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ブックマーク / www.4gamer.net (10)

  • [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは 編集部:aueki 大阪大学特別教授 石黒 浩氏 CEDEC最終日の2013年8月23日,大阪大学特別教授 石黒 浩氏による「アンドロイド・ロボット開発を通した存在感の研究」という基調講演が行われた。 ロボット研究というと,ASIMOのような自立歩行型ロボットや産業用ロボットを想像する人が多いかもしれないが,石黒氏が行っているのはそれらとはまったく異なる「人間に近い」ロボット(アンドロイド)の研究だ。氏の開発による,人間に近い表情などを再現したシリコン製のロボットは,ニュースなどで取り上げられることも多いので,見たことがあるという人も多いだろう。 この講演では,そのような人間に似せたロボットの開発などを経て分かった,人間性や人間の存在感に関する氏の考えや取り組みが紹介された。稿ではその内容をお届けし

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは
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    higa1234 2013/08/28
  • 初心者向けSteamガイド連載 勇気を出して初めてのSteam(1)導入編

    初心者向けSteamガイド連載 勇気を出して初めてのSteam(1)導入編 編集部:荒井陽介 4Gamer読者なら,「Steam」(スチーム)という名前をどこかで一度は聞いたことがあるだろう。だが,Steamがどんなものであるかをきちんと説明できる人となると,PCゲームのプレイヤー以外にはなかなかいないのではなかろうか。 というわけで,この連載では,Steamを使ったことがない人のために,Steamの概要説明から導入,使用方法までを解説していきたいと思う。実際に使用するときの流れを追いながら,手順をできるだけ細かく紹介していくつもりなので,Steamをまったく知らない人はもちろん,Steamに興味はあったけれども「英語表示が不安」「クレジットカードを登録したくない」といった理由で避けていた人も,ぜひ読み進めてみてほしい。 初心者向けSteamガイド連載 勇気を出して初めてのSteam 記事

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    higa1234 2012/12/25
  • TRPG経験者と初心者をつなぐ場でありたい――国産TRPGの老舗,富士見書房が仕掛けるオンセ支援サービス「TRPG ONLINE」。担当者に聞く,その狙いとは

    TRPG経験者と初心者をつなぐ場でありたい――国産TRPGの老舗,富士見書房が仕掛けるオンセ支援サービス「TRPG ONLINE」。担当者に聞く,その狙いとは 編集部:touge ライター:瀬尾亜沙子 カメラマン:田井中純平 12→ 富士見書房が提供するテーブルトークRPGファン向けオンラインサービス「富士見書房公式 TRPG ONLINE」(関連記事)の正式サービスが,日(2012年11月6日)16:00より開始された。 サービスは,これまで主にオフラインで楽しまれてきたテーブルトークRPG(以下,TRPG)を,オンライン上でも手軽に遊べる機能を提供する「オンラインセッション支援用SNS」だ。 テキストチャットやボイスチャットを行いながらダイスを振ることができ,そのほかにキャラクターシートをクラウド管理したり,リアルタイムで参加者を募集したりする機能なども用意されている。これ一つあれ

    TRPG経験者と初心者をつなぐ場でありたい――国産TRPGの老舗,富士見書房が仕掛けるオンセ支援サービス「TRPG ONLINE」。担当者に聞く,その狙いとは
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    higa1234 2012/11/06
  • 仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク

    仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク 編集部:TAITAI ライター:徳岡正肇 ライター:山一郎 123→ 事の発端は,とある企画の打ち合わせ時に遡る。 常日頃から忙しい筆者と山氏が,最近せかせかと遊んでいる「戦国IXA」 年末の足音が忍び寄ろうという12月某日。師走の名の通り,4Gamer編集部も加速的に忙しさが増していたころだ。ここ最近,連載の原稿が届かないことに業を煮やした筆者は,「4Gamerコラムニスト」のライター陣の一人である切込隊長こと山一郎氏に連絡を取り,原稿の催促と次の記事のテーマについて相談をすることにした。 一応説明しておくと,筆者が主に編集を担当する「4Gamerコラムニスト」は,不定期連載のコーナーであり,とくに明確な締切り日などは存在しない,4Gamerの中でも比較的“

    仕事の振りしてCiv5を遊んだついでにゲームの話でもしようじゃないか――【切込隊長×徳岡正肇×TAITAI】が贈る年末トーク
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    higa1234 2011/06/29
    仕事中ゲームのことを考えたことない者だけが石を投げよ
  • 「FINAL FANTASY XIV」はどうなるのか? 開発チームの刷新から半年が経った今,これからの展開をプロデューサーとバトルプランナーに聞いてみた

