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2014年6月14日のブックマーク (2件)

  • アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学のenPiTという講座で、永瀬さんと共同でやっているアジャイル開発手法特論の授業が今日から開始した。 この授業は事前学習科目という位置づけで、秋に開講予定のPBL (Project Based Learning) を実施するのにあたっての、前提となる知識やスキルをみにつける。ここでは座学でアジャイル開発手法を学ぶ。40人を超える受講者が集まって、昨年より遥かに多いのでちょっと大変かもしれない。昨年は10数人。琉球大学の学生さんもTV会議システムで遠隔地から参加する。TV会議システムの設定に手間取ってしまって、ご迷惑をおかけした。来週はもう少しうまくやりたい。 参加者のみなさんの自己紹介などを聞いた。各自、強い思いを持って参加されていて、その期待に答えるために全力投球をしないといけない。これからの半年間、楽しみである。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 e

    アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/06/14
    1 事前学習講義が始まった。
  • 「納品」をなくせばうまくいく、倉貫義人著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデルを倉貫さんからいただいた。ありがとうございます。早速読んだ。 倉貫さんの会社「ソニックガーデン」はいわゆるソフトウェアの受託開発の会社である。 SonicGarden 株式会社ソニックガーデン ソフトウェア受託開発というのは顧客の要望するソフトウェアを作って、それを納品するということが基的なビジネスモデルである。売上は通常、「納品」することによってたてる。納品しなければ売上がたたないという仕組みになっている。 ところが、ソニックガーデンは受託開発の会社にも関わらず、納品をしないという。意味がわからない。非常識である。そして、その非常識なビジネスモデルがどういうものかを説明したのが書になる。 1章 常識をくつがえす「納品のない受託開発」 2章 時代が「納品のない受託開発」を求めている 3章 顧客から見た「納品の

    「納品」をなくせばうまくいく、倉貫義人著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/06/14
    1 「納品のない受託開発」はイノベーションだということがよくわかる一冊。