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rocketに関するhobbiel55のブックマーク (102)

  • 【速報】スターシップが上昇中に空中分解、ブースターの空中キャッチには成功 7回目の打ち上げ(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月17日、スターシップの7回目となる打ち上げが行われました。 しかし、上昇中に通信が途絶するトラブルが発生します。調査の結果、スターシップは計画外の空中分解が発生したと考えられており、現在原因究明が進められています。 毎週土曜21:00~宇宙ニュース配信中!! なお、上空ではスターシップの破片である無数の光が地球に落下している映像が撮影されています。 今回はスターシップに様々な改良が加えられており、模擬衛星も10機搭載されていました。これらの変更点が空中分解につながった可能性が考えられます。 一方、今回の打ち上げの最大の見所である、ブースター部分の空中キャッチも実施されました。結果としては、地上のタワーでスーパーヘビーの空中キャッチに見事成功しています。 ■7回目となる打ち上げの詳細スターシップ5回目での空中キャッチ 出典:SpaceX 1月17日に打ち上げられたスターシップには、今回初

    【速報】スターシップが上昇中に空中分解、ブースターの空中キャッチには成功 7回目の打ち上げ(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温

    (CNN) ケニア南部マクエニ郡のムクク村でこのほど、巨大な高温の物体が空から落下してくる出来事があった。ケニア国営放送が地元住民の話として伝えた。ケニアの宇宙機関が直ちに調査を開始している。 物体が落下してきたのは12月30日午後。ケニア宇宙機関(KSA)は1月1日の声明でこの物体に触れ、「宇宙物体の断片」と特定されたと明らかにした。 KSAが人里離れた村に落下した物体を保管している。幅2.5メートル、重さ500キロの宇宙ゴミとみられる。 KSAは暫定的な分析ではロケットの分離リングであることが示唆されているとも述べ、宇宙ゴミは通常、海洋に落下するか、地球大気に突入する前に燃え尽きることが多いと指摘した。 今回落下した物体は単発的なケースである可能性が高く、依然として調査中だという。 地元警察はケニア放送公社に対し、警官らの到着時には物体はまだ高温だったと説明。冷却するまで住民の立ち入り

    巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温
  • ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のエンジニアが、老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した。ボイジャーは電力供給が減って数週間にわたる停電に見舞われていたが、現在は正常に稼働している。 問題発生は10月。地球との通信に使用するボイジャーの無線通信機が、それまで使っていた「Xバンド」から、信号の弱い「Sバンド」に切り替わった。地球から最も遠い宇宙空間を飛行するボイジャーは現在、およそ249億キロ離れた未知の領域を探査している。 通信機が自動的に切り替わったのは、ヒーターを作動させるコマンドを地球から送ったところ、電力が残り少なくなったとボイジャーの搭載コンピューターが判断したためだった。 この影響でボイジャーの状態に関する情報や、ボイジャーの計器で収集された科学データなどの情報が、1カ月近くにわたって受信できなくなった。 運用チームが解決を試みた結果、無線通信機

    ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/12/05
    元記事を見てきたけど「Each year, the probes lose about 4 watts of power」とあるな。電源の出力が年に4W落ちてるとも取れるが。 https://edition.cnn.com/2024/12/03/science/voyager-1-radio-transmitter-power-supply/index.html
  • イプシロンS第2段の燃焼試験が再び失敗、前回より低い圧力でなぜ爆発した?

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月26日、イプシロンSロケットの第2段モーター地上燃焼試験を実施したものの、燃焼中に突然爆発が発生、激しく炎上した。この第2段モーター「E-21」は、2023年7月、秋田県の能代ロケット実験場にて地上燃焼試験を行い、爆発。今回はその再試験として、種子島宇宙センターで実施していた。 爆発した瞬間の画像。破片が飛び散る様子が見える (C)JAXA 同ロケットは、すでに第1段と第3段の燃焼試験が完了しており、残るは第2段のみという状況だった。しかし、2回連続の爆発という最悪の結果となり、影響は非常に深刻といえる。格的な原因究明はこれからという段階のため、何が起きたのか、まだほとんど分かっていないが、現時点で判明している情報をまとめてみたい。 前回の爆発原因とその対策内容 まずは、第2段モーターについて、簡単におさらいしておこう。 イプシロンSは、全段固体の

