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エリート会社員の誤算 加藤嘉明さん(仮名・退職時49歳)は、大手食品メーカーの営業畑一筋に、第一線で活躍し、社内外からの評価も高く、同期トップで管理職になりました。自他共に認めるエリートです。 しかし、業界全体が低迷する中、会社全体の業績も芳しくなく、ここ数年は管理職の昇給停止や賞与カットが続くこともあり、将来を考えて転職を検討していた時に早期退職の募集が始まり、これは渡りに船とばかりに応募しました。 元の職場で自分を高く評価してくれていた取引先からオファーを受けていたため、すんなりと転職に成功。当初は会社に見切りを付けて早期退職した自分の決断力と先見の明を周囲に自慢していましたが、バラ色の日々は長く続きませんでした。 今までのように会社の看板がない営業で、思うような営業成績を上げることができません。また自己流の営業スタイルに固執し、新会社の社風に馴染もうとしない姿勢に部内でも反発が強まり
Canvaいいですよね。CanvaがあればAdobe製品いらない。そう思っていました。ところが。先日はまってしまいました。そしてなんとCanva Japan公式さんから助けていただいて、無事作ることができました。お礼とともにその手順を公開します。 先日、どうしても名刺を作る必要があり、テンプレートがあるから楽だわーとCanvaで作り始めた。 Canvaで作る名刺は例えばこうなってて、名刺一枚が表裏二枚分の画像を持ってます。(画面は私がデザインしたんでなく、テンプレートそのままです) これを、私は自宅のインクジェットプリンタでA-oneの名刺用用紙を使って印刷したかった。(余談だけど、先日社会人一年目の方に「インクジェットの名刺なんてありえないですよねー」と言われてしまった。私は自営になってこのかた、インクジェットプリンタ印刷でしか名刺を作ったことがない) このCanvaで出力したデザインを
社会的強者であると同時に、裏では「使えない」「老害」「時代遅れ」「臭いし汚い」などと言われ放題なオジサン。オジサンはなぜ嫌われるのか? 現代版のイケてるオジサンになる方法とは!? 有名大学を卒業後、フジテレビに入社、ヒット番組やドラマ制作に携わり、海外にも赴任……誰もが羨む会社員人生を送っていた矢吹透氏(54歳)だが、今から4年前、50歳で早期退職制度に応募。現在は趣味の料理とエッセイの連載仕事をメインにのんびりと暮らしている。 「若い頃からクリエイティブな仕事への憧れがあり、テレビ局に入社しました。けれど、組織で評価されるには当然クリエイティビティだけでなく、政治手腕や外交スキルの高さも求められる。次第に体育会系のノリにも違和感を覚えるようになっていましたが、なんとか適応し、会社員としての責務を果たしていました」 ニューヨーク赴任中には当時のゲイリブ(ゲイ解放運動)の機運も受け、矢吹氏も
成功している同級生がまぶしい。Facebookでの、みんなの近況報告に嫉妬してしまう。「なんで自分だけうまくいかないんだろう?」「自分のほうが努力しているのに」。そんなネガティブな思考に陥ってしまうこと、あると思います。 本当は卑屈な自分を受け入れ、ありあまる負のエネルギーを前向きな方向につなげたい。でも、立ち直り方がわからない。そんな時におすすめしたい本があります。『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。』(小学館)です。 著者は、お笑いコンビ天津の向清太朗さん。向さんは「吟じます」のエロ詩吟でおなじみの、木村さんの相方です。「大ブレイクした相方を横目に、嫉妬で闇落ちしてしまった」と話す向さんですが、現在は漫才など芸人の仕事のほか、”副業”のライトノベル原作やイベントプロデューサーとしても大活躍。漫才にこだわらず好きなことをやろうと思
当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日本ディジタルイクイップメント(DEC
5月18日(金)~20日(日)にかけて、様々な分野でコミュニティをリードする人たちが高知に集結する「コミュニティリーダーズサミット in 高知」のキックオフとなる会合(前夜祭、本篇、大人の遠足)が開催されました。参加者の熱量も高く、期間中のツイート総数は1,100を超える数になり、トレンド入りも。 ※撮影:集合写真家 武市 真拓 さん( http://fb.me/masahiro.takechi/ ) 写真からも参加者の方の熱量が伝わってきますね。 東京から遠く離れた高知で、どうやってこの場が生まれたのか、これからどこに向かっていくのかについて、整理しておこうと思います。 「人」がコンテンツとなる場づくり 今回のコミュニティリーダーズサミット in 高知(以下、CLS高知)を開催するに至った経緯や概要については、こちらが詳しく書いたのですが、 stilldayone.hatenablog.
高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。
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みなさんは、点字を読んだことはありますか? 私は昔、真っ白な厚めの紙に小さな白い点が綺麗に並んだ点字の本を見て、とても美しいと思いました。駅の案内板などを触って粒々とした感覚を楽しんだこともあります。今思えばそれは表面的な点字との関わり方でした。 どうして僕は点字が読めないのだろう? そんな素朴な疑問をきっかけに、新たな点字の開発に挑戦している方がいることを聞き、私は自分が今まで点字を「読もう」としていなかったことに気がつきました。 目が見える人も見えない人も、同じ文字を読むことができるように。 今回はそんな想いで新たな点字の開発に挑戦している方のストーリーをご紹介します。 目でも指でも読める点字「Braille Neue(ブレイルノイエ)」って?Braille Neue(ブレイルノイエ)は、目が見える人も見えない人も同じ情報を一緒に読むことのできる点字です。目で読める墨字と指で読める点字
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