・公益通報した県民局長は私物のUSBメモリも押収されている ・立花が暴露した画像ではファイルのアイコンが表示されてない&時刻が押収時間以降で揃っている ・副知事側が押収した県民局長の公用PCにUSBメモリの中身をコピーして罪を捏造したのでは?👈️今ここ おまけUSBメモリも押収されたことの情報ソース→「だが公用パソコンのみならず、元局長から私物のUSBまで有無を言わさず押収し」 https://toyokeizai.net/articles/-/841846?page=4ファイルのタイムスタンプについて→https://x.com/chidaisan/status/1863043644170846691タイムスタンプが揃うのはWindowsでUSBメモリからコピーしたときのデフォルトの挙動(同PC内でのコピペでは変化しない)副知事側がUSBメモリを公用PCにコピーした? ファイルのアイコ
米Appleが、SDカードリーダーやUSBカメラアダプター、3.5mmヘッドフォンジャックアダプターなど、複数のLightning関連アクセサリの販売を終了した。 販売終了したのは以下の製品。 「Apple Lightning - SDカードカメラリーダー」 「Apple Lightning - USBカメラアダプタ」 「Apple Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ」 「Apple Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」 「Apple Lightning - USBケーブル(0.5m)」 「Apple Lightning - USBケーブル(2m)」 SDカードカメラリーダー/USBカメラアダプターは、2012年10月にiPad(第4世代)/iPad mini用アクセサリーとして販売されたもの。SDカードカメラリーダーは2015年12月に、US
充電器は、USB-PDに対応した20Wタイプのもので、USB Type-CとUSB-Aの2ポートを内蔵した「EC-AC22WH」というモデル。定格入力電圧は100-240V 50/60Hzとあり、日本より電圧が高い海外使用も想定されていると読み取ることができる。しかし公式サイトの使用可能地域には日本とあり、エレコムの公式アカウントがリプライしたように国内専用モデルであることが分かる。なお、パッケージやWebサイトにしか記載されておらず、本体にそれを示す表記は見当たらなかった。 この「240Vに対応していながら日本国内専用」という仕様に対して、「100~240V 50/60Hzって書いてあったら海外で使えると思ってしまう」「240Vまで対応していて海外で使えないなら、本体にでかでかと『国内専用』と書いておいて欲しい」などの声が上がっていた。中には、240Vを流せる専用電源とつなげて国内でエレ
パッケージは少し豪華 このケーブルは、以前紹介した「スイッチ付(USB)Type-Aケーブル」の上位モデルとなる。そのせいか、パッケージは黒基調で少し豪華感がある。中には本体と簡単な説明書が入っていない。重量は、ほとんどがセンサー付きのケーブル本体といったところだ。USB Standard-Aの入力端子と出力端子を備え、入力端子にACアダプターなどの給電デバイス、出力端子側にUSB Standard-A端子につなぐUSBデバイスをつないで使う。データの伝送に対応していないのは、スイッチ付(USB)Type-Aケーブルと同様だ。 実際に使ってみる 筆者宅にはちょうど、USB Standard-A端子でつなげるLEDライトがあった。同人即売会などのイベントで、モバイルバッテリーなどに接続して使用することを想定して友人が作ってくれたものだ。これを作ってくれた友人に感謝したい。 筆者が実際にイベン
さんにゅ @3Nyu_sannyu ポストの経緯 ・リプを見るまでは、使いづらい形状の充電器にコストかけてるな。そこに力いれるよりもスペックとかUIとか他に力をいれないとシェア率の高いメーカーとの競争力はどんどん落ちるんじゃないかなと個人的に思ったのでつぶやいた。 良くなかった点 ・私がアダプタとケーブルが別体の物しか触れてこなかったので一体型でないとトラブルになる方が一定数いることをイメージできなかった。 ・鴻海の子会社だから国産って表現はすべきじゃなかった。 ・ドヤ文面だった。 反省。 2024-07-15 20:50:08 dorompa @dorompa3 無知なユーザーが不適合のケーブルを使わないように付け替え不可にしつつ長さは丁度よくする。耐久性も高く、考え抜いて作られている。その分価格は上乗せ。 しかし、ユーザーには何も周知しないのでこういう風に書かれる。 そろそろ日本メーカ
給電電力が増え続けるUSB Type-Cケーブルは巻いて使ってもいいのか 最近のUSBは多様化が進んでおり、電源供給線として使う用途も増えてきています。最新のUSB PD 3.1で定義されているUSB PD EPRでは最大240W (48V-5.0A)の給電能力仕様も定められており、今後の小型デバイスは全てUSBケーブルで行われるのではないか、と思うほど普及が進んでいます。 そんな中、USBケーブルを巻いて使った時の温度上昇の危険性についてX(Twitter)上で話題になりました。 例えば、AC100Vの電源コードは火災の危険があるので束ねて使うことを推奨しておらず、コードリールなどは巻いた時に使える「定格電流」とコードを全て引き延ばして使える「限度電流」が定義されているなど、電源コードを束ねて使うシーンには厳しい制限が課せられています。 今回の記事では、USB PDの一般的に想定される2
昨今の電子機器は、USB Type-C経由で急速充電ができる「USB PD」(USB Power Delivery)が主流になりました。その流れを受けて、これまでの四角いUSB Type-Aに代わり、USB PDに対応したUSB Type-Cの充電端子を備えるホテルやカフェも登場しています。 しかし、USB PDは接続時に機器間で通信を行ってから充電を開始する仕組み(ネゴシエーション)があることから、「USB PDはネゴシエーションの通信機能を悪用したデータ漏洩やウイルス侵入のリスクがあり、セキュリティ的に危険ではないか?」という指摘がありました。実際はどうなのか、USB PD対応製品を自社で開発しているエレコムに聞きました。 空港やホテル、飲食店などに設置されることが増えた充電用のUSBコネクター。ここに自分のスマホやパソコンを接続すると、意図せずデータを盗み取られたりウイルスが侵入する
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