Apple CarPlayって覚えてる? アップデートする気あるんか?2025.01.31 15:0087,354 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) Apple(アップル)が提供する車内OS「CarPlay」。対応車種オーナーのiPhoneユーザーにとっては、音楽や地図、通話などiPhoneとクルマを快適&スムーズに繋ぐなくてはならないシステムです。 ですが、次のアップデートっていつやってくるのでしょう? なんか永遠に来ない気がしています。だって公式も今後のロードマップを非公開にしちゃったし。 公式ページから削除Apple公式ウェブサイトのCarPlayのページ(日本語ver.)から、今後のアップデートスケジュールが削除されました。使える機能の説明や、次世代のCarPlayに関する項目はあるものの、いつ、どんな機能をリリースするかには触れていませ
CES2025の最重要テーマは断然「AI」だった 今年も1月7日から10日(現地時間)にかけ、米ラスベガスでCES(Consumer Electronics Show)が開催された。世界最大のテクノロジー見本市であるCESは単なる新製品の発表にとどまらず、テクノロジーの新たな方向性が示される貴重な機会だ。 最初に、本題とは少々離れるが、「CES」の呼び方について書いておきたい。というのも、日本では「セス」と呼ばれるケースがきわめて多いからだ。アメリカでは「セス」と呼ぶ人はおらず、アルファベットそのまま「シーイーエス」と発音する。「セス」は明らかに和製英語なので、筆者個人としては「シーイーエス」にこだわりたいと考えている。 今回のCESでは、人工知能(AI)がテクノロジー界の最も重要なテーマになったことが如実に表れていた。実際、約4500社・団体の約4分の1がAIに関する出展を行っていた。
埼玉県八潮で道路が大きく陥没して3トントラックが転落する事故が発生した。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705621000.html 現場はここ。 https://maps.app.goo.gl/eCE2cJhPJ3T2BFMS6 浄水場通りと県道54号線の交点。 実はここ、結構新しい道路なのだ。この交差点の西側は1970年代末に開通、東側は1990年代末の開通だ。 という事は地下埋設物もそれくらいなのでそこまで古くない。 NHKの空撮動画をよく見ると幾つかの点に気付く。 まず最初に、穴が垂直である事。土が垂直に崩壊するなんてあり得ない。 そしてよく見ると横に線が見える。そして灰色。これってコンクリートではないか。 もう一つは穴が丸いだけじゃなくて、一か所直線になっている。ダイエーロゴを楕円にしたみたいな形だ。不自然である。
「選択肢はひとつではない」「敵はCO2であり、特定のパワートレーンではない」と、トヨタの豊田章男会長はずっと言い続けてきた。中国と欧州でBEV(バッテリー電気自動車)が売れまくっている時期にトヨタは、ひたすらHEV(ハイブリッド車)のラインアップを増やした。これに対し多くのメディアが「日本はBEVで出遅れた」とツッコミを入れた。しかしこれは早いといか遅れたとかの話ではない。HEVを大量普及させることに大きな意義がある。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) 日本はHEVのおかげでCO₂削減の優等生 (グラフ1)IEA(国際エネルギー機関)のデータ。2001年から2019年までの自動車分野排出CO₂の推移である。日本が地道にHEVを普及させ、CO2を減らし続けてきたことがわかる。 2019年の段階ですでに1000万台のHEVが日本の道を走っていた。その効果は大きく、2001年を1
日本が長年にわたって開発を続けている燃料電池。ところが2025年を迎えた現在も、普及しているとは言えない状況が続いている。莫大な予算がかかるうえ、このまま開発をしていくことは、果たして最適解なのだろうか? 【画像ギャラリー】ヒョンデの隠し球!?FCEVのコンセプトカー[Nビジョン74]がバチバチイケテル!!!!!(12枚) 文:国沢光宏/写真:Hyundai、ベストカーWeb編集部 ■燃料電池は氷河期へ突入!? 日本が圧倒的な強さを持っていたい燃料電池技術ながら、ここにきて政府は強いブレーキを掛けているように思う。水素ステーションの数でいえば、増えるどころか採算取れないということと、施設のメンテに高額のコスト掛かるといった理由により減少傾向。 水素の価格だって「安くなる」と言っていたのに、10年前の2倍になっている。国は明らかに燃料電池車を普及させたくないようだ。トヨタもホンダも巨額の開発