    イプシロンS第2段の燃焼試験が再び失敗、前回より低い圧力でなぜ爆発した?
  • 打上げ後にトラブル ボーイング宇宙船「スターライナー」で何が起こっていたか

    打上げ後にトラブル ボーイング宇宙船「スターライナー」で何が起こっていたか
  • 国産H3ロケット4号機の打ち上げ成功、スカパーJSATが保守運用の軍事衛星きらめき3号が秘密裏に軌道投入される : 市況かぶ全力2階建

    タマキン潰しというかタマキン自滅、「103万円の壁」見直し中の国民民主党の玉木雄一郎さんが不倫バレで謝罪 WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる

    国産H3ロケット4号機の打ち上げ成功、スカパーJSATが保守運用の軍事衛星きらめき3号が秘密裏に軌道投入される : 市況かぶ全力2階建
  • 【速報】ついに発射台でブースターを空中キャッチ スペースXが「スターシップ」の第5回飛行試験を実施

    アメリカの民間宇宙企業SpaceX(スペースX)は日時間2024年10月13日、同社が開発中の新型ロケット「Starship(スターシップ)」による第5回飛行試験を実施しました。Starship宇宙船は宇宙空間を飛行後に大気圏へ再突入し、発射から1時間ほど後に予定通りインド洋への着水を行って飛行を終えています。 Starshipとは? Starshipは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship」からなる全長121mの再利用型ロケットで、打ち上げシステムとしてもStarshipの名称で呼ばれています。今回の飛行試験は2024年6月に続く5回目の無人飛行試験で、計画ではSuper Heavyブースターは発射約7分後に発射台へ帰還し、Starship宇宙船は発射約1時間5分後にインド洋の目標地点へ着水することになっていました。 関連

    【速報】ついに発射台でブースターを空中キャッチ スペースXが「スターシップ」の第5回飛行試験を実施
  • スターシップ打上げ、見所はロケット空中キャッチ

    スターシップ打上げ、見所はロケット空中キャッチ
  • 文科省、インターステラなどに100億円超 ロケット開発 - 日本経済新聞

    文部科学省は19日、ロケット開発の支援制度で、実業家の堀江貴文氏が創業に関わったインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)など3社に追加の補助金を出すと発表した。3社合計で最大100億円超にのぼる見込み。2026年春に2社に絞って追加の支援をしたうえで、27年度の打ち上げを目指す。ISTのほか、22年設立の将来宇宙輸送システム(ISC、東京・中央)と、キヤノン電子などが出資するスペース

    文科省、インターステラなどに100億円超 ロケット開発 - 日本経済新聞
  • カイロス初号機の失敗原因が判明、対策した2号機は12月の打ち上げを予定!

    スペースワンは8月25日、「カイロス」ロケットに関する記者説明会を開催し、初号機と2号機についての最新情報を明らかにした。2024年3月13日に打ち上げた初号機は、点火から約5秒で爆発し、失敗。その後の調査によってこの原因が明らかになり、対策を施したことで、2号機の打ち上げが可能と判断、12月に実施する予定だという。 カイロス初号機の打ち上げ。見学場からは爆発の様子が見えた カイロスは、高さ約18m、重量約23トンの小型固体ロケット。固体の3段と、軌道調整用のPBS(液体推進系キックステージ)という機体構成で、初号機には政府の「短期打上型小型衛星」を搭載、日初の民間ロケットによる軌道投入に挑戦していた。 失敗当日の記者会見では、機体に搭載した自律飛行安全システムが作動した可能性が高い、ということのみ分かっており、それがなぜ作動したのかという、詳細は一切不明だった。同社はその後、宇宙航空研

    カイロス初号機の失敗原因が判明、対策した2号機は12月の打ち上げを予定!
  • さらに強く、シンプルに - スペースXが最強ロケットエンジン「ラプター3」公開

    米宇宙企業スペースXは2024年8月4日、巨大宇宙船「スターシップ」に使うために開発中の新型ロケットエンジン「ラプター3」を公開した。 従来のエンジンに比べ、設計の見直しや最新鋭の3Dプリンターの使用などにより、推力向上や軽量化を実現したという。 人類の火星移住を目指す同社にとって、ラプター3はその実現を左右する鍵となる。 ラプター3の燃焼試験の様子 (C) SpaceX/Gwynne Shotwell スターシップとラプター スターシップ(Starship)は、スペースXが開発中の宇宙輸送システムで、全長121.3m、直径9m、打ち上げ時の質量5000tで、地球を回る軌道へ100t以上の打ち上げ能力を目指す、人類史上最大、最強のロケット、宇宙船である。 スターシップは、第1段の「スーパー・ヘヴィ(Super Heavy)」ブースターと、第2段の「スターシップ」宇宙船の、2つの段階から構成

