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ブックマーク / www.kanasansoft.com (4)

  • Keynoteで文字が光っているようにする方法 (Kanasansoft Web Lab.)

    自分が作ったスライドで、ハローのように文字が光っているように見える効果がある。 このやり方を聞かれたので細かく説明してみる。 Keynoteには文字やオブジェクトを光らせるような効果はない。 じゃあ、どうやっているのかと言えば実は単純で、影を使っている。 影の色を選択できるアプリケーションであれば、この方法は使えるはず。 Keynoteでこれをやる場合のコツは、文字を太くしておくこと。 Keynoteの影の総量は、対象となるオブジェクトの面積に依存するようなので、細い文字を光らせてもあまり見栄えがよくない。

  • iOS等のブラウザにJavaScriptを送信して実行できるXiangpian(基本編) (Kanasansoft Web Lab.)

    iOS上のJavaScriptのデバッグする仕組みが欲しかったので作りました。同じようなのが既にあるのですが、自分の要求を満たせなかったので車輪の再発明です。 iOS上のSafariを操作することを意識して作成されていますが、WebSocketに対応したブラウザであれば操作可能です。デバッグ環境と言っても、ステップ実装等の機能はありません。パソコン等から入力したJavaScriptのコードをWebSocketで送信し、iOSのSafari上で実行する仕組みになっています。JavaScriptの実行結果がパソコン側に戻ってきます。また、consoleオブジェクトをメタプログラミング的に拡張しているため、「console.log」等に渡された値もパソコン側に送信されます。 使い始めるには以下の手順が必要です。 ・Xiangpianのインストール ・Xiangpianの起動 ・ブックマークレット

  • Kanasansoft Web Lab.

    Chrome/Firefoxも対応済み、Edgeも基機能は対応していて、Web Paymentsが格的に普及する日も近いのかもしれない。 Web Paymentsとは何か。 ユーザ視点でみると、Web Paymentsを採用しているサイトでは、サイトにクレジットカード等の情報を渡さなくてもブラウザやOSが支払いを代行してくれる。 技術者視点の記事は次のリンク先を参照のこと。 ブラウザやOSが支払いを代行するために、支払いの途中でWebのUIからブラウザ/OSのUIに突然遷移する。 この動き、何かに似ていないか。 そう、Web Intentsだ。 Web Intentsは、サイト製作者がサイトの機能の一部機能を他のサイトに丸投げできるような文脈で語られることがあった。 しかし、個人的に注目していたのはWebサイトが決定していた連携先をユーザが決定できるようになるということだった。 Web

    iR3
    iR3 2011/04/13
  • RubyKaigi2009のRejectKaigiで発表してきました (Kanasansoft Web Lab.)

    Ruby会議2009のReject会議、元々は最終日のスタッフが撤収作業中に行なう予定なのですが、2日目のビアバッシュ中にも急遽開催が決定されたようです。そのReject会議(別名:酒の肴)で発表してきました。資料を公開しておきます。 以前、OSC2008Kansaiで発表した資料をマスタにしたので、2時間ちょっとで作成しました。編集中に気付いたのですが、OSCからちょうど一年なんですね。驚きました。前回は念入りにリハーサルを行ないましたが、今回はイメージトレーニングのみの一発番。 発表の番になってプロジェクタに端末を繋いだら、原因不明のメモリ不足とか言われて当に焦りました。10日以上起動しっぱなしのMacで資料作成中に、JSONを画面いっぱいに表示したスライドを作成中に、Keynoteの動きが緩慢になったため、これが原因の可能性があるんじゃないかと思っています。順番を変わってもらって

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