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techに関するhmabuのブックマーク (19)

  • YouTube - Kinectでなりきりウルトラセブン!

    (English version is available at http://www.youtube.com/watch?v=RUG-Uvq-J-w) 知力・体力・CPUパワーの無駄遣いを極めるべく、Kinectのモーションキャプチャを活用したウルトラセブンを体験できるプログラムを作りました。PCの中でウルトラセブンのようなものに変身してなんかいろいろできます。アルゴリズム行進に続き、たぶん世界初でしょう。開発期間は一週間、初めてのOpenGLプログラミングがKinect自体を扱うよりも大変でした。最新の進化した版の動画が http://www.youtube.com/watch?v=kxvn98lqr5Y にあるのでそちらもどうぞ。コードは http://code.google.com/p/kinect-ultra/ に公開してあります。

    YouTube - Kinectでなりきりウルトラセブン!
  • プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー | Video on TED.com

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー | Video on TED.com
    hmabu
    hmabu 2010/01/10
     動画 次世代 インタフェース インド > ワクワクするなぁ。MITのメディアラボっていうと、石井裕教授がいるとこじゃないか。http://www.pranavmistry.com/
  • 「Firefox 3.6」にマシン本体の向きを検知する新機能--モジラ発表

    「Firefox」の次期バージョンである「Firefox 3.6」は、ユーザーが右側に傾いている場合、それを検知して、同ブラウザ内で実行中のアプリケーションにその情報を伝えられるようになる。 なぜそれが可能になるかというと、Firefox 3.6は、マシン体の向きを検知できる加速度計が搭載されたノートPCやモバイル機器について、それらの向きを検出できるようになるからだ。では、なぜこのような機能を追加するのだろうか。それは、同ブラウザ内で実行されるウェブアプリケーションがマシンの向きに関する情報を利用できるようになり、仮想的なビー玉がボード上を転げ回る迷路タイプのゲームや、それ以外のさまざまな設定のゲームにこの情報が役立つからだ。 Mozilla FoundationのエバンジェリストChristopher Blizzard氏は米国時間10月12日、次期Firefoxの方向認識インターフェ

    「Firefox 3.6」にマシン本体の向きを検知する新機能--モジラ発表
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」速攻実機レビュー

    いわゆる写真立てのデジタル版が「デジタルフォトフレーム」というもの。通常はデジカメで撮影した画像などを順番にスライドショーで見せたり、あるいは特定の1枚だけを見せたりするわけですが、ソニーが作ったデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」は既存のものとはかなり違っており、撮影時刻と時計やカレンダーとの連動が可能。見た目にもチープ感はなく、かなりの質感を誇っており、かなり欲しくなる完成度でした。 というわけで、フォトイメージングエキスポ2008で実機を触ることができたので、一体どのようなものかをフォトとムービーでレビューしてみます。詳細は以下から。 リビングなどで手軽に写真を楽しめるデジタルフォトフレーム“S-Frame” | プレスリリース | 会社情報 | ソニーマーケティング株式会社 これがリモコン。好きなタイミングで次の写真や前の写真を見たり、時計やカレンダーに切り替え

    ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」速攻実機レビュー
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    hmabu
    hmabu 2008/06/02
    > プログラミングが労働産業から知識産業に変わってきてる現場を知る人と、知らない人の話
  • 「SF的技術」をコスト計算する(2):宇宙・航空編 | WIRED VISION

    SF技術」をコスト計算する(2):宇宙・航空編 2008年2月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza (1)から続く 月面基地 費用:1050億ドル 人類が月面着陸を成し遂げたとき、次なるステップは人が常駐する月面基地の建造と思われた。だがその後、旧ソ連が自国の月探査計画を中止し、宇宙開発競争が幕を閉じたために、NASAがついにその月面基地計画を発表するまでに数十年の歳月がかかった。[発表は2006年4月] 月面基地は2019年から2024年にかけて建造予定だというが、その費用は、現在年間170億ドルというNASAの予算から捻出しなければならない。だが今すぐこれを実行するとしたら、費用はどれくらいになるのだろう? 月面基地の建造をNASAの優先事項にすると仮定すると、作業がまだほとんど進んでいない最初の3年間で、費用はゆうに5

