4月分のサービス利用請求書が届いた。 4月から始まった生活介護の個別給付も含まれている。 生活介護、移動支援、行動援護合わせて440,950円だった。 それに入所施設の日中一時支援が23,200円 総額464,150円。 ちなみに自己負担は個別給付と地域生活支援事業それぞれの上限3000円なので合わせて6000円のみ。そのほかに実費で昼食代やら入浴代(日中一時)がかかる。移動支援や行動援護は毎回車代やら食事代、レジャー費がかかるので何やかやで年金は使い果たしている。心身障害者扶養年金の掛け金も月に15600円払っているし。 以前、育成会のフォーラムで重症心身障害者一人につき年間1千万円ぐらいかかると聞いて驚いたことがあったが、これでオーイがケアホームに入ったらそれぐらいはかかるのだろうか。というか、それぐらい出してもらえないと地域で自分らしく生きられない。昨年の7月から事実上1割負担がなく
Structure Synthは、ユーザーが規定したルールに従って3D描画を繰り返し行い構造物を作成していくオープンソースソフト。位置情報や回転、色などの情報を繰り返し描画するプログラムを用いることで様々な構造物を作成できる。作成した構造物は、bmpやpngなどにも書きだせるのでいろいろ利用方法もありそうだ。 「Structure Synth」 flickr上にある作例には、Structure Synthを利用した逸品が展示されている。凝ったものを作成するには、大変だが簡単な使い方を習得して描画するだけでも充分たのしめる。比較的簡単なサンプルソースがソフトには同梱されているので、ソースコードの一部を変えて"プレビュー"という操作の繰り返しである程度初心者にも学べるのもお勧めな点となる。対応OSは、WindowsやLinuxからMacOS Xまで広く対応する。 注意:本稿では、ソフトウェアの
Knot diagrams aren't the only kind of diagram that can be translated nicely into Haskell monad notation. Other types of diagram include Penrose Spin Networks, many kinds of Feynman Diagram, Penrose Tensor Notation, birdtracks and a type of closely related diagram I hadn't met before: Trace Diagrams. I encourage readers to check out the Wikipedia page and associated papers on trace diagrams as they
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