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2020年6月12日のブックマーク (3件)

  • テレパシーに目覚める会社員が急増 「接触」禁止で能力開花

    相手の心に直接語りかける超能力「テレパシー」に目覚める会社員が急増している。社員間の接触を避けるコミュニケーションを続けた結果、新たな能力を開花させているようだ。 超能力者の資格認定を行う日サイキック協会によると、同協会がテレパシーの有資格者として認定した人は5月末の時点で30万人を超えた。その大半が会社員だという。昨年の認定者は215人だった。 急増の理由は、新型コロナウイルスの拡大をきっかけに、社会的距離の確保の徹底が呼びかけられたためとみられる。5月中旬に第1種テレパシー保持者の認定を受けた会社員の男性(25)は次のように念じる。 「私の会社ではテレワークが認められなかったので、緊急事態宣言中も出社しなければなりませんでした。その上、感染を防止するために『5メートルの間隔確保』と『社員間の会話禁止』という社内規定ができたせいで現場は大混乱。最初は身振り手振りだけでやり取りする伝言ゲ

    テレパシーに目覚める会社員が急増 「接触」禁止で能力開花
    hintoku
    hintoku 2020/06/12
    ありそうでなかった日本サイキック協会
  • クソデカ赤ずきん

    真っ赤ずきんちゃんは、ガチ世界一かわいい女の子です。 ある日、この世で一番かわいい真っ赤ずきんちゃんのお母さんが、絶世の美少女真っ赤ずきんちゃんに言いました。 「ありえんレベルでデカイおばあさんに六万キロの激甘お菓子と度数百億度のガチすごいぶどうしゅをなるはやで届けておくれ。クソ寄り道をしてはいけませんよ。」 「超マジわかったわ。」と、爆裂かわいい赤ずきんちゃんはそういってさっそく光速でバカでかいおばあさんの山みたいにデカイ家に音速ででかけました。 クソバカデカイぐらいデカイおばあさんは大陸並みに広い激ヤバい森の奥に三億年住んでいます。 超かわいい真っ赤ずきんちゃんがこの世の終わりぐらい広い森の入口に着いたとき、見上げると首が折れるレベルでデカイ狼が出てきて、 「ありえんくらいかわいい真っ赤ずきんちゃん、超巨大なしみったれたおばあさんの所に行くんだろう。それなら、1677万色ぐらいある花を

    クソデカ赤ずきん
    hintoku
    hintoku 2020/06/12
    ガチかわ!
  • クソデカ羅生門

    ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカい羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。 馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。 何故かと云うと、この二三千年、京都には、超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が毎日つづいて起こった。そこでクソ広い洛中のさびれ方はマジでもう一通りとかそういうレベルではない。旧記によると、クソデカい仏像や文化財クラスの仏具をものすごいパワーで打砕いて、

    クソデカ羅生門
    hintoku
    hintoku 2020/06/12
    一段10cmでも7000kmって宇宙じゃん