銀座Rails#40 登壇資料 最近、弊社のRailsアプリケーションをv5.1からv6.1へメジャーバージョンアップしました。メジャーバージョンアップは大きな変更ですが、カナリアリリースにより安全にリリースすることができました。この発表では、Railsアプリケーションの各種プロセス(puma, sidekiq, delayed_job, cronなど)をカナリアリリースする際のチップス、及びバージョンアップする際に問題となった箇所について共有します。
【オンライン開催】銀座Rails#40 (2021/12/17 19:00〜)銀座Railsは、Railsについての知識を交換し、日々の開発に役立てていこうという人々の集まるコミュニティです。 公募を締め切りました。最新の銀座への登壇応募は公開されている最新銀座RailsのConnpassページをご覧下さい。 最新情報は@GinzaRails をご確認ください。 1月の銀座Rails登壇応募も近々開始予定です。 なお、ご登壇頂いた方には銀座Rails Tシャツかパーカーのうちどれか一つ、お好きなものをプレゼント致します。 https://suzuri.jp/ginzarails ※発送は銀座Rails実施後になります 『こんな内容で大丈夫だろうか』『発表枠が長いので相談したい』などのご心配がありましたら、 Twitter @GinzaRails までDM等でご相談下さい。 (原則先着順のた
概要 MITライセンスに基づいて翻訳・公開いたします。 README: rails/importmap-rails: Use ESM with importmap to manage modern JavaScript in Rails without transpiling or bundling. 原文更新日: 2024/03/04(f2779ee) ライセンス: MIT-LICENSE 原文は今後も更新される可能性があります。 gem名やコードなどでない一般的な表記については本記事では原則として「importmap」に統一しました。なおscript typeでは<script type="importmap">とスペースなしで書きます。 2021/10/07: 初版公開(f6c163e) 2022/02/25: 更新(127e7bc) 2022/06/29: 更新(055ebd3)
週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 以下の公式情報から見繕いました。 公式更新情報: Automated shard swapping
石川工業高等専門学校(以下、石川高専)は、1965年に設立された国立高等専門学校です。高専については「高専とは?採用で注目される高等専門学校の特色や高校・大学との違い」でくわしく説明しています。 石川高専はロボットコンテスト(ロボコン)やプログラミングコンテスト(プロコン)、ディープラーニングコンテスト(DCON)といった各種の全国大会に参加。優秀な技術者の養成に取り組んでいます。 今回はプロコンとDCONに参加したチーム「あいけん」の4名に話を聞きました。 石川高専の電子情報工学科メンバーでチームを結成 長谷川 樹さん(前列左)、夏嶋 里帆さん(前列右)、髙橋 和加奈さん(後列左)、出島 幹英さん(後列右) ーーまずはじめに、それぞれお名前とチームで担当している役割について教えてください。 出島 幹英さん(以下、出島):電子情報工学科4年の出島です。プロコンやDCONではメインの開発をし
はじめに DBpediaについて データを取得する 織田信長の孫のデータを取得する SPARQLについて簡単な解説 終わりに はじめに この記事は「フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2021 - Adventar」 17日目の記事です。 先日リリースした自作サービスで、Wikipediaのデータをもとにデータベースを構築する際に使用した、DBpedia(日本語版)の簡単な解説を行いたいと思います。 実際にサービスで使用したのはDBpedia(英語版)でしたが、DBpedia(日本語版)の方がわかりやすいので、今回はDBpedia(日本語版)をもとに説明をいたします。 DBpediaについて DBpedia(日本語版)から引用させていただきました。 DBpediaはWikipediaから情報を抽出してLOD (Linked Open Data)として公開
こんにちは、hachi8833です。明日はRubyWorld Conference 2021ですね。 RubyWorld Conference 2021 いよいよ明日開催です! https://t.co/sDklVFyV6h — 株式会社万葉 (@everyleaf) December 15, 2021 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterに
訂正とお詫び (2022/3/5) この記事の最後に「WiresharkがdRubyに対応していないためキャプチャできなかった」と結論づけているのですが、筆者の不見識でWiresharkにdRuby用のディセクタがビルトインされていることに気づいていませんでした。 申し訳ありません。 以下のように設定するとdRubyパケットをキャプチャすることが可能です。 Wireshark > Preferences > Protocols > DRb ポート番号を指定する 以下は元の記事 (未編集) です↓ Ruby Advent Calendar 2021 17日目の記事です。 昨日は@okuramasafumiさんでした。 この記事は 2台の機器 (MacBookとThinkPad) がお互いに通信を行うような dRubyスクリプトを書き、その実際の通信の様子をWiresharkで眺める という小
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