    さらに強く、シンプルに - スペースXが最強ロケットエンジン「ラプター3」公開
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/08/20
    「たしかにシンプルだが、すべての部品が取り付けられていないのではないか」
  • 人工衛星打ち上げの中国ロケット 300個超の宇宙ゴミに | NHK

    今月、人工衛星の打ち上げに使われた中国のロケットが、宇宙空間でバラバラに分解し、300個以上のいわゆる「宇宙ゴミ」になったことがわかりました。 アメリカの宇宙統合軍は「差し迫った脅威はない」とした上で、追跡を続けることにしています。 アメリカの宇宙統合軍は、8月6日に打ち上げられた中国のロケットが宇宙空間で分解し、300個以上のスペースデブリ、いわゆる「宇宙ゴミ」になったことを8日、明らかにしました。 このロケットは、中国が独自に構築を目指すインターネット通信網のための人工衛星を打ち上げる際に使われ、衛星を宇宙空間で切り離したあと、何らかの理由でバラバラになったとみられます。 宇宙統合軍は、いまのところ「差し迫った脅威はない」とした上で今後も追跡するとしています。 人工衛星を使った通信サービスを提供するアメリカの企業スペースXは、今回の宇宙ゴミは自社の人工衛星に対してすぐには重大なリスクに

    人工衛星打ち上げの中国ロケット 300個超の宇宙ゴミに | NHK
  • 「SLIM」応答せず──JAXA「今後、SLIMと通信できる可能性は低い」

    JAXAは6月27日、小型月着陸実証機「SLIM」について、「残念だが、今後SLIMと通信ができる可能性は低い」という見方を明らかにした。月の夜明けを待って再度、SLIMとの通信を試みたが、応答はなかった。SLIM公式Xアカウント(@SLIM_JAXA)が公表した。 月で夜が明け、十分な電力が発生していると考えられる6月21日から27日朝にかけて、再度SLIMとの通信を試みたが、SLIMからの電波は確認できなかった。5月の大規模な太陽フレアによってSLIMの搭載プログラムが部分的に書き換わってしまった可能性も考慮して通信確立に努めたが、やはり応答はなかった。 月面では110℃に達する灼熱の昼と、-170℃まで下がる極寒の夜が14日ごとに訪れる。とくに夜の寒さはSLIMに搭載した機器の設計範囲を超える厳しさ。しかし、1月20日に月面に着陸したSLIMは、越夜を想定した設計になっていなかったに

    「SLIM」応答せず──JAXA「今後、SLIMと通信できる可能性は低い」
  • ロケットエンジンを72時間で3Dプリントするインドのスタートアップがテスト飛行に成功

    インドのスタートアップ「Agnikul」がわずか72時間という短時間で3Dプリントしたロケットエンジンを搭載したロケットが、2024年5月下旬にサティシュ・ダワン宇宙センターで実施された打ち上げ実験に成功したことが発表されています。 3D-Printed Rocket: Indian Startup Successfully Launches - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/3d-printed-rocket 今回のテスト飛行に使用されたロケットは、Agnikulの2段式ロケット「アグニバーン」を基に開発された、高さ6mで単段式のロケットです。今回の実験は弾道飛行に必要な、フライトコンピューターやアビオニクス、誘導システム、航法システムなど全ての主要なサブシステムのテストが目的でした。 従来のアプローチでロケットエンジンを製造するには、必

    ロケットエンジンを72時間で3Dプリントするインドのスタートアップがテスト飛行に成功
  • SpaceXの巨大宇宙船「Starship」、帰還に初めて成功 4度目の打ち上げで

    米SpaceXは6月6日(現地時間)、超大型宇宙船「Starship」の4回目の打ち上げを実施した。Starshipは、軌道投入したのち地球への再突入を実行。途中Starshipを覆う耐熱タイルが多数剥がれ、フラップも損傷を受けるなどのトラブルに見舞われたものの、無事着水に成功。「再利用できる超大型宇宙船」へ大きく前進した。 Starshipは再利用を想定した超大型宇宙船で、1段ロケットの「Super Heavy」と、2段ロケットと宇宙船と兼ねたStarship体で構成される。これまで3度の打ち上げを実施しており、2024年3月の打ち上げではSuper Heavyの分離後、Starshipは予定軌道に到達したものの、再突入時にStarshipとの通信が途絶え、追跡不能となっていた。 4度目の打ち上げでは、StarshipはSuper Heavyと分離したあと予定軌道に到達し、大気圏への再

