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2006年3月4日のブックマーク (8件)

  • 社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 大ベストセラーの営業マンは断ることを覚えなさいなどで有名な経営コンサルタント石原明先生の待望の新刊。 気絶するほど儲かる絶対法則以来だから、約2年ぶりでしょうか? 参考:[俺100]:気絶するほど儲かる絶対法則 石原 明 気になってたので、すぐに読もうと思ってたけどタイトルに「社長!」とあるので「まあ、書店で見かけたときでいいかな」と思っていました。 しかし!マインドマップでビジネス書レビュ~のテツマサ編集長から ブログ:マインドマップでビジネス書レビュ~ メルマガ:《まぐまぐ!メールマガジン》 マインドマップでカンタン書評!自分を磨くの旅 「このは、自分が自分株式会社の社長だと思って読むとなお良いよ!」と教えてくれたので

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    発展のための投資順。販促→採用→人材教育→環境整備→システム。
  • 「ランキングサイト」が大嫌いな理由 [絵文録ことのは]2006/03/04

    去年の11月26日、銀座で開かれたブロガー異業種交流会で、私はパネラーとして「嫌いなのはランキングサイトに誘導するブログ」と強調しまくっていた。実際、ランキングサイトへのリンクがついているだけで、そのブログは価値がないと思ってしまう。もちろん、実際には、ランキングがついていても優れた内容のブログは多いはずだが、どうしても嫌悪感が先走ってしまう。 なぜ私はこれほどまでにランキングサイトが嫌いなのか。それは、ランキングが「読者のため」ではなく「著者のため」にあるからだ。そして、それはアフィリエイトと違って、読者に何らかの価値を提供する余地がほとんどないと思う。 ■アフィリエイトを肯定する理由 かつてネットでは「ネットで金儲けはいやらしい」という常識が蔓延していたが、今世紀に入ってからはじわじわとその意識も変わり、特にブログブーム+アフィリエイトで完全に価値観は変わってしまった……という話は、す

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    とてもよくわかる。僕もランキング誘導リンクには食傷気味。;-p
  • 23エニグマ - Wikipedia

    以下に示すのは、一般に23エニグマの実例とされている特殊な出来事や状況の一覧である。このリストにある事例の多くは、精度や立証性において曖昧である事を指摘せねばならない。他の事例は、十進法での計算や端数の無視、現代の暦を古代の暦と同期させるような牽強付会の結果である。 両親は、子供のDNAに、各々23の染色体を寄与する[1]。 但し、染色体異常の結果増減することもある。 2012年12月23日はマヤ暦最後の日付であり、黙示的事件が予言されていた。2012年人類滅亡説も参照。 計算によれば、マヤの暦である長期暦は、実際に2012年12月21日あるいは23日で終わっている。これは冬至頃がそう設定されているのであって、グレゴリオ暦に直した場合の日付である。それ以外のユリウス暦や東洋の各種の旧暦などに換算すれば、当然、23日になどならない。ちなみに2012年の冬至はグレゴリオ暦12月21日であって

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    23という数が、特別かつ特殊な重要性を持つという思想。へ~。
  • パスワード認証

    人生を10°変えるキッカケが見つかるバー@高田馬場 2006年2月、高田馬場で4人の学生によってOPENしたbarのブログ。 オープンして5年目、2011年10月に一旦閉店し、2012年11月に再OPEN。今では次の代へと引き継がれ現在も学生で経営からもちろん営業まで行っています。 ぜひ興味のある方は10°barへ!!

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    「10°bar (JUDE BAR)」がうまい!「人生を10°変える」でぜひブランドになってほしい。行ってみたい場所。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その1)

    ウォーターフォール・モデル悪玉論が幅を利かせている。一方でスパイラル・モデルやアジャイル・モデルがもてはやされている、銀の弾丸のごとく。 曰く、 この無駄な成果物を作らされているのはウォーターフォールだから あいまいな仕様と理不尽な要求に振り回されているのはウォーターフォールだから スケジュール後半になって追い立てられるのはウォーターフォールだから いつまでたっても品質が向上しないのはウォーターフォールだから 赤字プロジェクトが垂れ流されているのはウォーターフォールだから このプロジェクトがデスマってるのはウォーターフォールだから 偉大な(?)グルの尻馬に乗って叩く。まるでウォーターフォールという軛がボクの創造性と可能性をことごとくダメにしていると言わんばかりに。何かに責任転嫁して考えを止めるのは楽だけど、その「何か」が真の原因で無い限り、解決にはならない。 仕事ができないのは道具が悪いと

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その1)
    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    Dainさんのシステム開発論。続編ありの大作。心して読むべし>自分
  • 名刺の「裏」で自分を語る-人は感情の生き物だ!

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    裏に気合を入れて作りましょう!
  • jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう

    仕事には毎日毎日の定常業務・いつもの仕事=ルーチンワークと、突発的な仕事=非ルーチンワークがあると思いますが、時間の使い方として非ルーチンワークの方から手をつける方が良い結果になることが多いんじゃないかとふと思いました。 非ルーチンワークというのは、朝突然「これをやろう」とアイデアを思いついたとか、社内で話しをしていて急遽行う事になった、みたいなタスクで、こういう仕事が発生すると「まあ待て。とりあえず今日やるつもりだったいつもの仕事を終わらせてから取り掛かろう」という人と、「なんだか面白そうだし新しい事をやってから残りの仕事を片付けよう」という人に分かれるような気がします。 ところが、「定常業務を終わらせてから手をつけよう」と思っていても、定常業務は仕事時間を全部使い果たそうとする性格がありますので(ありますよね、何でなんでしょう?)、結局その日には手がつけられない、みたいな事になりがちで

    jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう
    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    環境変える系にはパワーが必要。 僕が「そのうちやろうと思っていたのに」というと、「遅いことなら猫でもやる」といって全く認めてくれません (^.^)
  • ありがたみ感じさせ戦略 - tapestry

    最近、社内ではクリスタルガイザーのスパークリングウォーターが人気です。特にid:secondlifeなどは「スパークリングウォーター最高!」と、しょっちゅう飲んでいます。今朝になって、とうとう在庫が切れましたので、今日、イージャパンで注文をしました。「なんで切れてから注文するの」と言われそうですが、これには私なりの理由があるんです。それはなにかとたずねられたら・・・いつもあるとありがたみが薄れるこれが理由です。はてなではお菓子もジュースもラーメンべ放題ですが、常にラックに満載ですと、だんだん豊かさに慣れて扱い方がぞんざいになってくるようです。なので、たまに在庫を切らして「飢餓状態」を作るわけ。すると次に入荷したときに「おおー、きたきたー!」とみんな福利厚生の恩恵を再確認するわけです。そう、もののありがたみを感じさせること、これ大事。もちろん、全部が全部なくならせるわけじゃなくて、ある程

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/04
    ありがたみ感じさせ戦略。なるほど!