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医療に関するhobohateのブックマーク (44)

  • 「風邪でも、絶対に休めないあなたへ」はブラック連想 CM批判にエスエス製薬「誤解です」

    エスエス製薬の風邪薬「エスタックイブファインEX」のCMに対し、ネット上の一部で激しい批判が起きている。 「風邪でも、絶対に休めないあなたへ」というキャッチコピーがブラック企業を連想させるし、風邪の人に出社されてもウィルスをばらまかれ迷惑だ、というのだ。エスエス製薬も今回の騒動は知っていて、「なんだか誤解されているようです」と困惑気味だ。 有吉弘行が風邪で苦しむ様子を熱演 CMは、風邪で苦しむ有吉弘行さんが登場し、収録現場に向かう車内で心配しているマネージャーに対し、「エスタックがある!」から大丈夫だと告げる。やがて風邪薬「エスタックイブファインEX」で症状を抑えることができた有吉さんが、スーツ姿で元気にバラエティ番組の撮影に臨む。そして、 「風邪でも、絶対に休めないあなたへ」 というキャッチコピーが出る。 このCMが問題視されたのは小説家の似鳥鶏さんの2016年11月4日のツイッターがき

    「風邪でも、絶対に休めないあなたへ」はブラック連想 CM批判にエスエス製薬「誤解です」
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    hobohate 2016/11/09
    今時絶対に休めない人などいない。ということがまず大前提なので。早く治すとかすぐ効くなら問題なかったかも。
  • 『「長谷川豊さんになぜ強く反論しなかったのか」対談した腎臓病の女性患者が疑問の声に答える』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「長谷川豊さんになぜ強く反論しなかったのか」対談した腎臓病の女性患者が疑問の声に答える』へのコメント
    hobohate
    hobohate 2016/10/27
    この記事を読んでなおメタ視的立ち位置で何とか切断処理しようとするアレな輩には失笑する。根は同じなのだろうが。
  • 【大麻】高樹沙耶さん逮捕について言いたいことがある - さよならいいこ

    高樹沙耶さんが大麻所持の疑いで現行犯逮捕された。 友人が大麻を吸っている身として言いたいことがあるので書く。 headlines.yahoo.co.jp 結論から言うと、私は彼女の参院選での主張と逮捕されるに至った生き様を支持する。 参院選出馬表明の会見で、「医療用大麻の推進を訴えていきたい」と持論の医療用大麻の合法化を公約に掲げた。「海外のさまざまな医療機関で使われているが、我が国では麻薬という誤解を受けていて研究すら難しい」と指摘。認知症の予防やがんやリウマチに効果があるという海外の研究結果もあるといい「自然の生薬を使って健康になるのであれば、直ちに使った方がいいと思う」と主張した。 大麻は怖くない 「大麻か覚せい剤か」というかんじで日ではヤバいものの代名詞扱いされる大麻だけど、実際中毒性や依存度としてはアルコールやタバコの方がよっぽどヤバい。 大麻報道センター - 一般公開記事 よ

    【大麻】高樹沙耶さん逮捕について言いたいことがある - さよならいいこ
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    hobohate 2016/10/26
    乾燥大麻てのは比較的入手が簡単で全くの個人でも扱うことができるのが問題と思う。合法化というが実際ザルでは。代替方法があるのならそちらを優先すべきと考える。
  • 『国会審議にALS患者の出席拒否』の真相と本質的な問題点

    「おはようございます。日ALS協会の岡部宏生と申します。 来であればここに座って、委員の先生方とお話をさせていただいているはずです。 冒頭のご挨拶として一言申し述べさせていただきます。 私はALSという神経難病の患者当事者で人工呼吸器をつけていますので、 コミュニケーションには特殊な方法を用いて通訳者を必要とします。 それでコミュニケーションに時間を要するという理由で、 今日の参考人として招致されたものを取り消されました。 障害者総合支援法の国会審議において、 障害者の参考人を拒否なさったわけです。 国会の場はまさに国民の貴重な時間と費用の極みだと認識しております。 その国民の中には私たち障害者も存在しています。 国会の、それも福祉に関する最も理解をしてくださるはずの厚生労働委員会において、 障害があることで排除されたことは、 深刻なこの国の在り様を示しているのではないでしょうか。 先

    『国会審議にALS患者の出席拒否』の真相と本質的な問題点
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    hobohate 2016/05/13
    審議中で今からでも遅くないんだし来ていただければいいんではないの。慮ってと言うてる輩が賛同しない人をどう攻撃したかは想像に難くない。
  • 看護師辞めたいと2025年問題~あなたの老後は誰が看る? - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと

