビジネスの世界では、日語はとっくに現地語でしかない。 著者は「日文学の衰退」をしきりに憂えるが、私はローカルな文化としての日語は衰えないと思う。問題はむしろ日語が発達しすぎ、ほとんどの用がそれで足りるため、すべての文化が国内で閉じていることだ。国際学会に出ると、日語の発表はもちろん、日人の発

  • 「同時代作品はまるで眼中にない水村と、同時代作品しか眼中にない宇野」という名言。- 【海難記】 Wrecked on the Sea

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    「同時代作品はまるで眼中にない水村と、同時代作品しか眼中にない宇野」という名言。- 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • <帝国>に対抗する新しい<国語>が2ちゃんねるで生まれている - アンカテ

    はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 最初にこのコメントを引用して批判している記事を見た時には、誰かのイタズラだと思った。何者かが巧妙に梅田さんのふりをして書いたものを、人の発言だと思いこんで批判しているのに違いないと考えた。 電車の中でiPhoneで流し読みしている時に見た記事だったので、すぐに確認することはできなかった。「何かtwitterに脆弱性があったのかなあ、それとももっと単純なトリックだろうか。mochioumedaじゃなくてumedamochioが物じゃなかったっけ?まさか、アカウントを乗っ取られたなんてことはないよな。そうだったら、これはイタズラじゃ終わらないぞ

    <帝国>に対抗する新しい<国語>が2ちゃんねるで生まれている - アンカテ
  • むしろこれから起こるのはネイティブイングリッシュの破壊であるとか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    下の『日語が亡びるとき』の感想エントリについて先輩と話しているときに考えた話。 以前にTwitterでも取り上げた話題なのだけど、日語が亡ぶかどうか考えるよりは『普遍語』に「なってしまった」英語の未来について考える方が面白いのでは、とかなんとか。 さて。 下のエントリでも書いたが、現在科学研究の世界では中国がものすごい伸びを見せていて、すでに英独日を抜き去ってアメリカに次ぐ第二の研究大国にのし上がっている。 これは論文生産数の話なので、要は世界で出回っている主要な科学研究論文(ほとんどは英語)の多くの部分は英語を母語としない中国人によって書かれているということである。 さらに中国に限らずインド、韓国台湾などアジア諸国の論文生産数もこの10年で倍増あるいはそれ以上のペースで伸びており、ランク上位には入ってこないがそれ以外の中東諸国(イランとか。トルコは中東でカウントすると微妙だが)やブ

    むしろこれから起こるのはネイティブイングリッシュの破壊であるとか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    アルファブロガー神話の終焉 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ

    「国語」としての日語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) これは重要な論点だと思う。 日語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。 日語を話すから、「日人」という共同幻想のメンバーに加わることが出来る。 むしろ、英語がコミュニケーションツールとして使われるようになればなるほど、日語は「高級な言語」「国語」として、歓迎され、階層の高さを表す一つの教養としての扱いを受けるでしょう。 国民国家というフィクションに一定のリアリティがある限り、「国語」としての日語は無くならないし、危機に直面した時に、むしろ求心力を増す可能性もあると私も思う。 でも問題は、国民国家としての日がそのまま残るかどうかだ。 人々はなぜグローバル経済の質を見誤るのか このの中で、著者の水野氏は1995年を境にしていろいろ

    亡びるのは国語でなくて国民国家では? - アンカテ
  • 財布の中の1890円が亡びるとき - インターネットください

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

    財布の中の1890円が亡びるとき - インターネットください
  • 『日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想 - ARTIFACT@はてブロ

    普段から、読まずに感想を書くエアレビューはよくないよ!と思っているんだけど、トンデモ系だと、今までよくある主張の繰り返しだからエアレビューってしたくなるよね! という訳で、この記事は「うーん、読んでも自分のためにならなさそうなだなあ…」と思っている自分の中での認識整理であって、第三者に納得してもらおうという文章ではないよ!と前置きをしておくよ!(保険保険) 梅田氏は“このにこめられた、日語を愛する水村美苗の「心の叫び」が、できるだけ多くの日人に届くことを切に願う”と記事を締めていたが、これは「日語」の部分を「日の近代文学」に変えれば、妙な誤読は受けなかった。著者の水村氏は今の日文学は幼稚になっている!と言うのだから、すべての日語で書かれたものを愛している訳ではないんだから。しかし、最近の日文学を読んでない著者が、日文学が幼稚になっていると断言するのも、かなりのエスパー

    『日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想 - ARTIFACT@はてブロ
  • 水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 例の本(書評というか感想文) - 思索の海

    昨日書いたエントリがブクマが短時間で5個以上付いたにも関わらず、はてブの注目エントリのページからのアクセスがほとんど無いのが笑える*1(^^; まああのタイトルとあの内容じゃなあ… ところでここ数日はてなで話題になってた例のですが、twitterに書いたように屋でちょろっと立ち読みしました。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 知的好奇心を含めた諸々を全く刺激されなかったので頑張って第一章と最後の章(なんか国語教育英語教育について書かれているところ)はそこそこゆっくり読んで、後は流し読みしましたが、それが精一杯でした。今後ブックオフで100円で置いてあったとしても買わないと思います。はてなから無料配布され

    例の本(書評というか感想文) - 思索の海
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。

    【要旨】 梅田望夫さんが水村美苗『日語が亡びるとき』の紹介をしていた。ブックマーク数は多いのだが、梅田さんの紹介にやや舌足らずな点もあるからか、反応もいまひとつのような気がする。ただ、わたしも水村さんの論を読んで非常に感銘を受けたことはたしかなので、まずは、水村さんの議論の骨子を紹介してみることにした。ただし、わたしが読んだのは新潮9月号で発表されたものであり、ここで紹介することもの第1章から3章までの議論にとどまる、という点をご海容頂きたい。 ここで紹介したのは水村さんの問題意識であり、この問題に対して水村さんがどのように思考を進めていくか、というメインの部分については実際に「新潮」9月号やをごらんいただきたいと思います(この一文追記)。 (追記2)梅田さんがこのをどう見ているかについては、すでに8月時点でこのの前身の論稿に触れられたエセーがすでにあるのでこれもご覧になるとよい

    梅田望夫「紹介・水村美苗『日本語が亡びるとき』」の補足説明を試みる。
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