中国経済は今年、回復軌道に乗ることができるのだろうか。たしかに中国の自動車産業、特に電気自動車(EV)分野での躍進はめざましい。 【画像】衝撃! 中国ではなぜ、「配達ドライバー」が続々と死んでいるのか 世界の昨年第3四半期のEV販売台数は上位10社の半数が中国勢だった。昨年の自動車生産は世界で初めて年間3000万台を超え、世界シェアは39%に達している。だが、内実はお寒い限りだ。 中国自動車流通協会は昨年末「値下げ販売による1~11月の累計損失額は1776億元(約3兆8200億円)となり、前年から2.1倍になった」ことを明らかにした。「作れば作るほど赤字が増える」という地獄絵図だ。 この現象はドローンや半導体、人工知能(AI)などのハイテク産業でも同様だ。 中国企業は元来、自社製品に持続的な需要があると判明する前に生産能力を急速に拡大する傾向が強かったが、政府が「新しい質の生産力を向上せよ
カリフォルニア州ロサンゼルスの大火災で甚大な被害が出ています。 住む場所だけでなく、大切な思い出まで失ってしまったといった報道を見聞きするたびに胸が痛くなりますよね。 大規模火災の原因は1つではないようですが、消火に手こずる要素はいくつもあり、その中にEV(電気自動車)の存在があるのだとか。 環境にやさしいと言われているEVですが、何があったのでしょうか…? 有害物質も発生EVとは、エンジンの代わりにバッテリーと電動モーターで駆動する車のこと。環境にやさしいといわれているのは、ガソリンやディーゼル燃料を使わないからです。 でも、リチウムイオンバッテリーを使っているのが、今回は裏目に出てしまったみたい。というのも、リチウムイオンバッテリーは燃焼中に酸素を生成してしまうため、消火には大量の水が必要です。それだけでなく、大量の有害廃棄物も発生。適切に処理しなければ、雨が降ったら有害物質を含んだ水
自動車整備士は、技術や知識の大幅なアップデートを求められている Photo: Paper Trident / Getty Images 日本ではEVを使う人がなかなか増えない一方、世界を見れば、普及が進む国はますます増えている。 トヨタもマツダも三菱も… 日本車の「牙城」タイが中国EVに奪われる たとえば、国際メディア「カンバセーション」によれば、ノルウェーは「2025年末までにゼロエミッション(電気または水素燃料)車両のみを販売する最初の国」となる予定だ。同国では、2024年の時点で新車販売台数の88.9%をEVが占めており、圧倒的な普及率を見せている。 そんなノルウェーには及ばないものの、アジアのなかではトップレベルの普及率を誇っているのが中国だ。中国メディア「シックス・トーン」によると、同国では現在、販売される新車の半分以上がEVだ。EVの製造や販売でもトップを走る中国だけあり、利用
電気自動車(EV)はもはやエコな交通手段というだけではない。未来のEVは、家庭用のバッテリーとしても機能する可能性がある。 EVの普及は緩やかだが、技術の進化は急速だ。2024年第3四半期時点で、米国での軽車両(米国の基準ではテスラ モデルYなども該当)の販売台数のうちEVが占める割合はわずか9%に過ぎなかった。 しかし、その割合は急速に増加しており、米再生可能エネルギー研究所(NREL)は、2030年までに米国で3000万台から4200万台のEVが普及すると予測している。こうした進化は、単にガソリン代を節約したり、二酸化炭素排出量を削減したりする以上の意味を持つ。 3年ぶりに登場した新「iPad mini」(価格をAmazonでチェック) EVの次なるフロンティアは双方向充電技術にある。この技術を使えば、車の大容量バッテリーを停電時に家庭のバックアップ電源として活用できる。フォード、GM
割とマジでそう思う 少なくとも大きめなファクターのひとつではあるんじゃないかな 車って移動手段としても大事だし、少人数(4-5人)のコミュニティの仲を深める道具として最適なのよ 公共交通機関と違って、本来何も出来ない移動時間を気楽でクローズドなコミュニケーションの場に変換できるから だから車を諦めると、行動範囲が狭まるのはもちろん、友達付き合いの幅も狭まって結婚が遠くなる さらにしんどいことに地方は車の維持コストのせいで居住費の安さが相殺されている だったら都会のほうが収入も上がるし、ということで東京一極集中が加速する ほんで都会の家は高いし狭いしで、結婚して繁殖する気がどんどん削がれるスパイラル って考えると、若者が車を簡単に維持できるような社会を崩壊させちゃいけなかったのかもなと思う EVは全然高いし信頼性低いし化石燃料はクソ高いし環境破壊するしもう手遅れ感あるけど というわけで、車の
一方、マスタングやポルシェ911/ケイマン/ボクスターのMT比率は取得不可能 さて、この数年の自動車市場にて起きた「予想外の」変化がマニュアル・トランスミッション選好という傾向。 これはおそらく「EV時代ではもちろん、ハイブリッドモデルでもマニュアル・トランスミッションを選択できない」という目の前にあるトレンドを踏まえた一種の”飢餓感”に起因するものと考えていますが、今回「マニュアル・トランスミッションは2024年、実際にどれくらい選ばれたのか」という事実を示す興味深いデータが公開に。 もっとも売れたマニュアル・トランスミッション車はホンダ・シビックである このデータはあくまでも北米市場にとどまるものの、台数ベースだと「最も多く売れたマニュアル車はホンダ・シビック」という結果が示されています。 ちなみにホンダ・シビックの「MT選択比率」では7.2%(つまり242,005台のシビックのうち1