    hmabu
    hmabu 2008/03/04
     価格 値段 お金
  • Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    「Wiiリモコンで作る、安価なマルチポイントのインタラクティブなホワイトボード」という解説ビデオです。 見るからにつまらなそうなタイトルですけど、でもでも我慢して最後まで見てくださいよ? 絶対「おおおおおおおおおおおおお」の「お」が止まらなくなります! こんなWiiリモコンの使い方、見たことないですねー。カーネギーメロン大のジョニー・リー(Johnny Lee)さん(動画の人)が考案しました。 Wiiリモコン内蔵の赤外線カメラを活用してます。ボールペンの芯を取り出して赤外線入力の「ライトペン」なるものDIYしてますね。あとは遠くない45度の感知圏内からWiiリモコンで画面狙いながらライトペンで4点繋ぐとアラ不思議。MS-Surfaceっぽいホワイトボードになってますよ? ペン2使うとその姿はまるで、ジェフ・ハン氏のよう…。絶対意識してますよね。 コントローラはパソコンにフックすると、Wi

    Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
  • フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る

    2007年10月4日は人工衛星スプートニク1号打ち上げ50周年だ。これを祝して、人類の宇宙探索に貢献した宇宙船について振り返ろう。さらに、近い将来に活躍が期待される宇宙船もいくつか見ていく。「Xbox」や「iPhone」のことはしばし忘れよう。今回はもっと格的なハードウェアがテーマだ。バスケットボールのような人工衛星スプートニク1号の打ち上げが、宇宙時代の幕開けだと一般的に考えられている。米国と旧ソビエト連邦の宇宙開発競争がここからスタートした。1955年、米国とソ連はそれぞれ、1957年半ばから1958年までの実施が決まっていた国際地球観測年(IGY)の一環として、人工衛星を打ち上げて軌道に乗せる計画を発表した。計画の発表こそ米国のほうが早かったが、ソ連は驚くべきスピードで計画を実施した。スプートニク1号(画像)が1957年10月4日に打ち上げられると、宇宙船の技術面だけではなく核ミサ

    フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る
    hmabu
    hmabu 2007/10/13
     宇宙旅行 まとめ 歴史 astronomy space 空
  • ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術

    いま写した顔写真が、1分後には3次元の“顔アニメ”になってぐりぐり動く――そんな技術を核にしたベンチャー企業・モーションポートレートがこのほど設立された。1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー木原研究所発の技術「MotionPortrait」を、ゲーム業界などに売り込んでいく。 2次元の静止画から3次元映像を作成。マウスの動きに追従して顔が動く 写真だけでなく、キャラクターの画像を3Dアニメ化することも可能だ MotionPortraitは、正面から撮った1枚の顔画像をPCで3D映像化し、マウスの動きに合わせて顔を傾けさせたり、目線や口を動かして表情を変えさせたりできるソフトウェア技術だ。 2次元の顔画像から目や鼻、口など特徴点を抽出し、仮想的に3次元化。あらかじめ設定しておいた目や口、首などの動きのパターンに合わせて“仮想3D画像”を動かす。人の顔写真だけでなく、キャラクターの顔

    ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術
  • 社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」

    「ぶったまげた。こんなにリアルに人の顔が動くなんて」――元ソニー木原研究所社長の藤田純一氏は「MotionPortrait」を初めて見たときの感想をこう語る。「技術者として驚いた。でも何に使えばいいんだろうね、とみんなで話し合った」 MotionPortraitは、1枚の顔写真から多彩な表情の3Dアニメーションを作り出す技術で、ソニー木原研で2年前に開発された。自動でまばたきさせたり、視線をそらしたり、くしゃみさせたりできるほか、マウスの動きに合わせて左右に顔を向けたりするなど、まるで生きているかのようにリアルに動く。 記者も顔写真を3D化してもらったが、そのリアルさに驚いた。音楽に合わせて首を縦に降ったり、眉が片方だけつり上がったり、鼻が上を向いたりと、自分の顔が激しく動き、自分ではないようだ。「人がやらないようなありえない表情を作ることもできて楽しいですよ」と藤田社長が言う通りだ。

    社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」
  • MotionPortrait, Inc.

