国と民間が共同で設立したはずの官民ファンドが、ほぼ「国営」にすり替わっている実態がわかった。代表的な8ファンドを調べたところ、国の出資比率は平均約8割で、うち五つは9割を超えていた。増資のたびに国が…
「著作物が生成AIに無断利用された」として、VTuber・潤羽るしあさんなどのデザインを担当したイラストレーター・やすゆき(@yasu00kamiki)さんが、訴訟費用を募るためにクラウドファンディングを立ち上げたところ、9月2日午後8時すぎには支援総額が目標額の667万円を突破した。 午後8時42分時点の支援総額は680万5614円。支援者数は1343人で、8月24日の開始から10日ほどでの達成となった。発起人のやすゆきさんは「10日ほどで目標額を達成できるとは思っていなかったので、皆さんの生成AI問題への関心の高さにびっくり」とコメントしている。 やすゆきさんは、集めた資金を訴訟費用や誹謗(ひぼう)中傷対策に充てるとしている。募集ページの概要文によれば、やすゆきさんは自身の著作物であるキャラクターの名前を使った「AI○○○○○」(※○にはキャラクター名が入る)と名乗るアカウントを、20
本年も皆さまよりたくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 4月16日から始まった「ナイスネイチャ・メモリアルドネーション 2024」も、昨日5月15日を持ちまして、無事終えることができました。 ナイスネイチャは、昨年5月30日に35歳の大往生で亡くなりました。 今回のドネーションを開催するにあたり、まず、ナイスネイチャの名前を残したいと考えました。そしてこれからも、ナイスネイチャに引退馬を繋いでいって欲しいと思いました。この私たちの想いに多くの方々が賛同してくださり、今回の結果に繋げることができましたことを本当に嬉しく思っております。 終わってみれば、予想を大きく超える、過去最高額のご寄付74,889,338円*を賜りました。会期終盤、まさに怒涛の末脚で昨年のご寄付総額をあっという間に抜き去ったことに本当に驚きました。改めまして、皆さまに厚く御礼申し上げます。 今年も引き続き、
最高に興味深い地裁判決が出ていたので見物に行きました。 http://www.mklo.org/mklo/wp-content/uploads/2024/04/ffdd5b80e78c62b11a9a19dbd8ffa153.pdf 武蔵大学の北村紗衣さんが雁琳(山内翔太さん)を名誉棄損で訴えていた件、本件不思議な判決をお捻り出しになられた鈴木わかな裁判長は司法修習の同期(53期)に本件原告代理人の神原元さんがおられ、最高裁判所へのご栄転が決まっています。 判決においては、本件被告の雁琳(山内翔太さん)が裁判にあたってカンパを募り、約450万円を集めてその旨を公表したことを、慰謝料の増額事由として明確に記載していて、何かすごくすごい話になっています。これはもう地裁ガチャってレベルじゃないですね。 これはさすがに上級審待ったなしの展開じゃないのかと思うわけですが、控訴するしないは別として、い
リンク readyfor.jp 日本の生食文化を守りたい|新アニサキス撃退法の社会実装へご支援を - クラウドファンディング READYFOR 非加熱・非冷凍のパルスパワーによる新アニサキス撃退法の社会実装を目指し、熊本大学産業ナノマテリアル研究所浪平隆男がクラウドファンディングへ! - クラウドファンディング READYFOR 9 users 249 リンク ITmedia NEWS アジに寄生したアニサキスをパルス電流で“瞬殺”する技術、熊本大学がクラファン実施 「サバ、サケ、サンマにも」 加熱も冷凍もせず、魚介類に潜む寄生虫のアニサキスを“瞬殺”する──そんな技術を開発した熊本大学と福岡市の水産会社が、早期の社会実装を目指してクラウドファンディングを始めた。 53 users 311
国立科学博物館(科博)がクラウドファンディングした件について、「本来は税金から出すべきだ!!」などとの批判が強い。 (https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20231105-YVMHEHQHQVKOPPDF7YG5LYJGC4/、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230807/k10014155491000.html、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230808/k10014157121000.html) そこで、世界を代表するスミソニアン博物館、大英博物館の予算を調べてみた。 スミソニアン博物館スミソニアン博物館を運営するスミソニアン機構の予算は、政府から