    看護師辞めたい!転職したいあなたに 苛烈な職場環境から、「看護師を辞めたい!」と考える人が後を絶たず、現実に辞めていきます。これから、お話しすることは他人事ではありません。あなたがいつ倒れるかはわかりませんが、その時看護師に適切な看護をしてもらえるでしょうか? 看護師不足が及ぼす影響 団塊の世代が高齢となる2025年、3人に1人が65歳以上の超高齢化社会になります。医療、介護、福祉サービスへの需要が高まることで、社会保障財政の危機が言われているのです。 看護師不足も加速し、2025年の不足看護師は13万人とも25万人ともいわれています。 看護師一人あたりにかかる負担は増すばかり。辞める看護師も更に増え、そのしわ寄せは患者に回ってきます。 なぜ辞めたいと思うのか。現場の看護師だからこそ患者に決して言えない当の現状があります。看護師不足がこのまま経緯するなら、適切な看護をしてもらえなくなる日

    看護師辞めたいと2025年問題~あなたの老後は誰が看る? - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと
    hobohate
    hobohate 2016/04/30
    辞めないでください。
  • TBS番組内『医師が喜ぶ袖の下の渡し方』に「怒りがこみあげる」医療関係者の声や体験談など反応続々

    sekkai 💉expecting a booster shot @sekkai TBS で「医師が喜ぶ袖の下の渡し方」って放送されてるけどこんな酷い番組見たことない。患者さんからの謝礼が慣習として当然のものなような印象を与える浅はかな編集で、それを信じた患者さんたちが無駄なお金を払うことになると思うと、当に余りの無責任さに怒りがこみ上げてくる。 #tbs 2016-04-11 20:29:31

    TBS番組内『医師が喜ぶ袖の下の渡し方』に「怒りがこみあげる」医療関係者の声や体験談など反応続々
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    hobohate 2016/04/12
    未見だが未だにこんな事があるという告発ではなく推奨するかのような内容だということか。知る限りそんな医療機関も医者も殆どいないが多数派とか言ってる輩の根拠はなんだろう。。
  • 近藤理論を放置してはいけない

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    近藤理論を放置してはいけない
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    hobohate 2016/04/12
    "がんを放置しても治るとは書いていない。治療してもしなくても結果は変わらないから「死を覚悟せよ」と言っているようなものです。ところが患者さんは手術しなくても、薬物を使わなくても良くなると思っている"え?
  • 「咳止めとビタミン剤で7000円とるってどやねん」から始まる「風邪で救急外来受診」「風邪に抗生物質」のお話

    あるライターさんが言葉足らずから意図が伝わらず悲しい思いをされたようです。。。 医クラの方からは救急外来や抗生物質に関してのこぼれ話があったので、同じような悲しい思いをされる方が少しでもいなくなるように・・・とまとめを作りました。。。。。。 始めてまとめを作ったのでいろいろ見にくいかもしれないのでごめんなさい。。

    「咳止めとビタミン剤で7000円とるってどやねん」から始まる「風邪で救急外来受診」「風邪に抗生物質」のお話
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    hobohate 2016/03/26
    応答に問題ないとは言わないが高いと思っても不思議でないしそんなに追い込む話でもないだろうに。なんだかね。
  • エボラ出血熱感染疑いで男性を検査へ NHKニュース

    西アフリカのリベリアに滞在歴のある男性が発熱などの症状を訴えて都内の医療機関を受診したことが分かり、厚生労働省は念のためエボラ出血熱に感染しているかどうか確認するため詳しい検査を行うことにしています。男性は現地で患者と接触したという情報はないということです。 厚生労働省などによりますと、7日午後、60代の男性が発熱の症状を訴え、東京・町田市の医療機関を受診しました。 男性は38度以上の熱があり、3週間以内に西アフリカのリベリアに滞在していたということで、医療機関から保健所を通じて厚生労働省に連絡があったということです。 厚生労働省によりますと、男性は現地で患者と接触したという情報はないということです。 厚生労働省は、男性を指定医療機関に搬送するとともに、血液を国立感染症研究所に運びエボラ出血熱に感染しているかどうか確認するため念のため詳しい検査を行うことにしています。 先月27日にはリベリ

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    hobohate 2014/11/08
    正しい知見があればなんであれすぐに対処できるのになぜ渡航歴を隠すのか理解に苦しむ。ここのブクマですらこんな反応ならわからんでもないがね。過剰な禁忌は物事を悪い方にしか運ばないはずではなかったか。
  • | サヤカのブログ

    自己紹介:関根サヤカ *サヤカ・クリニック院長 *ぐんまHolistic Health College代表...続きを見る

    | サヤカのブログ
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    hobohate 2014/11/07
    この記事の続きみたいなのもあるけど多分ほぼ誰にも読まれてない。まぁ突っ込みどころは解る。
  • 宋美玄『週刊誌がひどい』

    宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba 立て続いて男性週刊誌が女性の健康についてむちゃくちゃなことを書く、ということが起こりました。 二つとも、おつきあいのある雑誌、よくお仕事をさせていただく出版社ですが、ここは名指しで書きたいと思います。 光文社FLASH がんは放置しろと言い続けている近藤誠医師が、子宮がん検診は意味がなくて子宮がんの治療もお金を儲けたいだけだと言っているもの 小学館週刊ポスト 産婦人科医の久保田医師が早期母子接触(俗に言うカンガルーケア)と完全母乳のせいで発達障害が増えていると言っているもの 前者に関しては完全に問題外の内容で、日産婦人科学会から抗議が行くとききました。 後者については、赤ちゃんとお母さんほったらかし状態での早期母子接触が危険な

    宋美玄『週刊誌がひどい』
    hobohate
    hobohate 2014/10/30
    低リテラシーの人は光文社と小学館と新潮社は絶対読んだらダメだと思ってる。でもそいう人ほど読んでしまうジレンマ。
  • エボラウイルス病(エボラ出血熱)を正しく怖がるために(3)——発症してない人からは感染しないって本当? - あなたのまわりの小さなともだちについて

    ついに日でも疑い例がとか、BSL4施設稼働するかもとか、対岸の火事がどんどん近づいているように感じられますね。当ブログはゆるゆるウイルス的論文紹介ブログ*1ではありますが、こういう時に情報発信してこそだろー!ということで、今回も引き続きエボラってみましょう。 今回は、エボラの基礎知識として良く言われる(そして、不安になっている人が多いだろうと思われる)『潜伏期間はウイルスを排出しない』という言説について、論文を紹介してみようと思います。 その前に一つだけ。エボラの出血は他の出血熱ウイルスに比べても、実はそんなに激しくありません。粘膜からの出血や皮下出血がほとんどで、いきなり鼻血どばーっ!吐血げぼーっ!とか、目から血涙だらーっ!みたいなことは起きませんので、そういうのはフィクションの中でお楽しみください。 まずはこちらの論文。筆頭著者は日人。 Host response dynamics

    エボラウイルス病(エボラ出血熱)を正しく怖がるために(3)——発症してない人からは感染しないって本当? - あなたのまわりの小さなともだちについて
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    hobohate 2014/10/28
    これも資料として。
  • 国連事務総長 外出禁止の隔離策に懸念表明 NHKニュース

    西アフリカでエボラ出血熱の患者と接触した医療関係者などに対して、アメリカの一部の州が外出を禁止する隔離策を導入したことについて、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は、科学的な根拠がなく最前線で対策に当たる医療関係者に心理的な負担を与えるものだとして懸念を表明しました。 アメリカでは、エボラ出血熱が広がっている西アフリカのリベリア、ギニア、シエラレオネからの乗り継ぎ便が到着する空港がある東部のニューヨーク州とニュージャージー州で、現地で患者と接触した医療関係者などに対して、到着後3週間にわたって、自宅などからの外出を禁止する隔離策が導入され、波紋を広げています。 これについて、国連のパン・ギムン事務総長は27日、報道官を通じて声明を発表し、「一連の措置はエボラ出血熱への対策の最前線にいる医療関係者に心理的な負担を与えるものだ。帰国した医療関係者らは人類に貢献した特別な人々で、科学的な根拠の

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    hobohate 2014/10/28
    既に多くの医療関係者から問題とされてることを事務総長が代弁した形かね。"西アフリカで活動する医療関係者を支援することが欠かせない"同意。/他所で正しく怖がれとか声高に言うてる輩がおかしな事いってて失笑。
  • エボラ出血熱に関する誤解と真実

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    hobohate 2014/10/28
    全く知識のない人にも勧められる資料として。今回西アフリカで広まった点については補足は必要か。
  • ナイジェリアのエボラアウトブレイクの"犯人"たち

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ナイジェリアのエボラアウトブレイクの"犯人"たち
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    hobohate 2014/10/25
    一応の資料として。
  • なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー 情報 #ホメオパシー#新刊インタビュー#なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基的な手口を知るのにうってつけの一冊だ。著者・NATROM氏に、人びとが「ニセ医学」に騙されてしまう背景についてお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 数多くの「ニセ医学」事例を取りあげられている書ですが、まずは「

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS
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    hobohate 2014/10/10
    まとめ的な意味で。
  • ALS以外の難病のことも時々でいいから思い出してあげてください - ただのにっき(2014-08-25)

