日本取引所グループ傘下の東京証券取引所は2018年10月23日、9日に株式売買システム「arrowhead」で起こったシステム障害のより詳しい原因や再発防止策などを公表した。合わせて東証の宮原幸一郎社長に月額報酬の10%を1カ月間減額するなどの経営幹部の処分も発表した。
By Marc Kubischta Googleが提供しているニュースアプリ「Google ニュース」のAndroid版が、ユーザーの操作とは無関係にバックグラウンドで大量の通信を行うバグが存在することが明るみになりました。不具合を報告したユーザーによると、21GBもの通信が知らない間に行われ、データ量の上限に達したユーザーが追加料金を払うことになったケースも存在するとのことです。 Google News app bug is using up gigabytes of background data without users’ knowledge - The Verge https://www.theverge.com/2018/10/22/18011028/google-news-app-bug-background-data-overage-charge Googleのフォーラムに
技術の発達につれロボットの開発が進む現在、ネットでは黙示録的未来を恐れる声や、活躍を期待する声など、さまざまな議論が活発化している。 そんな中、日本が開発した人型作業ロボットの動画が話題になっている。 HRP-5Pと名付けられたこのロボットは、人間の重労働を代わりにこなしてくれる頼もしい人型マシンを目指している。 二足歩行のロボットがひとりでに作業するとはまさに未来の建設現場。海外ではさすが日本のロボット!と驚きの声が上がっている。 【HRP-5P】Humanoid Robot【産総研公式】 重いボードを持ち運んで取り付ける優秀な作業ロボット 上の動画は国立研究開発法人 産業技術総合研究所(通称:産総研)が開発したHRP-5Pが、内装用の壁を取り付ける動作を公開したもの。 手首を回して重い石膏ボードを一枚だけ引き出す この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube 重
切れてますか? おたくの包丁 ちみをです。好きな包丁は牛刀です。 今日は包丁のお話。 ▲我が家の包丁 料理には欠かすことの出来ない包丁。 なのに意外と手入れをないがしろにされがちな包丁。 買ったばかりの包丁は「きれる~さいこ~」ってトマトひとつ切るにもウキウキだったのですが、数回使えばあっという間に切れ味が落ちてきますよね。 安い包丁ほど切れ味のピークアウトは早い いくら高い包丁でも、研がなければ結局は切れなくなります、 ▲切れ味グラフ(あくまでも筆者の主観です) 包丁の高い安いは切れなくなるまでの期間の違い、いわゆる「刃持ちの良さ」の違い、こまめに研いでいれば、安い包丁でもさほど問題ありません。 お料理大好きクラスタならいざ知らず、とりわけ独身男の包丁というのはその後まともな手入れがされることなど皆無であり、まあ正直、多少切れ味落ちようがグリグリやりゃなんでも切れるっちゃ切れるので「くっ
竹下亘・自民党前総務会長(発言録) 来年の10月から、消費税を上げることを安倍内閣は閣議決定した。正直に言いまして、(消費税が)10%で打ち止めというわけにはいかないと感じております。いくらになるかは予想はできませんが、まだ上げなければ、財政再建には寄与できない。 消費税を上げる、あるいは別の税金で増税をする。誰も喜びません。必ず選挙にまた負けます。しかし、やらなきゃならんのです。それが、政権を担当する我々が背負わなければならない荷物である。 世論は反対、マスコミも大反対する(中で)やった政治家は、何人かいる。竹下登が、消費税3%を導入した。消費税がなかったら、日本経済はとっくに破綻(はたん)している。 共通するのは(世論の反対が強かった政治決定をした)三つの内閣とも、直後に倒れているんです。倒れたっていい。内閣の一つや二つ倒れたって、国のためになるのなら、何の痛手でもない。政治家は、そう
anond:20181021212341 こういう増田に対してトラバやブコメで 「女への憎しみを募らせてる。さぞかしモテなかったんだろう」 みたいな趣旨のことを言ってる人が結構いて震える 男性に対して強い憎しみや恐怖を感じてる女性に対しては同情的な反応が結構見られるんだよね もしかして過去に男性からセクハラ等を受けたことが原因で男性不信になってしまったのではないか… みたいなね そういう女性は同情に値するしなんらかの救済が必要だと思うんだけど これが男女逆になると途端に 「モテないからって女を恨むのは男らしくない(!)ぞ」 みたいに逆恨み扱いされてしまう ポリコレに厳しいはてなですら 男女の間では加害者は男で被害者は女という固定観念が根付いてるように感じる 女性の「キモい」というたった一言がきっかけで、職場や学校で害虫のような扱いを受けた経験というのは 女性に強い憎しみや恐怖を抱くのに十分
来月12日に発売される作家の百田尚樹さん(62)の新刊「日本国紀」をめぐり、ネット書店に事前予約が殺到したため、出版元の幻冬舎が22日に5万部の重版を決めたことが分かった。発売前に本の重版が決まるのは極めて異例。当初は初版10万部を予定していたが、15万部で売り出す見通しとなったという。 幻冬舎によると、「日本国紀」は約500ページの日本通史。縄文時代から昭和・平成まで2千年以上に及ぶ日本の変遷を、ベストセラー作家の百田さんが書き下ろす。 今月15日にネット書店のアマゾンで予約の受付を開始すると、多数の予約が寄せられ「本の売れ筋ランキング」で1位に。22日(午後8時現在)も、既刊本を抑えてランキング1位を守っている。 幻冬舎の担当者は「著者の百田さんがツイッターなどで触れているほかは特別な宣伝もしていない。反響の大きさに驚いている」。その上で「平成の終わりが迫るなかで天皇を中心としたこの国
