ひろ【ॐ】『ヲタ垢2』 @otakuichimon @okatyannel どちらも一緒☆ 言ってみれば……昭和が分かる世代からはNational、平成以降なら……Panasonicの方がイメージ強いかもね☆ でも、どちらも同じ財閥の同じグループ☆ 時代と共に……形を変えて行っただけの話で、古めの店に行くと……National/Panasonicってなってるのが今はPanasonicなだけ☆ 2024-12-22 12:17:09
「製品の開発中止を避けるため」「開発期間を短縮するため」「出荷停止による混乱を懸念した」「虚偽報告の発覚を懸念したため」 報告書には、品質不正に関与した現場の従業員らの赤裸々な証言が記されていた。 大手電機メーカーのパナソニック ホールディングス(HD)が、品質不正に揺れている。パナソニックHD傘下の電子部品事業会社、パナソニック インダストリー(パナインダ)は、11月1日に外部調査委員会の報告書を公表した。 不正が行われた製品数は約5200品番。今年7月に公表していた153品番から、33倍超へと膨らんだ。パナインダの国内外55拠点のうち、40拠点で何らかの不正行為が発覚。最も古いもので、1980年代から40年以上にわたって隠蔽されてきた。 パナインダが製造しているのは、家電やスマートフォン、PC、自動車など幅広い製品に使われている電子部品だ。影響は同社から電子部品や材料を購入した顧客40
大阪の家電メーカー「船井電機」が経営に行き詰まり、裁判所から破産手続き開始の決定を受けました。 船井電機は1961年に設立され、テレビやビデオなどの映像機器をはじめ、プリンターやエアコンなど幅広い事業を展開し、2000年には旧東証1部に上場しました。 一時は「世界のFUNAI」とも呼ばれるほどでしたが、2017年に創業者で取締役相談役だった船井哲良(90)が肺炎のため死亡しました。 その後、後継者が不在の状態となったため、株を相続した長男は同社顧問の板東浩二(元NTTぷらら社長)の仲介を経て、「秀和システムグループ」代表の上田智一に経営を託すことに決めました。 上田智一は、2021年5月に船井電機をTOB(株式公開買い付け)で買収して非上場化させ、同年7月に船井電機の社長に就きました。 上田社長は業績が悪化していたテレビ事業からの脱却を掲げ、昨年4月に脱毛サロン「ミュゼ」を展開するミュゼプ
「家電量販店で『この商品はメーカーから値段を決められていて、1円も値引きできません』と言われました。こんなことは初めてです。なぜでしょうか」 SNSを通じて読者とつながる#ニュース4U取材班にこんな…
パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。
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バルミューダは5月12日、携帯端末事業を終了すると発表した。「現在の事業環境において総合的に検討した結果、携帯端末事業を終了し、ほかの事業に注力するべきと判断したため」としている。 同社は2021年11月に「BALMUDA Phone」で携帯端末事業に参入。丸みをもたせた特徴的なデザインに加え、スペックと価格のアンバランスさなど大きな話題となった。同事業については、BALMUDA Phoneの後継モデルの開発が続けられており、別のデバイスの構想も明かされていたが、約1年半でのクローズとなった。 なお、今後もBALMUDA Phoneの販売は続ける予定で、ソフトバンクショップ、バルミューダ各店舗、オンラインストアで購入可能。アフターサービスの他、修理は2026年9月末まで受け付けるという。ソフトウェアアップデートも、定期的なセキュリティアップデートは23年11月まで、致命的な脆弱性などが見つ
日本電産子会社では、顧客と取り決めた仕様を無断で変更していたことが明らかになった(撮影:ヒラオカスタジオ) この問題もまた、異常に高い目標設定と行き過ぎたプレッシャーが招いた結果だろうか。 日本電産の100%子会社「日本電産テクノモータ」(以下、テクノモータ社)で、顧客と取り決めた仕様を無断で変更していたことが明らかになった。すでに一部報道で伝えられていたこの問題を筆者が取材したところ、日本電産の体質を象徴的に表すものだったことが浮かび上がった。 問題が発覚したのは、今年6月。テクノモータ社の中国法人である日本電産芝浦(浙江)有限公司で、空調機器用のファンモーターの「巻線」と呼ばれる部品の素材に、顧客に仕様書で示したポリウレタン銅線ではなく、アルミ線を銅でコーティングした銅クラッドアルミ線に変更しているとの内部告発があったのだ。 納入先はダイキン工業や三菱電機、日立ジョンソンコントロールズ
国内の大手腕時計メーカーといえば、セイコー、シチズン、カシオの3社だ。しかし、国内出荷数量でこの3社に匹敵する、知られざる未上場企業がある。東京・元浅草に本社を構えるサン・フレイムだ。 【写真】腕時計の針付けが行われているのは東京・元浅草にあるサン・フレイムの工房 日本時計協会の統計によれば、大手3社グループの2021年の国内向け時計出荷は555万個(セイコーエプソン、シチズン系のリズムを含む)。各社は国内出荷数量を公表していないが、2022年3月期の時計事業の売上高は、カシオ1522億円、シチズン1310億円、セイコー1257億円とおおよそ横並び。各社が得意とする価格帯は違うものの555万個を単純に3で割ると、1社あたり185万個となる。 一方、サン・フレイムの2022年1月期の1年間の国内出荷は203万個。大手3社と肩を並べる、あるいはそれを凌駕する存在となっているのだ。 ■主力は低価
