2017.08.18 18:30 GACKTは「JKビジネス」をする「若い女子」を責め、現代社会を嘆く ミュージシャンのGACKT(44)が、8月16日に更新したブログの中で、日本の「JKビジネス」に対する嘆きを長々と綴っている。 ブログによると、どうやらマレーシア・クアラルンプール(以下、KL)に滞在していたGACKTは、仕事の打ち合わせのため急遽フィリピンに発つこととなったのだが、その際KLの空港で見かけた若い女性がサンローランのバッグを持っていて、不快感を覚えたそうだ。 「最近、若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い」 「『一体どうやったらそんな300万もするバッグを自分で買えるか?』と声を大にして言いたい。まったく身の丈に合っていないバッグを20代前半の子達が、持ち歩いているのを見かけるとその子達の稼ぎ方に疑問を覚える」 そう言及し、GACKTは話を日本のJKビジネス