いま僕は「ファンズ」というフィンテックの会社をやっていまして、これからもっともっと伸ばしていきたいと思っています。 そこで採用に力を入れているのですが、面接の場面などでよく「なんでこの会社作ったんですか?」とか「どうやってこのサービスができたんですか?」と聞かれます。 まだ僕らは志半ばだし、成功もしていません。過去を振り返るようなフェーズではないのですが、採用担当から「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」と詰められまして(笑)、ちょっと気が引けるのですがnoteにまとめてみようと思った次第です。 僕は、なにかしら飛び抜けた才能があるわけではありません。努力家でもありません。もともとめんどくさがりで、だらしない性格でもあります。 そんな僕がどのようにスタートアップを立ち上げ、経営を続けることができているのか? せっかくなので、少しでも僕の話が偶然読んでくれた方のヒントになったらい
個人献金を行う、My選挙を利用する場合は会員登録が必要です。 政治家への献金や、My選挙区の設定が保存可能/など これまで大学10兆円ファンドについては、何度かブログでも意見を述べてきたのですが、 大学10兆円ファンド 投資先の決め方について その1 大学10兆円ファンド 投資先の決め方について その2 大学10兆円ファンド 投資先の決め方について その3 その後動きがあったので、またコメントしたいと思っています。 また大学10兆円ファンドの背景については、次のリンクをどうぞ。下手すると年金基金も共倒れですね。 “10兆円”大学ファンドの船出 日本の大学衰退を救えるか 最近のニュースでは、国際卓越研究大学という、研究分野で特別に優れた成果を出せると認定した大学にだけ、このファンドを運用して得た利益から支援することになったようです。3月末までにこの国際卓越研究大学に申請した10大学の中から、
話題沸騰中の「チャットGPT」だが、金融・投資業界ではファンドマネジャーの存在意義を揺るがす報告が上がってきている。チャットGPTに投資ファンドを作らせたら、英国の人気上位10ファンドの運用成績をはるかに上回る実績を上げたというのだ。チャットGPTが人類に見せ始めた大きな可能性の一つを見てみよう。(イトモス研究所所長 小倉健一) ● チャットGPTの話題で持ちきりだが 「詐欺」には要注意 世界的に「チャットGPT」旋風が巻き起こっていて、どの業界(早々に全面禁止を言い出した「鳥取県」を除く)も「チャットGPT、どう使う?どう使ってる?」の話題で持ちきりだが、金融・投資業界も当然、注目している。 これは、チャットGPTに本気で期待をしている部分もあるのだろうが、中には「チャットGPTという名前を使えばお金を集めやすい」という思惑も多分に含まれていると思われる。 今、チャットGPTは黎明期であ
「大規模修繕の積立金復元にご支援ください」――。三鷹市が寄付の受け付けを始めたのは、10月11日。12月31日までの82日間で2000万円の寄付を目標に掲げているが、12月22日現在、集まった金額は315万円。目標金額の15.7%だ。 同館は三鷹市が所有する。運営はスタジオジブリと三鷹市などが出資し設立した公益財団法人「徳間記念アニメーション文化財団」が担っている。 コロナ禍の打撃で積立金を取り崩し 同館はコロナ禍で客足が激減し、収入が大幅に減少した。市はこれを補うため、21年3月、同文化財団に交付金5000万円を支出した。しかし、運営継続のため、同館は積立金の半分近くに相当する3億5000万円の取り崩しを余儀なくされた。 市によると、この積立金は、将来想定される施設の大規模修繕に向けた大切な原資だといい、これを復元することが「施設の運営と今後の計画的な維持保全にとっての最重要課題」だとい
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#前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。 前澤ファンドに挑戦して、何度かあった審査と、前澤と直接お会いしてピッチを経験しました。 そのときに提案した事業アイデアについて、最新の事業計画書を、note に無償公開したいと思います。(一部公開できない数字は伏せてあります) 複数回のピッチ面談や、今回の事業テーマにおいて、成長可能性についてをファンド事務局の皆さまとディスカッションさせていただく機会をいただきました。 審査過程ではお見送りの連絡をいただきましたが、当社としても同じタイミングで条件が合わなということで辞退を申し出をして、今回はいったんお話としては終わりました。 これは 投資案件によくある話ですが、今回は折り合わないけれど「お互いにタイミングを見て、継続してお話をしていきましょう」ということになります。 今後の調
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納
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