「不正を隠蔽するための作文だ」──。三菱電機の内情を知る関係者はこう断じる。品質不正問題について、三菱電機が業務用エアコンの性能不正の隠蔽を図ったと思われる回答を、外部調査委員会(以下、調査委員会)にしていたことが分かった。不正問題を追及する調査委員会および三菱電機の技術検証力に大きな疑問符が付いた格好だ。 調査委員会は2021年12月23日、三菱電機の不正問題に関して中間報告となる「調査報告書(第2報)」(以下、報告書)を公表した。その中で、日経クロステックが報じた業務用エアコンの騒音値偽装に関する記事に対し、三菱電機による検証の結果、「報道で指摘されているような問題は存在しない」(報告書)ことを確認したと結論づけた。 同日の会見でその検証結果の真偽を問う筆者の質問に、調査委員会の木目田裕委員長は「(三菱電機の説明に)納得した」と回答。同じく、三菱電機の品質改革推進本部で品質管理を統括す
東芝、シャープ、三菱電機、パナソニックに聞く「調理家電のライバル製品、ほんとのところどう思ってる?」:メーカーさんいらっしゃい!2021.12.16 21:0046,352 三浦一紀 買い替えを考えている方、必見! ギズモードの名物企画「ガジェットメーカーさんいらっしゃい!」が帰って参りました! ヒューヒュー!! 同業他社の方々が一堂に会して、自社製品のアピールだけではなく他社製品にも鋭く切り込んでいただくこの企画。字面だけ見るとギラギラした感じですが、実際は和気あいあいとした企画です。 今回のお題は「ハイテク調理家電」。料理を楽にしてくれる、なんなら全自動で料理をおわらせてくれる、そんな家電ないすかね...? とメーカーさんに連絡したところ、集まりました4台の最新オーブンレンジ。 そう、いま料理を楽にしてくれるのは、ハイテクオーブンレンジなのです。 というわけで、ハイテク調理家電あらため
富士通は2021年4月1日付で本体とグループ企業における顧客対応の幹部ポストを約4割減らす。富士通グループ企業のある役員は「ポストを奪い合うサバイバルゲームが始まっている。“いるだけ”の幹部が多すぎたのかもしれないが今回の人事は凄すぎる」と驚きを隠さない。 一連の機構改革と人事施策は1月28日に富士通社内で告知された。前出の役員はゲームのルールを次のように説明する。 「4月1日付で退任する富士通の取締役・執行役員・理事はグループ企業も含めて約50人。さらに顧客に対応する営業部門とSE部門の統合・再編により、本部長や副本部長などの幹部ポストは4割減る。富士通の公共・地方部門と富士通マーケティング(FJM)が合体した富士通Japan(FJJ)でも幹部ポストは4割減」 ゲームと呼ぶのは通常の人事異動ではなく、いったん幹部ポストをすべて空席にし、残るポストを社内公募で埋める、いわゆるポスティング方
こんにちは。「無駄づくり」と称し、無駄なものを作ってインターネットで発表している藤原麻里菜です。 わたしは、「オンライン飲み会脱出マシーン」や「Twitterで『バーベキュー』とつぶやかれるとわら人形に五寸釘が打ち付けられるマシーン」など、自分だけが必要なニッチな発明品を作っては一人でニヤニヤする活動をしています。 無駄づくり「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」より 無駄づくり「呪いの藁人形デバイス」より いや、わたしのことなんてどうでもいいんです。これを見てください。 こちらは、わたしの作った工作ではありません。「世界を変えるのではないか」と震えながら購入した「まかせ亭」という製品です。ここでみなさんにクイズです。 クイズ 「まかせ亭」は「自分の代わりに何かを作ってくれるマシーン」ですが、一体何を作ってくれるものだと思いますか? 「コーヒー」とか「炭酸水」とか「パン」とか、そんな声が聞こ
世の常だが、それほど重要でもないのに大事に扱われるものもあれば、本当は重要なのにないがしろにされるものもある。製造業では、例えば生産技術が後者といってよさそうだ。 生産技術の地位が低いのは、今に始まった話ではない。筆者が改めてそのことを感じたのは、日立製作所が2019年に日米のロボット・システム・インテグレーション(ロボットSI)事業者を買収して同事業に参入する狙いを聞いたときだ。同社によれば、自動車メーカーや自動車部品メーカーは今後CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリングサービス、電動化)対応に追われ、生産技術部門にこれまでのようなリソースを割けなくなる可能性があるというのだ。同様の傾向は、自動車業界に限らず製造業全般で進むと日立製作所は見ている。 関連記事: 脱製造業を進める日立、それでもロボットに本気の理由 より正確にいえば、日立製作所が日立ハイテクノロジーズの完全子会社化に向
パナソニックは“賭け”に負けた。家電の次の本業候補として投資を集中させた自動車事業が失速。今度は母屋の家電事業まで低迷し、構造改革が急務な状況にある。そこで、津賀一宏・パナソニック社長は、伏魔殿化した家電部門に解体的出直しを迫る「背水の新モデル」を繰り出そうとしている。(ダイヤモンド編集部 新井美江子、浅島亮子) 新設されたCNA社の “裏ミッション”とは 2019年4月に産声を上げたパナソニックの地域カンパニー、中国・北東アジア(CNA)社。次期社長の最右翼と目される本間哲朗・パナソニック専務執行役員が社長を務める、社内でもっとも勢いのあるカンパニーである。 本間専務はCNA社設立の狙いについて、「パナソニックの中国での売上高が、中国のGDP成長率に見合った伸びを示していないという問題を解決するため」と淡々と語っている。本間専務自身は中国語が堪能で、「現地でのプレゼンテーション聞いて驚い
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