Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000 これが、日本語配列になると、下のようになります。せっかくキーが大きくて打ちやすいエルゴノミクスキーボードなのに、小さく打ちにくいキーばかりになって台無し。 実 は、変換とか無変換キーはなくても全く困らないのです。半角・全角キーなども。Ctrlキーを押しながらのショートカットでほぼ代替できます(Ctrl キーが’A'の横にあるキーボードが好きな人がいるのはこのため。AltIME等のアプリケーションでも配置は変えられますが)。日本語配列版で問題なの は、Altキーや、右端のEnterキー・Shiftキーが小さくいびつな形状になっているところ。お店で試したのですがかなり打ちにくいです。当然、こ れらのキーはキーボードには必須です。また、メニュー呼び出しにAltを使うことは多いのに、このキーが小さい上、すぐ横にWi
毎年、年度頭の挨拶でも書いた方が良いかとおもうのですが、形式張ったのもどうかとおもうし、研究室に新入生も入って慣れてくるころなので、何か自分のスキルから学生に役立ちそうなものを書いてみることにしています(昨年と今年)。 自分で公開するのも恥ずかしい、とんでもない駄文ですが、誰かの役に立てばと思い、研究室向けに公開した文章をこちらにも掲載します。今年は、論文の情報収集の話にしてみました。ちなみに、昨年は、インターネットの情報収集の話をしました。1年経って状況も変わったので、アップデートしてあります。http://d.hatena.ne.jp/sesejun/20080404/p1 - この文章では、個人的には、なんだか当たり前の事を書いています。書いて公開するのを躊躇する位のレベルです。しかし、「この論文読んでみて?」とか「この章読んでみて?」とお願いした時や、輪講の時、その論文や本で参照さ
自宅にあった、ここ5年間に読んだ論文を集めたらこれくらいになりました。(ちなみに全部両面印刷。ラボにも、もう1山分?くらいあります) 今や論文のPDFファイルはネットで簡単に入手できる時代で(ただし英語に限る)、画面の大きなディスプレイなら、そのまま読んでも特に不自由がありません。(なぜ印刷するかというと、電車の中やカフェで読んだり、お風呂で読んでも安心だったり(え?)、読み終わったら子どもに落書きさせたり(ええ?)するためです)。とにもかくにも、印刷された論文は家に置いておくとスペースをとってしまうので、1ページ目だけ読んだ記録用に残し、後は廃棄するために、子どもがホチキスの針をはがしてくれました。いい子。
GIGAZINEのヘッドラインやそのリンク先を読んでいて「たゆんたゆん」って何?と思ったり、「誰得」「kwsk」「jk」など意味不明の言葉が並んでいて理解できなかった、という経験をしたことはありませんか? ネットのヘビーな住人以外にはちょっとわかりにくいこのような言葉がわかるようになると、いろいろな場面で意思疎通がスムーズになり、掲示板での会話やニコニコ動画のコメントなどにもついていけるようになり、今までは意味がわからなかったために見落としていたり読まずに飛ばしていた情報がゲットできるようになり、より充実した情報収集が可能になるはずです。とは言うものの、ネットスラングとでも言うべきこのような言葉は非常に多くの種類があり、流行り廃りも激しいこともあって、過去から現在に至るまですべてを今からずぶの素人が網羅するのははっきり言って至難の業です。 そこで、過去にGIGAZINEの記事で使われたこと
Google曰く「は? アメーバブログがPC国内だけで41億PV? 9億6,000万PVしかねーだろボケ」 英語圏のGoogleと違って、日本でのGoogleのマーケティング力はそれほど高くなく、サンプル調査などのクロスはそれほど正確ではないのであくまで日本サービスのアナリシスは参考値程度だとして、だ。 そのズレはだいたい2σぐらいでありましょうか。私も「71歳 気象予報士 年収2千万円 趣味:渓流くだり」とかその手のアカウントをいっぱい持ってます。我が国のスパム文化なめんな。 黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! http://ascii.jp/elem/000/000/420/420750/index-3.html 記事中でも触れている通り、アメーバブログの実質的なPVは10億逝ってないとの判断ですね。海外込みで11億とのことですが、アメーバブログが抱えているブログ数と
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