(追記) ブコメで「IT関連にお勤めの方は、言わないだけで知ってるのではないか」とあったが、まさにその通り。 知人にIT関連の人がいるが、爆サイを知らない人はいないと言う。 IT系の人は、書き込みこそしないがキャバクラや風俗の情報集めに読むことはあるそう。 また、おれ自信はこの増田の最後に書いた違法性丸出しのサイトを 警察・児童ポルノホットライン・教育委員会・人権団体・インターネットホットラインセンターなど各通報機関に情報提供しているが、何もないまま今ものうのうと運営され続けている。 通報しても「関係各所にお知らせします」と言われるだけ。 人権団体は「寄付をお願いします」と口座番号を知らせてきただけだった。 けっこう被害にあっている人は多い割りに、スルーされがちですね。 (追記終) http://anond.hatelabo.jp/20170324214002 朝起きたら爆サイが増田で話題
学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、安倍晋三首相の妻昭恵氏への陳情に対応した首相夫人付の政府職員に注目が集まっている。昭恵氏が「秘書」と呼ぶ夫人付職員らとの関係は――。作家の石井妙子氏が昭恵氏への取材のため、首相公邸を訪ねた時の様子を語った。 首相公邸は1929年完成の西洋風の建物で、かつての首相官邸。いま安倍首相が執務する官邸の隣にあり、昭恵氏は来客対応に使う。今年1月5日、石井氏は夫人付職員の女性を通して調整した上で訪れた。脇の入り口から入ると、その彼女が出迎えた。 国有地問題で話題の女性とは別の人で、30代ぐらい。服装は地味で、事務職員のように見えた。差し出された名刺に「内閣総理大臣付」と肩書があり、左下には「内閣総理大臣官邸」の住所と連絡先。携帯電話の番号とGメールのアドレスも記されていた。 アフリカ問題のNPO関係者だという先客と入れ替わりで、エレベーターで上の階へ案内され
ナチス・ドイツのアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所跡の正門(2005年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【3月25日 AFP】ナチス・ドイツ(Nazi)のアウシュビッツ・ビルケナウ(Auschwitz-Birkenau)強制収容所跡で24日、羊1匹を殺して全裸になった20代の男女11人が警察に拘束された。同強制収容所を改装した博物館と、同博物館のあるポーランド南部オシフィエンチム(Oswiecim)の警察が明らかにした。 同博物館の声明によると、男女は同強制収容所跡前にある悪名高い標語「働けば自由になる(Arbeit macht frei)」が書かれた門の前で鎖を使って互いの体をつなぎ合わせた。男女は20~27歳で身元や動機は不明だとしている。同強制収容所跡でこのようなことが起きたのは初めてだという。 地元警察の報道官によると、11人はこの門を白
日本共産党の辰巳孝太郎議員は24日の参院予算委員会で、「森友学園」への国有地売却の交渉時に財務省の近畿財務局長だった武内良樹同省国際局長に対し、8億2000万円の「埋設ゴミ」撤去費を決裁し破格の値引きをした問題をただしました。 辰巳氏は、2015年5月に定期借地契約を結んだ際の不動産鑑定書ではゴミ処理費用見積もりは7000万円だったと指摘。翌16年6月の売買契約で、国土交通省大阪航空局がゴミ撤去費用として10倍以上の8億円と見積もったことは「高いと思わなかったのか」とただしました。武内氏は「航空局は経験と知見を持っているので、適正に算定されている」と繰り返しました。 売却時に破格の値引きの根拠となった埋設ゴミについて、辰巳氏は「本当に地中深くに埋設物・ゴミがあったのか。ここに国民の疑惑の目が注がれている」と指摘。「深さ3・8メートル、くいの部分で深さ9・9メートルまでゴミが存在するという根
おりた @toronei 籠池が、維新の会と財務省と大阪府教育局と同和利権に騙された被害者説、というのはなかなか信憑性を帯びてきたように思う。安倍総理どころか安倍昭恵ですら完全に添えもんなストーリーになるから、野党や安倍憎しの人たちは採用しないだろうがなw 2017-03-24 19:43:56 おりた @toronei ここまでがっつり同和利権まがいの話になったら、そりゃ関西のマスコミは逃げる、地元のまともな自民党や民進党の議員は関わってなかったはずだわ。筋の悪いのや大阪以外の自民や民進、そして公明、維新、不良役人に産廃業者とか、これはもう典型的な闇案件ですわ。 2017-03-24 19:49:59 おりた @toronei あとさっき面白い記事が載ってると聞いたので図書館で、今週号の「週刊金曜日」を読んできた。森友の件でJCとの関係について、ちゃんと取材している面白い記事だった。これ
初めての小学校道徳の教科書検定が終わり、8社の24点66冊が出そろった。本来、「考え、議論する」を掲げたはずなのに、文部科学省が検定過程で付けた数々の意見からは、教科書作りに積極的に関与しようとする姿勢が浮き彫りになった。高校の地理歴史や公民の教科書でも、集団的自衛権や南京大虐殺などの記述が、文科省の指摘に従って横並びになった。 「しょうぼうだんのおじさん」という題材で、登場人物のパン屋の「おじさん」とタイトルを「おじいさん」に変え、挿絵も高齢の男性風に(東京書籍、小4)▽「にちようびのさんぽみち」という教材で登場する「パン屋」を「和菓子屋」に(同、小1)▽「大すき、わたしたちの町」と題して町を探検する話題で、アスレチックの遊具で遊ぶ公園を、和楽器を売る店に差し替え(学研教育みらい、小1)――。 いずれも文科省が、道徳教科書の検定で「学習指導要領の示す内容に照らして、扱いが不適切」と指摘し
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