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2020年4月16日のブックマーク (2件)

  • 四方田 犬彦

    三島由紀夫と東大全共闘の「対決」の録画がTBSに残されていて、それを編集したドキュを有楽町で観た。...

    四方田 犬彦
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/04/16
    「三島由紀夫の文学作品を読んだことがないのだろう。ただ『1968』という書物の著者であるというだけの理由で、ここに呼び出されたのだろう」『革あ革』で三島に一章を割いた『1968年』の著者を呼ばずに…。
  • 「本読まない政治家ばかり」 国会の本屋「五車堂書房」おやじの嘆き

    「最近の政治家、読んだふりしてスマホ」 代、月500万円の人も 「最近はね、田中角栄ブーム」 日々、激しい論戦が交わされる国会議事堂。その片隅に、「五車堂書房」という小さな屋さんがあります。50平方メートルほどの店内に、およそ1万5千冊の品ぞろえ。半世紀にわたってこの店を守り、永田町の移り変わりを見てきたのが、店主の幡場益(はたば・すすむ)さん(75)です。国会議員や秘書、政府の職員らに愛される「五車堂のおやじ」に、ずばり大成するための読書術、聞いてみました。(朝日新聞東京政治部・笹川翔平) 「人間ね、を読まなくちゃしょうがない」 ――店内に「親父の小言」という紙が貼ってあって、「書物を多く読め」のところに赤線が引いてありますね。なぜ、を読むことが大事なんでしょうか。 いちばん基礎だってことでしょうねえ。何やるったって、生きていく上での基礎でしょう、読むということは。いろいろ知

    「本読まない政治家ばかり」 国会の本屋「五車堂書房」おやじの嘆き
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/04/16
    「前尾繁三郎先生、[…]この人は赤坂のマンションの部屋一つ、書庫みたいになってて、月に500万円も本を買った」『約束の日:安倍晋三試論』1400円を5000冊買うと税別でも700万円なので総理の勝ち!