    SpaceXの巨大宇宙船「Starship」、帰還に初めて成功 4度目の打ち上げで
  • 中国 無人月面探査機 “月の裏側で岩石など採取 月面を離陸” | NHK

    中国の国営メディアは4日、中国の無人の月面探査機が、月の裏側で岩石などのサンプルの採取を終え、月面を離陸したと伝えました。地球に持ち帰ることに成功すれば世界で初めてとなります。 国営の中国中央テレビによりますと、先月初めに打ち上げられた中国の無人の月面探査機「嫦娥(じょうが)6号」は2日、月の裏側への着陸に成功しました。 そのあと、中継用の衛星を通して地球との通信を続け、2日間かけて、月の裏側の複数の地点で、表面や地中から土壌や岩石のサンプルを採取したということです。 公開された映像には、ドリルやひしゃくのような機具を使ってサンプルを採取する様子がうつっています。 そして「嫦娥6号」は日時間の4日朝8時40分ごろ、サンプルを載せて月面を離陸し、予定どおり月の周回軌道に入ったということです。 「嫦娥6号」が着陸した月の南極周辺は、飲み水や燃料としての利用が期待される水が氷の状態で存在する可

    中国 無人月面探査機 “月の裏側で岩石など採取 月面を離陸” | NHK
  • SpaceX「スターシップ」が月に降りるまでに必要なこと

    SpaceX「スターシップ」が月に降りるまでに必要なこと
  • 米国人以外で初めて月面に立つのは「日本人」 バイデン氏

    米ホワイトハウスのバルコニーから手を振るジョー・バイデン大統領と岸田文雄首相(2024年4月10日撮影)。(c)Mandel NGAN / AFP 【4月11日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は10日、同国を公式訪問した岸田文雄(Fumio Kishida)首相を迎えた際、米国人以外で初めて月面を歩くのは日人になるだろうと述べた。 バイデン氏は記者会見で「(日米の)絆は月にまで及び、2人の日人宇宙飛行士が将来の米国のミッションに参加する。うち1人は米国人以外で史上初めて月面に降り立つことになるだろう」と述べた。 過去に月面を歩いた人類はわずか12人で、全員が米国人で白人男性だ。米国は1972年以来となる人類の月への帰還を目指す「アルテミス(Artemis)」計画の一環として、女性と有色人種を月に送ることも目標に掲げている。 2025年後半に予定されている次の

    米国人以外で初めて月面に立つのは「日本人」 バイデン氏
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/04/11
    「女性と有色人種を月に送ることも目標」
  • カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情

    カイロスロケットは、和歌山県にある専用の射場「スペースポート紀伊」から13日の午前11時1分に打ち上げられた。しかしリフトオフの約5秒後に空中で爆発。射場の敷地内に破片が降り注ぎ、一部で火災も発生した。 その後、行われた記者会見では、発射後に何らかの異常が発生し、ロケットの「飛行中断システム」が爆破したという見方を明らかにした。「リフトオフすると飛行経路や各部の正常/異常をコンピュータが判断する。逸脱する場合には落下しても安全な場所で中断する」仕組みだという。 結果としてミッションは完遂できなかった。しかし豊田社長は「スペースワンとしては“失敗”という言葉は使いません。全ては今後の挑戦の糧。会社の文化です」と話す。そして「2020年代半ばまでに年間20機の打ち上げ」という目標を変えるつもりは「全くない」としている。 スペースワンは研究機関ではなく、株主や顧客がいる営利企業だ。現在は投資フェ

    カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情
  • 【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    和歌山県串町で、民間ロケット発射場から国内初のロケット打ち上げが行われたが、直後に爆発し、失敗に終わった。ロケット発射場から離れた観客が集まる場所では、「ごー」という地鳴りのような音が聞こえ、観客からは悲鳴があがった。 【画像】発射直後に爆発 山林火災も発生 13日午前11時すぎ、串町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から全長18メートルの小型ロケット「カイロス」が、打ち上げられたが、発射直後に爆発した。 民間の発射場からの打ち上げは日で初めてで、搭載している政府の小型衛星の軌道投入に成功すれば、民間単独ではこちらも国内で初めてとなる。 「カイロス」は当初、3月9日に打ち上げが予定されていたが、安全確保のための警戒海域に船舶が残っていたため延期されていた。 爆発後、ロケットの破片などが落下し、発射場周辺は一時、炎に包まれた。 地元の消防が消火活動に当たっているが、けが人などの

    【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース