Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2014年1月31日のブックマーク (2件)

  • 機能にフォーカスした「OpenSSH 6.5/6.5p1」がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースのSSH実装「OpenSSH」開発チームは1月29日、最新版「OpenSSH 6.5/6.5p1」をリリースした。機能改善を中心としたリリースで、暗号機能の強化や古い機能の削除が加わっている。 OpenSSHはSSHサーバーおよびクライアント、SFTPおよびSCPクライアント、関連ツールなどを含むSSH実装。SSHプロトコルの全バージョンをサポート、パスワードを含むすべてのトラフィックを効率よく暗号化でき、盗聴やハイジャックなどの攻撃から予防できる。安全なトンネリング技術、複数の認証方法サポートなども特徴。プロジェクトはOpenBSD Projectで開発されており、BSD Licenseで公開されている。 OpenSSH 6.5は、2013年11月に公開されたバージョン6.4に続くリリースとなる。バージョンでは、Daniel Bernstein氏が発案したCurve255

    機能にフォーカスした「OpenSSH 6.5/6.5p1」がリリース | OSDN Magazine
    i43s
    i43s 2014/01/31
  • 顔をスキャンして脈拍を測るiPhoneアプリ『心拍計』

    『心拍計:脈拍を測定して追跡 』は、iPhoneのカメラに顔を向けるだけで、脈拍を計測することができる無料有料(¥200)アプリです。 iPhoneのカメラレンズに触れて計測するのではなく、脈拍による顔面の微妙な変化をカメラで読取るという方式を採用しています。 iPhoneを顔から15〜20センチ離れた位置に構え、画面中央に表示されるガイドの中に自分の顔が映るようにします。 測定は15秒前後で終了し、結果が表示されます。 左上のメニューボタンから、測定履歴を表示することができます。 履歴をグラフで表示することもできるので、トレーニング�前後の違いや、一日の中で変化を比べる、といったことも可能です。 カメラに指を当てるモードも用意されていますが、試した限りでは測定結果に違いは見られず、わざわざレンズが汚れる方法を使う理由も見当たりません。 精度も申し分ないようなので、脈拍を測る機会に利用して

    顔をスキャンして脈拍を測るiPhoneアプリ『心拍計』
    i43s
    i43s 2014/01/31
    無料から200円に変わってる(現在、表示上は無料のまま)・・・気になる!