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2011年1月13日のブックマーク (6件)

  • 『日本の児童養護』 〜英国との比較〜

    masapi @masapi_n タイガーマスク現象のツィートをみるなかで、繰り返し思い出していたのは、ロジャー・グッドマン著『日の児童養護』 http://amzn.to/ggNULP のボランティアと寄付についての日英比較の箇所。まず、そこの転載から。  #rt_kn 2011-01-13 15:14:04 masapi @masapi_n 【チャリティ(慈善)対市民としての権利1】施設は、寄付金…玩具のような形のチャリティを受け入れるべきであろうか?それとも、自分の責任ではなく社会的養護を受けることになった、みずから「市(国)民」としての「権利」主体である子どもに、十分な財源や金品を国家が支給すべきであろうか。 2011-01-13 15:18:20 masapi @masapi_n 【チャリティ(慈善)対市民としての権利2】…イギリスのチルドレンズ・ホームは招待行事を受けるべきか

    『日本の児童養護』 〜英国との比較〜
    hengsu
    hengsu 2011/01/13
    .@afcp_01 さんの「『日本の児童養護』 〜英国との比較〜」をお気に入りにしました。
  • Mediapp Korea (Japanese Ver.) for iPhone, iPod touch, and iPad on the iTunes App Store

    hengsu
    hengsu 2011/01/13
    韓国医療観光案内。無料。そうきたか。メガネ、虫歯治療とかはかなり安く上がるそうだが。Korea Tourism Organization - Mediapp Korea (Japanese Ver.) -
  • 100均でゲット #TwitPict

    hengsu
    hengsu 2011/01/13
    100均でゲット #TwitPict
  • Taejunomics拝啓 全国のタイガーマスク様

    拝啓 新春の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 私は慎 泰俊と申します。海外でマイクロファイナンスを、国内で児童養護施設の資金調達支援とキャリア支援をしているNPOの代表です。このNPOはパートタイムで行っており、業では投資ファンドで働いています。(全く関係ないのですが、私の子どもの頃のあだ名はタイガー・ジェット・シンで、勝手に親近感を覚えています。) この度にあなたによる児童養護施設への一連のプレゼントについて、いくつか感じることがありご連絡を差し上げています。 第一に、あなたの行動をきっかけにして、児童養護施設への関心が高まったことを当に有り難く思います。 今、全国570の施設には虐待を主な理由として親と離れて暮らす子どもが3万人います。子どもの心の傷は非常に深い場合が多く、それを癒すのは職員の地道なケアにかかっています。しかし、子どもの親代わりとなる職員は勤務時間に平均し

    hengsu
    hengsu 2011/01/13
    これも一理あると思う。RT @h_hyonee: RT @81TJ: 【RT希望】「拝啓 全国のタイガーマスク様」
  • 使える?経済学―『不況のメカニズム』 - 事務屋稼業

    小野善康氏の『不況のメカニズム ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ』を読んだ。菅直人首相のブレーンとか言われていた時分はまるで指が動かなかったのだけれども、流行りが廃れたら読みたくなったのだ。ただの天邪鬼である。 小野氏の著作を読むのは初めてだし、いわゆる「小野理論」についてはネットのあちこちで見聞した程度のことしか知らない。だから、以下は一素人の素朴な感想文にすぎないことをあらかじめおことわりしておく(いつだってそうなんですけどね)。 さて、小野氏の議論のキモを乱暴に要約すると、「非自発的失業が存在するのは資源の無駄だから、公共投資で失業者を雇って経済全体の効率を上げろ」ということになる。また、需給ギャップと失業率、失業率とインフレ率とのあいだにそれぞれ関係があることを踏まえれば、失業率を下げることでデフレを緩和させることができる、というわけだ。 ここでデフレ脱却ではなく、あ

    使える?経済学―『不況のメカニズム』 - 事務屋稼業
    hengsu
    hengsu 2011/01/13
    "不況のメカニズムを「消費の利子率」と「流動性プレミアム」で説明するくだりは、美しいとさえ言える。一部での人気もうなづける。"
  • 『KAGEROU』 齋藤智裕著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    暮れの忙しさを逃れようと手に取って読み始めたが、逆に心が急いた。俳優の「デビュー受賞作」というだけで売れることは分かったし、メディア戦略についても週刊誌で読んだ。「今」をどう表現しようとしているか、単に知りたくて、手に取って読んでみた。 批評家が持ち合わせるさまざまな基準からするとおそらく凡作になるだろう。構想はしっかりしているが、会わない友達から届いた、一年分の出来事をずらりと書いた年賀状と同じくらい説明的で、さっと読んで抽出(ひきだし)に仕舞えそうな薄い一冊にみえる。 ところが、後半でストーリーが日常から離れるにつれて、少しずつ面白くなってきた。 主人公は無職で散々借金に苦しめられたあげくに自殺を決意する初老のヤスオという。デパートの屋上フェンスから身を投げ出す寸前、「出来損ないのヤジロベエのよう」な格好で、「あなたがこの世から消えるためのお手伝いをさせていただ」く不気味な男キョウヤに

    hengsu
    hengsu 2011/01/13
    "読んだ直後、破れたヤスオが連発する親爺おやじギャグがやけに耳に残った。彼の「来世」で、もう一度会ってもいいと思った。"褒めてる。