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報道を聞いているかぎり日本の政治はお先真っ暗という印象がぬぐえない。民主党の自滅はとうの昔に済んだ話だが、野党自民党も民主党の毒饅頭である三党合意を食って頓死してしまった。主要二政党が滅んで生まれ出たのが国民の血税を啜る増税翼賛会である。こんなろくでもない戦前政治の怪物みたいなものはさっさと滅ぼしてしまえと言いたいところだが、その後には「万人の万人に対する闘争」しかないだろう。国家の混乱である。それよりは隣国と仲よく独裁政治であれ国家に政治が存在しているほうがまだましかという気すらしてくる。これはもうどうしようもないなと落胆していたのだが、ちょっと気を取り直して事態を冷静に見てみようか。 要は三党合意である。実際にはどのような合意だったのか。民主党サイト「社会保障・税一体改革で民主・自民・公明の3党実務者合意案まとまる」(参照)に歪んだスキャン画像として、次の3文書がある。(1)3党実務者
福島県の沖合いに7000kWという世界最大の風力発電設備を建設する計画が動き出しました。風力発電の国際市場において日本メーカーは海外メーカーに比べて出遅れています。日本企業の総力を結集してこの大事業を成功させることは、日本産業の復活につながります。その意味では、このプロジェクトは日本にとって大きな試金石になります。 洋上風力が成功すれば、海に囲まれた日本でのポテンシャルは計り知れません。また欧米や中国でも洋上風力のプロジェクトが相次いで計画されており、今後この傾向が世界全体に広がれば、その市場規模は莫大なものになります。風力発電設備は部品点数が多いので、その産業的波及効果は巨大です。風力発電がビッグビジネスを巻き起こすのです。日本企業にとって大きなチャンスが訪れようとしています。この風に乗らなければ、再び失われた10年がやって来るでしょう。 本セミナーでは、当プロジェクトを担当した経済産業
日本社会の荒廃を、貧困層のせいにする人がいる。いわく、貧乏人は無計画に子供を作り、しかも教育にカネをかけないので、バカが増えるという。本当だろうか? あるいは教育コストの高騰で「豊かな人がますます豊かになる」という。本当だろうか? どちらも間違っていると、私は思う。 一般的に、所得が増えると出生率は下がる。これは世界中で観察される現象だ。 ところが日本のように豊かさが飽和した社会では、「金持ちでなければ子供を作れない」という状況が成立する。極端な例を想像してみよう。もしも生まれてくる子供たちが「金持ちの子」だけだとしたら、数世代後には全人口が金持ちの家系の子孫になるはずだ。反面、所得格差がなくなるとは考えづらく、人口が入れ替わっても貧富の差は残り続ける。つまり大多数の人が「没落」を経験することになる。 現実には、こんな極端な状況にはならない。が、「高所得なほど子供をたくさん作る」という傾向
http://anond.hatelabo.jp/20120616122645 とても長い話し合いだったので、なるべく簡潔に書く。 父の発言息子が事業を継がなかった場合、娘婿に継いで欲しいと思っていた。 より将来性のある婿をもらうために、女の魅力を磨いて欲しかった。 娘にそれを中傷と受け取られているとは思わなかった。 母の発言夫が娘の教育投資に反対していた時、説得したのは私。 より将来性のある婿候補は良い学校に居るから、娘も良い学校に言ったほうが良いと夫に言った。 本音は、娘の学びたいという意志を尊重したかった。 父の発言本当は息子に教育投資をしたかった。しかし息子が応じなかった。 馬鹿だと繰り返し言ったのは、そうすれば悔しがって勉強するだろうと思ったから。 従業員から馬鹿にされないよう、立派な学歴を持っていて欲しかった。 弟の発言自分は経営者に向いていないし興味も無い。 父が跡を継がせた
民主党は、バラマキのマニフェストは撤回していないという。いくら自民党が民主党はマニフェストを撤回したといっても、民主党が撤回していないというのだから、撤回していないのであろう。自民党がマニフェスト撤回要求を取り下げてしまったのだ。 なぜそのようなことをして民主党バラマキつけ払い増税に自民党が加担するのか、執行部の意図が私には全く理解できない。何が目的なのかがさっぱり分からない。 ようやく、一つの答えらしきものが見えて来た。今日あたりから、増税を推進する人の一部から、増税法案を成立させたあとに与野党の増税支持派が結集する増税大連立又は増税再編が言及されはじめた。 なるほど、修正協議というのは国民のための経済・財政のあり方を考えるためのものではなく、権力の再編のためのものということなのか。 だから、2012年度の自民党の運動方針に明記されている、「民主党の公約違反の増税に加担することはできない
娘が最近、学校で習った、というインドネシア語の歌。 『Rasa sayang geh』 インドネシア人ならだれでも知ってる、童謡みたいなものらしいです。 意味は、「いとしく思う気持ち」だそう。 メロディは、まあ『アルプスいちまんじゃく』みたいな感じですかね。 歌詞はバージョンがいろいろあるみたいなんですけど、こんな感じ。 Rasa sayang geh, rasa sayang sayang geh hey, lihat dari jauh rasa sayang sayang geh..... (日本語の歌詞はこちら ) 私は友達のブログで見るまで知らなかったんだけど、ユーミン世代の人は知ってるかな? ユーミンの昔のアルバム『水の中のASIAへ』に、『スラバヤ通りの妹へ』っていう曲があって、 それってジャカルタのスラバヤ通りのことなんですって。 私は行ったことないけど、骨董通りみたいです
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