『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名誉教授でありながら徹底した「弱者の味方」でもある人だ。2012年、北海道札幌市で生活保護の申請ができずに姉妹が餓死・凍死する事件が起きた際には調査団を作って共に現地に飛び、福祉事務所に改善を申し入れ、また、生活困窮者たちの聞き取りをするなどした。ケンタッキーの前にあるカーネル・サンダースそっくりの見た目で、いつも弱者に寄り添う人。それが井上さんである。 そんな井上さんが、相模原事件について調査チームを作っているということを私は『創』で初めて知った。そのための面会だったのだろう。篠田編集長と井上さんが面会する前日には、調査チームの別のメンバーが接見していたようで、接見当日、植松被告は前日の面会でのやりとりを引きずって苛立った様子だ
青森県つがる市の国道で9月、酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕された男が、県警の調べに「酒を飲んで車を運転した」と供述していることが分かった。一方で男は「正常に運転できた」とも述べ、逮捕容疑については否認しているという。 捜査関係者への取材でわかった。逮捕されたのはつがる市の団体職員、高杉祐弥容疑者(32)。 発表によると、9月22日午前1時10分ごろ、つがる市森田町下相野の国道101号で、酒に酔って正常な運転ができない状態で友人2人を乗せて乗用車を運転。前方の軽乗用車に追突し、乗っていた広船淳(じゅん)さん(43)と愛莉さん(30)夫婦を死亡させたほか、対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突し、代行運転手の山田春治(はるじ)さん(63)と客の山田久美子さん(46)を死亡させたなどの疑いが持たれている。捜査関係
冠省 朝日新聞社 渡辺雅隆社長殿 2018年10月17日付朝日新聞東京版第三社会面およびインターネット版において、弊社と業務委託契約を結んでいた女性の遺族、元委託契約先二名(以下『原告』と略)が民事訴訟を弊社に起こし、記者会見した旨の記事(以下『本記事』と略)が掲載されました。 しかし本記事は、原告側の述べた虚偽の内容をあたかも真実であるかのように見出し・本文・写真そのほかとも記述し、総体として読者を誤認に導く、極めて遺憾な内容と言わざるをえません。 1)民事訴訟の提訴段階での原告の主張および訴状内容は、事実の裏付けがない一方的な「主観」にすぎません。法廷での手続きが進行するなかで、弊社側が反論し、原告が再反論し、証拠や証人によって正当性が検証され、裁判官による判決によって事実が確定します。 本記事は、そうした民事裁判制度の趣旨を無視しています。法廷において弊社側の反論や、裁判官による検証
「逃げるは恥だが役に立つ」や、現在放送中の「獣になれない私たち」で話題の脚本家・野木亜紀子さんが、報道をテーマにNHKドラマ「フェイクニュース」を書いた。新興のネットメディアを舞台に、1本のツイートから始まる騒動を描いた前編(20日放送)は、一つのニュースの周りでうごめく思惑をテンポ良く多面的に描き、SNS上の反応も上々だ。最近は恋愛ドラマのイメージが強い野木さんだが、実はそれほど好きなわけではないという。放送を前に報道陣の取材に応じた野木さんは、このドラマがNHKとのある「すれ違い」から生まれたことを明かした。 制作のきっかけは、野木さんのもとに見知らぬ人から届いた長い長いメールだった。「NHKでオリジナルドラマをやりませんか」。送り主はNHKの北野拓プロデューサー(31)。多忙のため、野木さんはふだん、依頼相手に会うことなく仕事を断ることも多い。でも今回は会うことにした。 「名のある脚
卵を買って袋詰めする時、割れるのを警戒して一番上に入れてしまいがちだけど、実は一番下に入れたほうが割れにくいらしい? 𓂺くまちゃん @boooonsai さっきコンビニで 客「おい、卵を袋の下に入れるな。割れるだろ。」 店員「上に入れると割れますよ?」 客「上に物乗せたら潰れるだろwそんなこともわからねーのか最近の馬鹿はw」 店員「卵は上からの衝撃に強く、下に入れた方が割れにくい…って常識では…」 というバトルを見た(店員が正しい) 2018-10-20 12:14:20
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 今回の件は、「キズナアイバッシング事件」と記憶するのが正しいと認識する。彼女に対する非難のほぼすべてが言いがかりの域を出ず、唯一説得力があった「教えるのが男性、教わるのが女性」という性的役割固定論も、昨年の同企画の聞き手が鈴木福くんで、女性の先生がいた事実の前に簡単に破綻した。 2018-10-20 09:56:05 KOMIYA Tomone @frroots バランスでいうなら過去100年以上の女性の周縁化の歴史と現在でも科学分野で女性研究者が被る苦労とのあいだでバランスを取ることを考えた絵作りを目指すべきとも言えるのでそんな単純な話ではないです。 twitter.com/tanji_y/status… 2018-10-20 16:29:58 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @
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