    ■ ALS以外の難病のことも時々でいいから思い出してあげてください 数日前にしたTweetが、いつの間にか1000件以上RTされてて「おおっ」てなった: 世間が氷水かぶって浮かれてるさなか、日の各種難病患者たちの手元には来年から医療費の負担額が上がる法改正のお知らせが届いておりますね。 — ただただし⋈ (@tdtds) August 22, 2014 たどってみるとアンチ自民とかアンチ安倍政権みたいな人たちの琴線に触れただけみたいではあるけど。まぁそうだよね。 言うまでもなくALSアイスバケツチャレンジと特定疾患医療受給者の自己負担が増える話には関連はない。両者を並べたところで、そこに意味を見出せるのは当事者だけだろう。なので実際にALSに寄付をした人を揶揄する意図はない。まぁ、一人の難病患者としては「ALSめうまいことやりやがって」とか「その寄付金、ちょっとでいいからこっちにも回して

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    hobohate 2014/08/26
    コレはすごく思ったし周囲にも言う。更に成立自体は一歩前進で評価したいが中身は問題だらけの難病新法が前国会で強行採決されたことにも目を向けてもらいたい。
  • エボラ熱発症の米医師、まもなく退院の見込み 米支援団体

    米国人医師のケント・ブラントリー(Kent Brantly)氏。西アフリカのリベリアの首都モンロビア(Monrovia)近郊で撮影。キリスト教系支援団体サマリタンズパース(Samaritan's Purse)提供(撮影日不明、2014年7月30日提供)。(c)AFP/SAMARITAN'S PURSE/JONI BYKER 【8月15日 AFP】リベリアでエボラ出血熱患者の治療中に自らも感染した米国人のケント・ブラントリー(Kent Brantly)医師(33)が、入院先の米国の病院からまもなく退院する見込みだと、キリスト教系支援団体「サマリタンズパース(Samaritan's Purse)」が14日、発表した。 同団体は、米ジョージア(Georgia)州アトランタ(Atlanta)のエモリー大学病院(Emory University Hospital)に入院中のブラントリー医師について、

    エボラ熱発症の米医師、まもなく退院の見込み 米支援団体
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    hobohate 2014/08/16
    設備のある医療機関なら対処療法で治癒する可能性も高いので実験薬の効果かどうかはまだ疑問が残る所。そのうち分かるんだろうけど。
  • 輸血の件について | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    高橋宏です。 これだけの反響があるとは想像もしておりませんでしたので、その点についてはお騒がせして申し訳ないという気持ちでお詫びを申し上げてきました。しかし、私は発信した内容に間違いがあったなどとは考えておりません。 そして、医療関係者の方からと思われる、「輸血が危険なのは当たり前だ」「放射線照射しているのは当たり前だ」というような主旨のご批判があったかと記憶していますが、私達一般人にとって、これらのことは当たり前の話なのでしょうか。「放射線照射しないとGVHDの危険があるということをどれだけ多くの方がご存知だったのでしょうか。 私はこのような問題提起をさせて頂くことができたということについては、皆さんが知らなかったことを知って頂けたということは当に意義のあることだったと考えております。 私がコメントを頂いたことに気がついたのは、13日も日付が変わる頃でした。翌日14日には党部と、とあ

    輸血の件について | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
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    hobohate 2014/08/16
    輸血の問題については議論の余地があるしきちんと説明すれば件の記事のように酷い言われようにはならないのにと眺めていたがエホバが出てきて一気にトンデモにシフトした。/これで気になった人は皆献血に行くべき。
  • アレルギーと戦う人を無知ゆえに傷つける人が許せないのです。 - スズコ、考える。

    ここ数日、アレルギーの話題で紛糾するTLを眺めておりました。 どうも発端はここらしいです。 蕎麦アレルギーだった私が今蕎麦が大好きな理由。|河村直子オフィシャルブログ「理想の自分と出逢う旅」Powered by Ameba いやはや。 そりゃ紛糾もするよね、という内容なのですが、そこで荒れるいろんな声を眺めながらふと思い出したことをツイートしたらとてもたくさんRTされていたので、あぁ関心をもつ方も多いのかなと思ったので書き起こしてみます。 そのツイートは、これ。 アレルギーのことで色々紛糾してんのか。そうねえ、今までで一番おえってなったのは重度のアレルギーで医大入院したあと退院後に薬もらいにいった薬局の薬剤師に「アレルギーは甘え、甘やかすとなるからね、強い気持ちで突き放さないとだめよ」って20分くらい説教されたことかなぁ。— イシゲスズコ (@suminotiger) 2014, 8月 1

    アレルギーと戦う人を無知ゆえに傷つける人が許せないのです。 - スズコ、考える。