    Our technology is used for FANCL Makeup Simulator. 2020.09.15 FANCL CORPORATION opened “FANCL GINZA SQUARE” on August 7, 2020. Our technology is used for the makeup simulation provided on the “Personal Counseling Beauty” floor. https://www.fancl.jp/ginza-square/beauty/counselling.html Move office to Shibuya 2020.09.14 MotionPortrait office is moved from Ebisu to Shibuya. Access Map Covid-19 counte

  • 有機エレクトロニクス研究室 ==有機EL最新情報==

    こちらのページでは、城戸先生が入手した有機EL素子の最新情報を知ることが出来ます。 先生のコメントには、ちょっとした裏情報が含まれていることもあります。 ※多数の画像ファイルがあり、読み込みに時間が掛かる場合があります。ご注意下さい。

    hmabu
    hmabu 2007/05/31
     有機EL ディスプレイ 薄型 あとで読む
  • 立体物を自動作成できるオープンソースの3Dプリンタ「Fab@Home」

    粉末や液体状の素材を何層にも積み上げていくことで立体物を作りあげていく、「3Dプリンター」とでも呼ぶべきものが開発されたそうです。しかもこれはオープンソースで開発されたとのこと。 実際に立体物を作りあげてゆくムービーもありますが、これはすごい。 詳細は以下の通り。 Desktop fabricator may kick-start home revolution - tech - 09 January 2007 - New Scientist Tech この記事によると、アメリカのコーネル大学の研究者たちが立ち上げた「Fab@Home」というプロジェクトによって開発されたこの装置は、あらかじめPCで設計した立体物の図面をもとに、シリコンをはじめとしたさまざまな素材から立体物を作ることを可能にするそうです。使える素材は幅広く、チョコレートでさえも素材になるとのこと。 またこの装置はオープンソ

    立体物を自動作成できるオープンソースの3Dプリンタ「Fab@Home」
  • Tech Mom from Silicon Valley - 豊かな時代の究極の楽しみは「クリエイトすること」、それがWeb2.0

    昨日はWeb2.0EXPO会場で、日から来た友人たちと何人も会えた。皆、シリコンバレーの元気さ加減を羨ましく思っている口ぶりだったので、「でも日も景気いいじゃん、最近は何が面白いの?」と水を向けても、あまりパッとした答えが返ってこなかったので、ふぅむ、そんなものか・・・と黙った。 その中で出た話に、「最近のティーンは何が欲しいのかわからない、と困っているメーカーが多い」との話があった。昔の私たちの世代だと、車だとかオーディオだとかギターだとか、そういうものが欲しくて一生懸命アルバイトしてお金をためたりしたものだが、今のティーン世代はそういったものを買いたいと思わない。せいぜい、ゲーム機とケータイがあればいい。パソコンは親が持っているか学校にある。何やってるかというとケータイでメール送っているだけ・・だという。 まー確かに、ウチの子供たちを見ていても、具体的なモノを買いたいという要求は最

    Tech Mom from Silicon Valley - 豊かな時代の究極の楽しみは「クリエイトすること」、それがWeb2.0
  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている

  • ETech07 - ざっくり全体概要とTim O'Reilly氏基調講演のメモ|blog|たたみラボ

    tatamilab.jp

  • あなたの知っていることはすべて5年以内に陳腐化する

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年3月20日 ソフトウェア開発で奇妙なことが何かというと、知識が陳腐化するのがいかに早いかということだ。ダニエル・アップルマンはこれをルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の一場面に喩えたが、この状況がすごくよく表されている。 「さあさあ」女王が叫んだ。「もっと速く、もっと速く!」 2人はあまりに速く走ったので、そのうち空中をかすめ飛んで足がほとんど地面に触れないくらいになった。アリスは不意にすっかり疲れ切って立ち止まると、息切れとめまいを起こして地面に座り込んでしまった。 女王はアリスを木にもたせかけて立たせると、優しく言った。「少し休むといい」 アリスは周りを見回して驚いた。「あら、ずっとこの木の下にいたみたい! みんな元のままだわ!」 「もちろん元のままだとも」と女王が言った。「どうなると思ったの?」 「だって、私たちの国では」アリスはま

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