去年、岡山市で警察官が私用で車を運転していた際に歩行者をはねる事故があり、警察がドライブレコーダーを分析したところ、警察官の車と対向車の双方のヘッドライトの光が重なり歩行者の姿が見えなくなる「蒸発」という現象が起きていたとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。警察は16日、過失運転傷害の疑いで警察官を書類送検しました。 去年10月7日の夜、岡山市東区大多羅町の信号機のない交差点で、岡山東警察署の50代の警部補が私用で乗用車を運転していたところ、横断歩道を歩いて渡っていた70代の女性をはねました。 女性は一時、意識不明となる大けがをしました。 警部補は当初、過失運転傷害の疑いで逮捕されましたが、その後、釈放され、任意での捜査が続けられていました。 警察が警部補の車のドライブレコーダーを分析したところ、事故の直前、警部補の車と対向車の双方のヘッドライトの光が重なり歩行者の姿が見えなく
中国東部・山東省煙台の港で輸出を待つ同国の電気自動車(EV)最大手、比亜迪(BYD)のEV(2024年4月18日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月15日 AFP】中国政府は15日、米国が人工知能(AI)などの中国の技術を搭載したスマートカーを米市場で事実上禁止する措置を発表したことについて「断固反対する」と表明し、国家安全保障上リスクが生じる恐れがあるとする主張は「事実に基づいていない」と非難した。 中国外務省の報道官、郭嘉昆氏は「こうした措置は、企業間の経済・商業協力に混乱を生じる、典型的な保護主義と経済的威圧だ」と主張し、「中国は断固反対する」と述べた。 退任するジョー・バイデン大統領が中国への規制強化に向けた取り組みを終える中、米政府が14日に発表した措置は、ロシアの技術に関係したものも対象とされる。 ジーナ・レモンド商務長官は、最新の自動車にはカメラやマイク、GPS追跡装置、イ
この画像を大きなサイズで見るimage credit:linkedin 自動運転車がいきなり同じところをぐるぐると…ってガチのSFやん。アメリカで自動運転タクシー、ウェイモを利用した乗客が、空港に向かう途中でまさかの大騒動に巻き込まれた。 そのタクシーが円を描いて延々と走り回る経験をしたマイク・ジョーンズさんいわく、あろうことかそのタクシーはゴーストインザシェル、いわゆる「攻殻機動隊」状態で乗っ取られたようだったという。 不可解なうえにめまいも感じつつ、誰もいない運転席で勝手に回るハンドルの様子をとらえていたジョーンズさん。 その動画が驚愕と共にSNSで拡散、メディアで取り沙汰されるほどになったのだ。 自動運転タクシーが駐車場内をぐるぐる走り回る その日マイク・ジョーンズさんは、アリゾナ州スコッツデールから空港に向かうため、駐車場からウェイモの自動運転タクシーに乗り込んだ。飛行機でカリフォ
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:熊本のソウルフード「ちょぼ焼き」を食べる > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 「事故って撮影むりです」 後転の練習をする記事が書きたくなって同僚に撮影役を依頼した。 動きのある記事のときは自撮りや三脚撮りだといい写真が撮れない。デイリーポータルZの記事はライター周囲の善意で成立しているのだ。 協力がなければ、寝癖をなおすために川に飛び込む記事なんぞ書けない 同僚は車で外出していて帰るまでしばらくかかるとのことだった。それまでのんびり過ごせる。 ところが、急に同僚から電話がかかってきた。曰く「あのー!すみません!事故って撮影いけなくなりました!じゃあ、ほんとすみません!」 うお、まじか 困った。 ……困った、じゃなくて、同僚は大丈夫だろうか。
高級車複数台持ちのYouTuber・あま猫が13日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。かつて事故で大破したフェラーリ488スパイダーが中古車情報サイトに「修復歴なし」で掲載されていたことを明かした。 【動画】「手放した際は事故でぐちゃぐちゃに」 高速道路料金所で後方から追突されたフェラーリ488スパイダー 2023年末、あま猫は愛車フェラーリが大破したことを報告。高速道路の料金所付近で後方からきたヴィッツに追突されていた。のちに工場を訪れた際、フレーム部分の損傷が発見され、同車は修復歴がついてしまうことが明かされていた。 現在は同車を手放していたが、中古車情報サイト「カーセンサー」で発見。特注カラーなうえに車体番号も一致している。あま猫は「確実に私の車ではあるんだけど」と語るが修復歴は「なし」となっていた。さらに「この車はカーセンサー認定評価を受けた車です」とも書かれていた。 価格
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