    「FINAL FANTASY XIV」はどうなるのか? 開発チームの刷新から半年が経った今,これからの展開をプロデューサーとバトルプランナーに聞いてみた 編集部:Nobu カメラマン:田井中純平 123→ スクウェア・エニックスがサービス中のMMORPG「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)。さまざまな問題を抱えたままローンチされ,プレイヤーから厳しい評価を受けた結果,2011年6月現在においても,無料期間のままサービスが継続されている。 作は,2010年12月に「期待されている水準に達していない」として開発チームが刷新され,新たな体制で制作が進められている。その結果,アップデートが着々と実施されていくだけでなく,プロデューサーレターによるアップデート予定の公開や,フォーラムの開設など,かなりオープンな運営を行うようになってきたという印象だ。 しかしながら,未だに課金

    「FINAL FANTASY XIV」はどうなるのか? 開発チームの刷新から半年が経った今,これからの展開をプロデューサーとバトルプランナーに聞いてみた
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    higa1234 2011/06/26
  • 君はD&Dを知っているか? HobbyJapan公認連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第1回はマフィア梶田がTRPGのキャラメイクに挑む

    君はD&Dを知っているか? HobbyJapan公認連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第1回はマフィア梶田がTRPGのキャラメイクに挑む ライター:瀬尾亜沙子 イラスト:hounori 1974年にアメリカで発売され,あらゆるロールプレイングゲームRPG)の礎石となった世界初のテーブルトークRPG(以下,TRPG)「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以下,D&D)。冒険者達がパーティを組んで地下洞窟に潜り,ゴブリンやドラゴンを倒して宝物を手に入れる……ファンタジー世界を舞台とする,そんなゲームスタイルを生み出した作品こそが,このダンジョンズ&ドラゴンズだ。 “旧”赤箱。6面ダイスを握りしめてキャラクターを作り,魔法使いバーグルの棲むダンジョンに踏み込み,入口前の戸板をめくって大変な目に遭った人もたくさんいるはずだ 「ダンジョンズ&ドラゴンズ」日語版公式サイト TRPGは,基的に

    君はD&Dを知っているか? HobbyJapan公認連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第1回はマフィア梶田がTRPGのキャラメイクに挑む
  • アーマリーシステムの詳細と,修練値/経験値に関するペナルティについて解説。「FINAL FANTASY XIV」クローズドβテストPhase3プレイレポート

    アーマリーシステムの詳細と,修練値/経験値に関するペナルティについて解説。「FINAL FANTASY XIV」クローズドβテストPhase3プレイレポート ライター:川崎政一郎 9月1日に待望のオープンβテストがスタート! CBTのPhase3は終了したが,9月1日にはOBTがスタートする。その後,9月30日の正式サービス開始まで,さまざまな情報公開/イベントが行われるようだ スクウェア・エニックスの新作MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(Windows PC版 / PlayStation 3版,以下FFXIV)が,立て続けに大きな動きを見せている。つい先日,ドイツゲームショウGamescom 2010において,FFXIVがプレイアブル出展されたのは記憶に新しいだろう。Gamescomの会期中に4Gamerでは単独インタビューを行っているが,かなり興味深い内容となってい

    アーマリーシステムの詳細と,修練値/経験値に関するペナルティについて解説。「FINAL FANTASY XIV」クローズドβテストPhase3プレイレポート
  • 死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる
  • 4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」3月14日〜3月20日分

    4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」3月14日〜3月20日分 編集部:Kawamura ぽかぽか陽気な先週3月14日(土)〜3月20日(金)の間,4Gamerに掲載された記事数は315。3月20日(金)が春分の日でお休みなので,いつもよりはちょっぴり記事少なめの週になるかと思いきやトンでもねえ,3月19日(木)には110も記事が載りました。昨年末の最終更新日(12月26日),怒涛の108よりも多いです……。 3連休,皆さん満喫してらっしゃいますか? いつもなら,この冒頭の右側に私が個人的に「ピキーン」とキた写真やイラストなんかを貼っつけてますが,今回ちょっとピキーンとキすぎたので,下にピキピキと12点ばかり並べてみました。私のプライドにかけて,あくまで「絵」だけで選んでますから,インタビュー記事からちょっとしたニュースまで,いろいろ揃ってます。 「インターネッ

    4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」3月14日〜3月20日分
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    higa1234 2009/03/31
  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
    higa1234
    higa1234 2008/12/24
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